お医者様のせいじゃない

皆さんこんばんわ。皆さんの具合はどうですか？肺がんの人も、これから肺がんと言われる人も考え方を前向きに！

肺がんは、少なければ助かるが、無症状のまま進み、きずく時には遅いんです。今の医療技術を持ってしても、100%治らない病気だ。

「いずれこの病気で命を落とす」

ここがポイントなのね。今の医療技術を持ってしても「いずれ」の検討もつかない。「何月何日何時頃に亡くなるだろう」ってありえない。俺も今日死ぬかもしれないし、ご老人になって孫の顔まで見れるかもしれない。あくまで統計的な予測でしかない。

分からない死に怯えないでいこう。治療で生存期間が延びなくても、与えられた人生を正面から楽しんで、最後まで、人生最後の最後まで惜しみなく楽しもう。これに身近な人の協力と周り人が応援してくれれば肺がんなんかには負けない。勝つ必要もない。負けなければ良い。

肺がんより、心が折れて死んでしまわないように。時には我慢、忍耐、息抜き、逃亡も必要だ。


白いひよこも多少崩れて、筆を持てなくなりますが、負けていられません。小さな希望、小さな夢、目的をもって生きましょう。