33才でガーン ★肺がんの闘病と治療の記録★

2008年1月22日に33歳♂の私は末期の肺がんと診断されました。元気とやる気とプラス笑顔でがんばろう。

仮病も立派な病気

2005-02-05 23:13:30 | まいぶろぐ
家の長男坊は、ごく偶に「足が痛くなります」

足の裏当たりを抑えて「痛~い」「痛~い」と辛そうに痛そうにします。

初めて訴えてきた時は、いつだったか忘れましたが、忘れた頃(2ヶ月から6ヶ月)に、また、痛がります。二回目の時は、左右の痛いはずの足が逆になってたりもして。とにかく、急に痛がります。それも、どういうときでしょうか?良くわからないけど、お父さんとお母さんがあまり構ってやらないような時に多いような気がします。

本当に、痛そうに痛そうにします。つらそうにしてます。決まって「シップを貼って」と甘えてきます。シップを貼ってやると、大変おとなしくなります。甘えたい時にでる仮病だと思っていますが、長男坊の足は本当に痛いのか?痛くないのか?どちらなのでしょうか?

矛盾だらけのこの痛み。痛い、痛くないに限らず、立派な病気だけどどうしたらよい物やら?

嫁さんへ
必ず、寝る前だよね?痛がるのは、起きたらなんともないんだよね?

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