筑後川の日本人。

明日の日本が、より良い国家になる為に。

旧皇族の天皇の日本歴史。モラロジー北九州の主宰と北九州教育委員会

2013-05-21 15:53:59 | 初心者のブログ作成


すでに、講演は 終わりましたが。


内容の一部を、


竹田先生の母親は、八幡の生まれのお方です。


先生の貴重な、お話の中で、一番の要は、


やはり<GHQの占領下の教育の当時の厳しき検閲から始まり>


完全にアメリカの支配化に置かれてしまい、日本の<文化破壊>に


繋がる(日本独自の憲法と日本人の骨抜き教育)が、戦後67年になり、


その後遺症が、わが国を大きく堕落させてしまい、


アメリカ式の<自由だとかフランス式の平等だとか博愛とかの美辞零句>


等を強制して日本人の<魂>を、奪い人間としての


義務感。責任感。権利感。




最後の権利が最優先してしまい、義務感を、放棄した教育がなされて




来ましたが故に、今の日本の国内の政界から経済界。


はたまた教育界と、無責任な日本人が山の如く氾濫して、刑務所は


日本人だけならともかくも、外国人までが日本に不法入国して犯罪を


起こすためにわざわざ、出稼ぎに来る始末です。


わが国には、過去に<<教育勅語>>という日本人の理想の人格


形成になるようにと、過去の時代に 掲げた<思想が現存します>


世界の国々が、羨ましく疎ましく思うくらいの、日本人のDNAに


なじむ理想の言葉の集約です。


過去の日本の強さの根源には、日本人の<魂>の教育があったから


こそ西洋の白人支配の世界と戦う事が出来て、アメリカとの対等な


関係を、現在の我々日本人はお付き合いが出来ています。


其の事を忘れてしまい。過去の日本の国家の為に民族の為に、


未来の日本の民族の繁栄を祈念して、命を犠牲にして悲しくも戦いに


敗れて殉死された方々の<魂>を お祭りしてある靖国神社の存在


を、忘れることなく、日本人の我々は、外国人が何と言おうと断固と


して歴史に刻み<日本人の教育の一環として教育を、すべきです>




竹田恒秦先生の意向から、少しはずれましたが、根幹は大きくは


離れては居ませんから。お許しを、お願いします。


竹田先生の独自の勉強会で。


竹田研究会という組織を運営してあるようなので、出来たらお調べし


是非に興味がある人は、ご参加くださいませ。


講演もなかなかの面白くも、可笑しくもあるような先生の会話で、退屈


することなく時間を忘れさせて貰えますよ。


以上で、先日からのご報告を、再度あげました。