おはようございます。
全国各地で猛暑を記録し、三重県尾鷲市では３８．０度を観測したとか。
ア～タ、３８度って・・・(￣∀￣;)
酷暑、あるいは真夏日だってよ！
たけぞう地方の３３度くらいで騒いでいたら笑われちゃうな。
あ～しかし、暑い。
さて、お題に参ります。
海でもええ石か～？！
と、いうことで昨日の続きですが
ここはと言いますと（↓下の写真です）
たけぞうの家から１０分ほどの咸陽島なのだ。
ちょっと振り返れば国民宿舎椰子がドド～～んを建っているのが見える。
余談だけど～椰子（の、どこか）に先日のたけぞうのしっぽの記事が
プリントアウトされておるそうな。
イトコのかっちゃんが「プリントアウトしてええか？」と言っていたので
中山さんのお写真かと思ったらおちゃらけ記事のことだった。
えっと～何か不都合なことは書いてなかったっけ？
あらら・・・不都合だらけだ。
でもでも先生の悪口じゃないし（と言うことで）
まぁ、見られもしないだろうし(と言うことで）若干の油断があった。
昨日知人が「椰子で見たで！」と言うのでヒジョウにビビった！
地元の知人にこのおちゃらけブログがバレるのはヒジョウにマズイ。
ちなみに、改めて読み返したら誤字もあった。（まっ、いいか）
・・・話を戻します。
日中はあんなにお天気がよかったのに
夕方になると雲が広がってきたよなうな気がする。
ひひっ。
たけぞうと一緒にとうちゃんをそそのかしました。
歩き散歩は暑いやんか～。
たけちゃんもどこっちゃ（どこにも）行けんし可哀想やんか～。
川は、ヘビがおったやんか～。
とかなんとかうだうだ言ってついにとうちゃんを誘い出したのだ。
１０日にフロントラインをしたので
そろそろシャンプーしようかなぁ～と思っていたし
だったら一度泳がせて～と言うことでやってきた。
たけぞうは着くなり勝手に海でもええ石さがしだ。
なんか嬉しそうやね♪
大きいええ石やな～。
この沖には佐伯ー宿毛フェリーが行き交う。
その昔々は人々もたくさん海水浴にきておったんじゃよ。
かあちゃんは幼稚園の時、この海で浮き輪がひっくり返り
おぼれ死ぬところだったんじゃよ。
つまり犬神家の一族状態だったのぢゃよ。
それ以来、トラウマで水泳は苦手なんじゃよ。
おいらくん、はて？
何を考えてるんだね。
「このまま九州まで泳いで行ってみましかね～」
ええ石さがしの時、きっとおいらくんは・・・
目をつむっていたにちがいない・・・
「海の水はしみるんでし。」
繰り返し海でもええ石さがしをするおいらくん。
そろそろ泳ぎませんかね～。
海岸を歩いて棒っきれがないか探すと
ブイに付けるものだと思うけど、こんな物が見つかった。
ちょっと大きすぎるかなぁ～
「とうちゃん、これ投げて！」
何度も沖へこぎ出す。
ええ石さがしよりも楽しかったのかとにかく「投げろ！」としつこい。
とうちゃんがリタイアしたので途中からはかあちゃんがお相手だ。
かあちゃんではあまり遠くへ投げられず
それっ！といっころ（かなり）掛け声は大きいが
ドキドキ期待して待つたけぞうのほんの少し向こう側へショボイく落下・・・
が、それでも沖へこぎ出す健気なおいらくんだ。
お～い！
たけちゃん、アゴ大丈夫？
飽きもせず、よく泳ぐなぁ。
かあちゃんはそろそろ疲れてきたよ。
毎度のことだがお腹も空いたし、帰ろうよ。
毎度のことだがここでも帰ろうとしないたけぞうだった。
シャンプーする気で泳がせはしたがお腹も減ったし暑いし
水道の水でガンガン洗ったら妙にスッキリした。
ひひっ。
なんか・・違う子みたい（笑）
そして…
寝ますzzz・・・。
そして…
昨日はいつもの高石の川だ！
ヘビは怖いけど
こう暑くては毛むくじゃらもとうちゃんもかあちゃんも…
水の中でないないとやってられんなぁ。
いつもありがとう～♪
全国各地で猛暑を記録し、三重県尾鷲市では３８．０度を観測したとか。
ア～タ、３８度って・・・(￣∀￣;)
酷暑、あるいは真夏日だってよ！
たけぞう地方の３３度くらいで騒いでいたら笑われちゃうな。
あ～しかし、暑い。
さて、お題に参ります。
海でもええ石か～？！
と、いうことで昨日の続きですが
ここはと言いますと（↓下の写真です）
たけぞうの家から１０分ほどの咸陽島なのだ。
ちょっと振り返れば国民宿舎椰子がドド～～んを建っているのが見える。
余談だけど～椰子（の、どこか）に先日のたけぞうのしっぽの記事が
プリントアウトされておるそうな。
イトコのかっちゃんが「プリントアウトしてええか？」と言っていたので
中山さんのお写真かと思ったらおちゃらけ記事のことだった。
えっと～何か不都合なことは書いてなかったっけ？
あらら・・・不都合だらけだ。
でもでも先生の悪口じゃないし（と言うことで）
まぁ、見られもしないだろうし(と言うことで）若干の油断があった。
昨日知人が「椰子で見たで！」と言うのでヒジョウにビビった！
地元の知人にこのおちゃらけブログがバレるのはヒジョウにマズイ。
ちなみに、改めて読み返したら誤字もあった。（まっ、いいか）
・・・話を戻します。
日中はあんなにお天気がよかったのに
夕方になると雲が広がってきたよなうな気がする。
ひひっ。
たけぞうと一緒にとうちゃんをそそのかしました。
歩き散歩は暑いやんか～。
たけちゃんもどこっちゃ（どこにも）行けんし可哀想やんか～。
川は、ヘビがおったやんか～。
とかなんとかうだうだ言ってついにとうちゃんを誘い出したのだ。
１０日にフロントラインをしたので
そろそろシャンプーしようかなぁ～と思っていたし
だったら一度泳がせて～と言うことでやってきた。
たけぞうは着くなり勝手に海でもええ石さがしだ。
なんか嬉しそうやね♪
大きいええ石やな～。
この沖には佐伯ー宿毛フェリーが行き交う。
その昔々は人々もたくさん海水浴にきておったんじゃよ。
かあちゃんは幼稚園の時、この海で浮き輪がひっくり返り
おぼれ死ぬところだったんじゃよ。
つまり犬神家の一族状態だったのぢゃよ。
それ以来、トラウマで水泳は苦手なんじゃよ。
おいらくん、はて？
何を考えてるんだね。
「このまま九州まで泳いで行ってみましかね～」
ええ石さがしの時、きっとおいらくんは・・・
目をつむっていたにちがいない・・・
「海の水はしみるんでし。」
繰り返し海でもええ石さがしをするおいらくん。
そろそろ泳ぎませんかね～。
海岸を歩いて棒っきれがないか探すと
ブイに付けるものだと思うけど、こんな物が見つかった。
ちょっと大きすぎるかなぁ～
「とうちゃん、これ投げて！」
何度も沖へこぎ出す。
ええ石さがしよりも楽しかったのかとにかく「投げろ！」としつこい。
とうちゃんがリタイアしたので途中からはかあちゃんがお相手だ。
かあちゃんではあまり遠くへ投げられず
それっ！といっころ（かなり）掛け声は大きいが
ドキドキ期待して待つたけぞうのほんの少し向こう側へショボイく落下・・・
が、それでも沖へこぎ出す健気なおいらくんだ。
お～い！
たけちゃん、アゴ大丈夫？
飽きもせず、よく泳ぐなぁ。
かあちゃんはそろそろ疲れてきたよ。
毎度のことだがお腹も空いたし、帰ろうよ。
毎度のことだがここでも帰ろうとしないたけぞうだった。
シャンプーする気で泳がせはしたがお腹も減ったし暑いし
水道の水でガンガン洗ったら妙にスッキリした。
ひひっ。
なんか・・違う子みたい（笑）
そして…
寝ますzzz・・・。
そして…
昨日はいつもの高石の川だ！
ヘビは怖いけど
こう暑くては毛むくじゃらもとうちゃんもかあちゃんも…
水の中でないないとやってられんなぁ。
いつもありがとう～♪