雨のおかげで朝方は寒いくらいに感じられます。暑さでやる気のなくなっていた作業を開始。BlueSAM用基板に主要パーツを取り付け。SPIフラッシュを余分に買うのを忘れていたので、これは後回し。AIC3254もカプトンテープでパターン上に絶縁処置を施してから、チップを載せてハンダ付け。ちょっとチップが浮きぎみになってしまいましたが、なんとかハンダ付けはでき、少なくともショートはしてなさそうです。
順次動作確認を進めねばなりませんが、まずはSAM3Sの動作確認。JTAGをSWDでつないで、チップ認識することを確認。
JTAG使えそうなことがわかって一安心です。SWDを使うことで、ソケットのスペースが節約できるのはいいのですが、ジャンプワイヤでいちいち接続するのが面倒くさい。本数は5本と少ないですが、間違えないように配線図を確認しながら接続するのが面倒です。作業用にJTAG20Pと6Pとの変換アダプタを用意しておいたほうが良さそうです。どこかで6Pのフラットケーブル売ってないかなぁ。
順次動作確認を進めねばなりませんが、まずはSAM3Sの動作確認。JTAGをSWDでつないで、チップ認識することを確認。
JTAG使えそうなことがわかって一安心です。SWDを使うことで、ソケットのスペースが節約できるのはいいのですが、ジャンプワイヤでいちいち接続するのが面倒くさい。本数は5本と少ないですが、間違えないように配線図を確認しながら接続するのが面倒です。作業用にJTAG20Pと6Pとの変換アダプタを用意しておいたほうが良さそうです。どこかで6Pのフラットケーブル売ってないかなぁ。