立憲民主党のツイッターのフォロワー、13万人を突破
地元京都でも批判噴出 前原民進代表を追い込む“落選運動”|政治|ニュース|日刊ゲンダイDIGITAL
>でも、10・22総選挙では、地域事情が裏目に出る可能性があります。今回、前原さんはリベラル勢力を冷酷に切り捨てた。これまで前原さんに一票を入れていた野党支持者は、もう入れないでしょう。共産党も本気で打倒前原に動いています」(県政関係者)
>前原陣営が密かに恐れているのは、公明票の動きだという。
「自民党と連立を組んでいる公明党の票は、自民候補に流れるのが普通です。でも、前原代表の妻が“創価短大卒”のため、2万票とも3万票ともいわれる京都2区の公明票は、前原さんに流れているとみられています。ところが、今でも京都政界と公明党に影響力を持つ野中広務さんが、公明票の引きはがしに動いているという話が流れているのです。前回、前原さんは6万6000票VS3万7000票で勝利しています。公明票2万票が動けば、選挙情勢は大きく変わります」(政界関係者)
京都で前原氏が強いのは、選挙区にリベラルな人が多いからなんですね。
それでも当選の可能性は高そうですが、どれだけ票が減るのかは興味ありますね。
ゲンダイの記事のあるように、この混乱に乗じて公明票が露骨に離れると、前原氏の政治生命も長くないかも・・・。
■京都2区。前原票=自民+共産票。
当 前原誠司 民主党 66,227票 50.5%
上中康司 自由民主党 37,180票 28.3% 公明党
原俊史 日本共産党 27,888票 21.2%
前原誠司氏の京都2区。前原氏の強さは圧倒的だが、共産と自民の票を足せば前原氏は倒せる計算になるな。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2017年10月5日
(twicas)小池新党、コラボ企画とか。- 2017.10.03