新都知事:舛添要一氏の「疑惑」について。- 2014.02.10
STAP論文の画像は「単純ミス」 共著者の山梨大教授:朝日新聞デジタル
>STAP細胞の論文で、小保方ユニットリーダーの共著者の若山照彦山梨大教授は18日、2枚のマウス胎盤写真が酷似していると指摘された点について、朝日新聞の取材に「同じマウスで角度が違う写真を2回使ってしまい、一方の削除を忘れた単純ミス」と説明した。
若山教授はSTAP細胞を使いマウスを作製し撮影した。一つの胎児に対し向きを変えたりひっくり返したりして何枚も撮影。複数の胎児で計数百枚撮ったという。その結果、小保方さんが勘違いし同じ胎児の写真を使ってしまった。1人で追加実験をしながら図を作製するなど、忙しすぎたことも勘違いの要因の一つという。
加えて「論文を何度も書き直し、最終的に2枚目の写真は本文と関係がなくなっているが、削除を忘れた」と話している。
>小保方さんが勘違いし同じ胎児の写真を使ってしまった。1人で追加実験をしながら図を作製するなど、忙しすぎたことも勘違いの要因の一つという。
へえ~。
本当にそうなのか気になるところですね。
指摘されるまで気づかなかったなんて事があるんでしょうか。
まあ、一番の問題は「再現性」の問題ですよね。
論文を読んだ人がいまだに再現できないというも、いろいろ気になる・・・。