33才でガーン ★肺がんの闘病と治療の記録★

2008年1月22日に33歳♂の私は末期の肺がんと診断されました。元気とやる気とプラス笑顔でがんばろう。

肺がん治療のルール

2008-02-25 19:44:15 | 肺がんの自己流治療
はじめに申し上げておきます。

①西洋医学以外に月額10000円を超えるような治療は今の所なしです。
(ようするに高い金払ってまで治療は受けないって事)

②現実的な西洋医学の邪魔を絶対にしない事。
(ようするにノーマルな病院の治療を邪魔しない事、主治医の意に反しない事)

病気は気からともいいますが、それはそれ。現実的には、現実の痛みを取り去ってくれる多くの医術は西洋医学です。だから、まずはお医者様が諦めない限り1番の治療は西洋医学に乗っ取った治療になります。それを邪魔しない事を大前提に、できる事はやりたいと思います。特に、西洋医学を攻撃するような治療方法には関心いたしません。また、弱みにつけんだ商売が多い中、お金のかかる治療は関心しません。私にお金を使うくらいなら1円でも多くのお金を家族に残したいと思います。誰からの善意であっても同じです。

お金で命を買えると私は思いたくありません。逆に私は元が庶民なんでお金で命が買えるとも思えません。

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