【名護市長選】稲嶺進さん再選確実について。- 2014.01.19
知事選へ脱革新共闘 社・社・共と中道合流 | 沖縄タイムス+プラス
>県内政党の社民、共産、社大、生活と県議会会派の県民ネットは16日、那覇市内で11月の知事選に向けた候補を選考する委員会の第1回会合を開いた。社・社・共による従来の「革新共闘」ではなく、中道・リベラルを含めた枠組みを知事選で初めて構築する。焦点となる米軍普天間飛行場の返還問題への対応は、県内移設断念を政府に求めた「建白書」の内容を重視することで一致した。3月末をめどに基本姿勢をまとめ、候補者の絞り込みに入る。
2013年1月に安倍晋三首相に提出された建白書は、普天間へのオスプレイ配備中止と同時に県内移設断念を求め、東京要請行動には県議会と全市町村の代表が参加した。選考委は「オール沖縄」でまとまった建白書の下に結集することで、理念が一致する保守層にも支持を広げたい考え。
初会合では県政最大野党の社民党県連から、新里米吉委員長が座長に選任された。新里氏は会合後、記者団に「保守の一部の勢力が(県内断念の)オール沖縄を崩しているが、一部は納得していない。こうした人たちとの連携も視野に入れる」と述べ、候補者決定後に自民、公明の支持層や民主を含めたほかの組織にも連携を呼び掛ける考えを示した。
■公明を取り込めば・・・。
【都知事選】自民、敗北続きに歯止め なお公明への恨み節残し - MSN産経ニュース
>12月に任期満了となる沖縄県知事選をめぐっては、公明党県本部の一部に普天間飛行場の辺野古移設反対派候補を担ぎ出す動きが出ている。
■公明も乗れる翁長雄志氏を立てられるかどうかが焦点。
県政奪還へ新枠組み 知事選野党候補者選び | 沖縄タイムス+プラス
>県内政局の天王山となる11月の知事選に向け、県政野党の候補者選考委員会が本格始動した。4期続く保守知事からの県政奪還に向け、従来の「革新共闘」から脱却して中道陣営にも枠組みの幅を広げたことが特徴だ。候補者を選ぶキーワードは、オール沖縄で普天間飛行場の県内移設断念を安倍晋三首相に求めた「建白書」の内容が基準となる見通し。建白書の要請行動で主導的役割を果たした、保守の翁長雄志那覇市長が野党側の候補者として浮上する可能性が高く、動向が焦点となる。
これは期待したいですね。
やはり、今のうちに11月の知事選に向けていろいろやっておくのは必要。
公明党が「県内移設反対」の候補を推したい動きがあるようですから、その共闘への布石なのかもと思ったり・・・。
■いい結果を期待。
Twitter / poponpgunyan: 11月の沖縄県知事選。移設反対派の翁長雄志・那覇市長を立てら ...
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2013年2月10日(月)
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