33才でガーン ★肺がんの闘病と治療の記録★

2008年1月22日に33歳♂の私は末期の肺がんと診断されました。元気とやる気とプラス笑顔でがんばろう。

プロジェクター購入ガイド

2005-03-02 19:06:47 | まいぶろぐ
今日は、プロジェクターの購入ガイドを作ってみました。

<大画面を活用する>
プロジェクターとは映写機、投影装置、映像機器です。パソコンの画面やビデオの映像などを大画面にする事ができます。大きなテレビといえば、最近は、プラズマテレビなどという大型テレビも出てきましたが、現実的に考えれば、その大きさは40インチ(40型)が関の山ですが、プロジェクターを使えば、80インチ、100インチ、120インチと低コストで大画面を利用できます。

<プロジェクター>
プロジェクターは投影という手法で、画像をスクリーンや白い壁に映し出すので、簡単です。画面はスクリーンに映し出します。白い壁や白い物ならば充分スクリーンの変わりになります。一般的なプロジェクターは、液晶プロジェクターです。その仕組みは、プロジェクター内部にある液晶パネルに画像を映し出し、それに、後ろから光を当てて、スクリーンや白い壁に映像を映し出します。液晶プロジェクターより最新の技術を使ったのが、DLPプロジェクターです。

<ビデオプロジェクターとデータプロジェクター>
ビデオプロジェクターは、ビデオからの投影専門とするプロジェクターに対し、データプロジェクターとは、パソコンに接続して、パソコン画面をプロジェクターにて大画面に投影するプロジェクターです。

<家庭に仕事にそれぞれ別の目的で>
家庭での利用は、もちろん、ホームシアターです。文字通り、自宅を小さな自分だけの映画館にする事ができます。贅沢な気分で、映画やテレビ、ビデオ、DVD、写真を堪能できます。映画好きなら、これに、サウンド関連の装置もつけて、大迫力にて好きな映画を見ています。
仕事では、家庭でのホームシアターと違い、会議や打ち合わせ、研修などの場面で、何人かで(大勢で)画面を共有したい場合に重宝します。特に、パソコン画面の投影がメインかと思います。参加者全員が同じ視点で話し合いや話を聞く事ができ、集中力が増します。


<購入ガイドも3つとなりました。みなさま、よろしくお願いします。>
仕事人の為のプロジェクター購入ガイド

貧乏人の為のパソコン購入ガイド

レーザープリンター購入ガイド

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