うひひ~~~
今日はカボチャの話なのだ!
うちには畑はないので収穫、と言うのは少し違うけど。
昨日の夕散歩に出発してまもなく、いつもの散歩道で
カボチャを洗っているおばあちゃんの側を通りかかった。
水をはった大きなタライにはたくさんのカボチャがプカプカ。。。
コンバンハ~。暑いですね~。とご挨拶したらいきなり、
「カボチャ、いらんかね?これ!持って行きなさい。」と!
おばあちゃんが育てた大事なカボチャを
今あったばかりのワタシにくれると言う。
いくらズーズーしいと言っても
初対面でカボチャをもらうほどはズーズーしくはないかあちゃんは
いえいえ結構ですよ~とお断り申し上げたが
「なんちゃ。わたしゃ、いっつもこうやって人にあげようがよ。
ようけ作ってもそんげ~食べんけんね。持っていきなさいや。」
(約:いいえ。私は、いつもこんな風に人に差し上げてるのよ。
たくさん作ってもそんなに食べないからね。持っていきなさいや。)
と、大きなカボチャを差し出してくれる。
うそ?あらまぁ~、いいのかしら?たまたま通りかかっただけなのに。
大きなつづらと小さなつづら~d(*⌒▽⌒*)b
まだこれから続く散歩の距離を考えると(まだ8分の1ほどしか歩いていない)
ここは小さなつづら…もとい、小さめのカボチャを頂くことに。
(やっぱりズーズーしい…笑)
ワタシ、今散歩に出発したばかりだぜっ。
これから先、散歩半ばできっとおいらくんは大きなうんPをするに違いない。
これ(カボチャ)持って歩くのか?若干…困った。
「ここ(道端)に置いちょって、帰りに持って帰りなさい。」と言ってくれるが
この道にはたぶん戻って来ないし、もし戻ってもおばあちゃんが居なかったら
カボチャ泥棒に間違われるし、きっと。
そこで、今は空っぽのたけぞうのうんPバッグに詰め込んでみた。
(味噌もく○も一緒だ、とどん引きしないで~~~~!!)
う~~~む!ジャストフィット。
あるいはギッチギチ( ̄∀ ̄;)
わが家には畑が無いのでほんとうに有り難い、としばしお礼を述べて歩き始めた。
何てお優しいおばあちゃんだろう、いいなぁ~田舎。
だって、、、道端に腐ったオクラが転がっていたとしても誰も
持っていきなさいや、とは言わないよ、普通。
「また犬(たけちぃー)と一緒に来なさいや。お野菜あげるけん。
その大きな犬なら忘れんから。」とおばあちゃんは最後までお優しい。
さて、となると~
たけぞうよ、出来れば今日はうんPなしで家まで帰ってくれ。
そう願って田んぼの道を進むと、ほぼいつもの辺りでヤツは催し…
仕方なく道端へカボチャを転がし…
うんPを回収しバッグに収め…
カボチャはそのままうんこらしょと片手に抱きかかえ…歩き始めた。
なんとしても落っことす理由にはいかない。
結構な重さに時々持ち替えてみる自分が可笑しくて仕方なかった。
ア~タ、想像してごらんなさいましな。
大きな毛むくじゃらを片手に、もう一方にはまさかのカボチャ!
カボチャを丸ごと抱えて散歩してる人はそうは、いないよ。
願わくば…知り合いに会いませんように。
どう見ても怪しいよね。
すれ違う車の人が数人…失笑していた…ような…気がする。
ひとまず無事に帰ってきたからポーチで記念撮影だ。
しかし、こんな嬉しいことはなかったが、こんな重たい散歩もなかった。
軽い筋トレだった。
「とうちゃん、おかえり~~♪」
嬉しさ余ってジャンピングゥ♪(古っ。)
言うだろうなぁ~と思ったが
やっぱり言った。
「どうしがぞ、そのカボチャ。」
うん。散歩の途中でクロネコの横のおばあちゃんがくれた。
「持って帰ったがか?」
うん。ずっとカボチャ抱えて散歩した。。。( ̄∀ ̄;)
感謝。。。
ねぇ・・・たけちゃん。
かあちゃん、何か間違っていたかな?
「ふぇ~?
そんなもんでし。
だなっ。
いつもありがとう~♪
今日はカボチャの話なのだ!
うちには畑はないので収穫、と言うのは少し違うけど。
昨日の夕散歩に出発してまもなく、いつもの散歩道で
カボチャを洗っているおばあちゃんの側を通りかかった。
水をはった大きなタライにはたくさんのカボチャがプカプカ。。。
コンバンハ~。暑いですね~。とご挨拶したらいきなり、
「カボチャ、いらんかね?これ!持って行きなさい。」と!
おばあちゃんが育てた大事なカボチャを
今あったばかりのワタシにくれると言う。
いくらズーズーしいと言っても
初対面でカボチャをもらうほどはズーズーしくはないかあちゃんは
いえいえ結構ですよ~とお断り申し上げたが
「なんちゃ。わたしゃ、いっつもこうやって人にあげようがよ。
ようけ作ってもそんげ~食べんけんね。持っていきなさいや。」
(約:いいえ。私は、いつもこんな風に人に差し上げてるのよ。
たくさん作ってもそんなに食べないからね。持っていきなさいや。)
と、大きなカボチャを差し出してくれる。
うそ?あらまぁ~、いいのかしら?たまたま通りかかっただけなのに。
大きなつづらと小さなつづら~d(*⌒▽⌒*)b
まだこれから続く散歩の距離を考えると(まだ8分の1ほどしか歩いていない)
ここは小さなつづら…もとい、小さめのカボチャを頂くことに。
(やっぱりズーズーしい…笑)
ワタシ、今散歩に出発したばかりだぜっ。
これから先、散歩半ばできっとおいらくんは大きなうんPをするに違いない。
これ(カボチャ)持って歩くのか?若干…困った。
「ここ(道端)に置いちょって、帰りに持って帰りなさい。」と言ってくれるが
この道にはたぶん戻って来ないし、もし戻ってもおばあちゃんが居なかったら
カボチャ泥棒に間違われるし、きっと。
そこで、今は空っぽのたけぞうのうんPバッグに詰め込んでみた。
(味噌もく○も一緒だ、とどん引きしないで~~~~!!)
う~~~む!ジャストフィット。
あるいはギッチギチ( ̄∀ ̄;)
わが家には畑が無いのでほんとうに有り難い、としばしお礼を述べて歩き始めた。
何てお優しいおばあちゃんだろう、いいなぁ~田舎。
だって、、、道端に腐ったオクラが転がっていたとしても誰も
持っていきなさいや、とは言わないよ、普通。
「また犬(たけちぃー)と一緒に来なさいや。お野菜あげるけん。
その大きな犬なら忘れんから。」とおばあちゃんは最後までお優しい。
さて、となると~
たけぞうよ、出来れば今日はうんPなしで家まで帰ってくれ。
そう願って田んぼの道を進むと、ほぼいつもの辺りでヤツは催し…
仕方なく道端へカボチャを転がし…
うんPを回収しバッグに収め…
カボチャはそのままうんこらしょと片手に抱きかかえ…歩き始めた。
なんとしても落っことす理由にはいかない。
結構な重さに時々持ち替えてみる自分が可笑しくて仕方なかった。
ア~タ、想像してごらんなさいましな。
大きな毛むくじゃらを片手に、もう一方にはまさかのカボチャ!
カボチャを丸ごと抱えて散歩してる人はそうは、いないよ。
願わくば…知り合いに会いませんように。
どう見ても怪しいよね。
すれ違う車の人が数人…失笑していた…ような…気がする。
ひとまず無事に帰ってきたからポーチで記念撮影だ。
しかし、こんな嬉しいことはなかったが、こんな重たい散歩もなかった。
軽い筋トレだった。
「とうちゃん、おかえり~~♪」
嬉しさ余ってジャンピングゥ♪(古っ。)
言うだろうなぁ~と思ったが
やっぱり言った。
「どうしがぞ、そのカボチャ。」
うん。散歩の途中でクロネコの横のおばあちゃんがくれた。
「持って帰ったがか?」
うん。ずっとカボチャ抱えて散歩した。。。( ̄∀ ̄;)
感謝。。。
ねぇ・・・たけちゃん。
かあちゃん、何か間違っていたかな?
「ふぇ~?
そんなもんでし。
だなっ。
いつもありがとう~♪