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【暴行の背景に不況!?】<集団暴行>中2女子生徒が重傷 沖縄県うるま市で

2009-11-22 23:00:54 | Weblog
普天間移設問題で沖縄県民大会

<集団暴行>中2女子生徒が重傷 沖縄県うるま市で(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

また沖縄で中学生の集団暴行という事で悲しいですね。病んでるというか。

子供は親、大人の影響を受けて育ちますから、これは子供だけの問題ではなく、大人の問題でもあるような気がします。

沖縄は失業率ナンバー1のようですし、原因として不況も関係あるのでは。

沖縄県民が高ストレス状態にあるような、そんな気さえします。

全然違うかもしれませんけど。

(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2009年11月21日(土) 



【トトロ+火垂るの墓!?】マイマイ新子と千年の魔法

2009-11-22 22:14:30 | Weblog
「マイマイ新子と千年の魔法」まるごと見せます(冒頭5分)

(関連)「マイマイ新子と千年の魔法」公式サイト(2009年公開映画)

なんとなくレビューで良さそうだなと思って公式サイトを覗いてみました。

公式サイトで冒頭5分、エピソード5分(YouTube)が見れてしまうというのは、結構太っ腹というかいいアイデアだと思いますね。こういうのはどんどんやってほしい。

しかし、それは”諸刃の剣”でもあって、冒頭5分も見ればどんな作品なのかわかってしまうもの。逆に5分でどんな作品かわからなければ、いかにダメダメかという証明でもあります。

で、非常にジブリ作品を意識しているようで、モロに「トトロ」、「火垂るの墓」、「アルプスの少女ハイジ」などを意識して絵柄やキャラクターなどを似せているようで、ちょっと素直に楽しめないように思いました。

どうみても「火垂るの墓」の節子としか思えないキャラもいて、そういう作り手側の”狙い”があざといというか、パチモンっぽく見えてしまって萎えてしまう面も。

声優にタレントを使うとこまでジブリを真似しているようで、ちょっと感情移入もしにくいし・・・。


なんか良さそうな雰囲気はあるだけに、そこが残念なところでしょうか。

(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2009年11月21日(土) 



【大森南朋は大根なのか!?】笑う警官

2009-11-22 17:43:52 | Weblog
ハリー・ポッター主役が大麻吸引?

Yahoo!映画 - 笑う警官

(関連)映画『笑う警官』公式サイト

Yahooのレビューも酷けりゃ、映画評論家のレビューも酷いようで・・・。

予告編などを見ましたが、”実力派”であるらしい大森南朋(なんと麿赤兒の息子だったんですね)がすごい演技がヘタな人に見えましたよ。

その前に面白そうな映画にも全然見えませんが。

実話が元のようですが、同僚の警官に「射殺命令」が出るって、どんな警察なの?って思いましたが。ちょっと、リアリティがないように思いましたが。

しかし、面白かったのが、公式サイトの角川春樹の説明動画。

角川春樹のドキュメンタリーを撮ったほうがよほど面白いものが出来るような気がします。

(関連)角川春樹氏12年ぶり監督作「笑う警官」…「原作超え」への挑戦

>螢「リハーサル1回の監督っていないのでは。決断が速い。役者はいい意味で緊張感を持てました。リハーサルをたっぷりやると、役者って気持ち良くなっちゃう。芝居がくさくなるんですよ」

角川「オーバーになり、リアリティーを失っていく。一番危険なんだ。


・・・いろんな意味で笑えました。

(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2009年11月21日(土) 



【今が社民のチャンス!?】普天間めぐり焦燥感=党内から連立離脱論も-社民

2009-11-22 17:23:21 | Weblog
普天間移設問題で沖縄県民大会

普天間めぐり焦燥感=党内から連立離脱論も-社民(時事通信) - Yahoo!ニュース

>党内から「県内移設なら連立を離脱すべきだ」との声も出始めているためだ。

鳩山首相が揺れている今が、社民の「連立離脱案」を突きつけるチャンスでしょう。

これで鳩山、そして民主党が普天間移設でどういう反応を示すのか。

名護市長選では民主・社民・共産が「県内移設反対」の統一候補を立ててますから、もし鳩山がそれにそむくようなら大きく批判されるわけで。

国民に知らしめるいい機会だと思いますよ。

逆に、これで社民が何もしないなら、ますます鳩山内閣におけ
る影響力は低下、来年の参院選はどうなるか・・・。

もう、こんな事が報じられた以上、社民党は連立離脱覚悟で思い切った動きを取らないと。

沖縄県民、国民のためにも思い切って動くべきだと思います。

(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2009年11月21日(土) 





【介護制度を考えよう!?】介護うつ、悲劇止めたい 清水由貴子さんの妹がエッセー

2009-11-22 16:04:19 | Weblog
(ねとらじ)親の介護について。- 2009.05.02

asahi.com(朝日新聞社):介護うつ、悲劇止めたい 清水由貴子さんの妹がエッセー - 社会

>昨年末から母の通ったデイケアセンターとの連絡帳も残っている。「トイレのお世話……申し訳ありません」

親の介護、自分の老後・・・、決して他人事じゃないですね。

先日、たまたまこの本をパラパラと読んでましたが、清水由貴子は決して一人で介護をしていたわけではなく、周囲の介護者もいたようで、それでも自殺を選んでしまった事に本人しかわからない苦悩があるように思います。

だからといって、親を入所施設に預けっぱなしにするのはやはり嫌ですね。多くの施設の職員は入所者を”人間扱い”していないようですから・・・。

清水由貴子の例を見ると、老人だけでなく、介護者のケアをする人も必要だと思いますね。

それは特に資格を持つ人でなくても、介護する子供の話を聴いてあげるだけで良いと思います。それだけでも大きく違うでしょう。

(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2009年11月21日(土) 




【施設職員もこんな奴!?】介護施設入所の父殴り、殺害未遂容疑

2009-11-22 10:59:33 | Weblog
千葉法相に死刑執行の一時停止を要望 - 死刑廃止議連

介護施設入所の父殴り、殺害未遂容疑(産経新聞) - Yahoo!ニュース

何があったかわかりませんが、親を殴るのはいけません。
そして、親を介護施設に入所させるのも・・・。

すべての施設がとは言いませんが、あまりにも職員の賃金などの待遇が悪いため、職員が入所者のお年寄りに対する態度は「最悪」と思って間違いないのでは。

お年寄りを”子供あつかい”、タメ口、モノのように乱暴に扱うなど本当に酷いものです。入所者の「人権」なんて全くないようです。

実際、見ていて心が痛みますよ、本当に・・・。

もし、自分の親を老人ホームに入れる事になって、職員に酷い扱いを受けているのを想像したら、どんな気持ちになるでしょうか。

自分は親を老人ホームに入れようとは思いませんね。

(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2009年11月21日(土) 



【でも死亡例21件!?】<新型インフル>ワクチン副作用「重大懸念なし」

2009-11-22 07:01:57 | Weblog
(ねとらじ)新型インフルのワクチンについて。- 2009.10.27

<新型インフル>ワクチン副作用「重大懸念なし」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

>ただし、死亡例が21件に上り、心臓、腎臓、呼吸器などに障害のある人への接種は慎重な判断が必要だと指摘した。

それでもワクチン打ちますか?って話ですね。

副作用のリスクを覚悟してまで無意味なワクチンを打つ必要あるのかと。

やはり、自分で情報を集めて判断しないと、あとで公開してしまう事になりかねません。

厚労省や医者の言う事を過信していると、とんでもない事になってしまかも・・・。

(関連)【ワクチンは打つな!?】インフルエンザ・ワクチンは打たないで! 

(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2009年11月21日(土) 



【名曲アルバム】Morgen:マンフレッド・クラッグ

2009-11-22 06:43:39 | Weblog
Manfred Krug - Morgen

ドイツでは凄い有名らしい、マンフレッド・クラッグ。なんかかっこいいです。

ただ、プロデューサー(?)の違いで曲調に違いがあるようで、曲に当たり外れも多いみたい。

それにしても、ドイツにもまだまだいい曲がたくさんありそうです。

(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2009年11月21日(土) 



【名曲アルバム】サンホセへの道:ディオンヌ・ワーウィック

2009-11-22 06:27:33 | Weblog
Dionne Warwick - do you know the way to san jose

バート・バカラック作曲の「サンホセへの道」。今まで、いろんなバージョンで聞いてきましたが、このディオンヌ・ワーウィックという人が歌う曲がオリジナルというか、一番ヒットしたものだとか。

・・・今まで全然知りませんでした。

たしかにいい感じですねえ。

(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2009年11月21日(土) 



【名曲アルバム】ワルター・ワンダレイ

2009-11-22 06:04:57 | Weblog
Walter Wanderley 3 melodies from 1966-67

ワルター・ワンダレイのオルガンって本当に素晴らしいですね。ボッサとオルガン、最高です。

私にとっての”麻薬”は音楽です。

(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2009年11月21日(土)