【激論!】小出裕章さんと民主主義を語る。- 2015.10.22
>環境省は4日、東京電力福島第1原発事故で発生した指定廃棄物に関し、放射性セシウム濃度が基準より低下し、線量が減少した場合は一般ごみと同様の処分を認める新ルールを初めて提示した。指定解除は国と自治体が協議して決め、解除後は自治体が通常の廃棄物として処分できるようになる。費用は指定廃棄物と同様、国が負担する。
>放射性セシウムの濃度が8千ベクレルを超え、環境相が指定した廃棄物は、国が責任を持って処分する。
>放射性セシウムの濃度が8千ベクレルを超え、環境相が指定した廃棄物は、国が責任を持って処分する。
つまり、7999ベクレルなら「一般ごみ」扱いになるって事ですよね。
もし、「7999ベクレルの一般ごみ」がゴミ処理場にたくさんあっって処理されるとしたら怖いと思うんですけど・・・。
この辺も「風評被害」だなんだと、ウヤムヤにされてしまいそうで怖いですね・・・。
(twicas)覚せい剤と参院選とか。- 2016.02.03
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(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2016年1月31日(日)