どうも近頃は、トラ技でもARMマイコンを扱うようになってきてInterfaceとの境目がわからなくなってきた印象を受けますが、ついにはCQまで参戦してmbed本を出すんですねぇ。そして、mbedとLPCXpressoでLPCの存在をいっぺんに知らしめただけでなく普及させることに成功した NXPの攻勢はさらに続くようです。
なんと、3月10日発売のトラ技4月号増刊の付録はLPC1114基板の2枚組だそうです。3cm四方の小型基板が2枚ついてくるそうで、これを連結できるようです。2冊買えば 2x2のマトリックス構成が組めるという、これまた付録史上に残る企画という感じですね。同サイズの拡張基板も計画されているようだし、自作拡張基板を作ってMTM07で配布する人とかゼッタイに現れそうな予感がします。
ちなみに情報ソースは、こちらです。新刊に掲載する広告をとる都合から今後の企画を垣間見ることができるので、ときたまチェックしています。
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