メール
2009-06-25 | 日記
久々登場!
ランボーぴ~ちゃんです。
ぴ~ちゃんは日々とても元気に少しずつボキャブラリーを増やしている模様。
ジジちゃんに一番懐いているので他の人が手を出したら
そこは、ランボーぴ~ちゃんですから
ガッツリと攻撃を仕掛けて来るわけで~
ジジちゃんの留守の時にもっと近くで写してやろうと
ぴ~ちゃんの家の大きな入り口をクリップで留めて開けてやり
自主的に出てくるのを待った。
何度か出そうになり、その度にまた引っ込んで行く行動はじれったい。
「えぇぇぇ~~~~やだよ!!」状態だ。
そのうちぴ~ちゃんはクリップを攻撃したので
あやうくギロチンの刑にあうところだった。
しばらくビクビクしていたがいつものお気に入りの
カゴの真ん中の出っ張りに向かってグチグチ言い始めた。
「ぴ~ちゃん、えらいね!ぴ~ちゃん、おはよう。こわかったね。」
ナイス、ぴ~ちゃん!!
益々ぴ~ちゃんに嫌われるかあちゃんだった。
足元ではたけぞうが玄関を占領して気持ちよさげだ。
涼しいからお腹をぺったりくっつけて・・・
まるでたけぞうの開きだな(笑)
さて。
日々、ほとんど毎日一緒の行動してるババちゃん(母)とワタシの間には
実はメールなど必要ないのだがたまに別行動の時など役に立つ。
携帯を持ち始めた時には何度教えてもメールの打てなかった母が
どうにかこうにかメールを打ち始め
確かにへなちょこぴ~な文字や文面ではあるが
その言わんとする内容がどうにか伝わってくるので事が足りるという状況だ。
(母の大きな痕跡は3年前の…六花亭じゃろっ!)
その母からたま~に届くメールはこの頃は残念なことにかなり上達して
短い文はほぼ完璧と言える状態になってきた。
が・・・
しかしだ!!
最近また若干の狂いが出始めた。
昨夜、遅く石川の旅を堪能してお陰様で無事に戻って来た母。
まだ会ってないが…勝手にネタにしてしまおう。
先日届いたメールは「よ」には「゜」(まる)が
「ら」には「゛」(濁点)がくっついていた。
ヒジョウに高度な技である。
ちょうど遊びに来ていたお腹の大きなゆっちーは笑い転げ、
笑いすぎてここで出産?っつうことだけはやめてね、と心配した。
二人で分析するに「記号メニュー」からチョイスしてきたようだ。
まともに打つよりよほどそっちの方が難しい。
「とどきましたよ゜」(丸)となっていたし
「釣りましたから゛」(濁点)となっていた。
どちらも読み上げ不可能じゃっ。
文章のほうは「そをやったぬ」などとビミョウに古語使い。
(正しくは「そうやったね」であろう。しかも最後のぬ…って。)
旅の報告・白川郷出発編
「今白川郷を出ばづし二時間半ほどでだホテルにつくらしい」
始めに注目すべきは「でばづし」だ。
何度か読み返して判明、正しくは「出発し」だ。
「ほどでだ!」となにやら途中で口調が厳しい。
その後届いたメールは、今まで通り句読点のない
どこで切っていいかわからない文章だったが意味はなんとか通じた。
昨年の「レントゲン鳩」のメールの話はしただろうか。
昨年2008/10/19 13:10に母からきたメール。
「今帰ったよレントゲンの先生がこんかったからレントゲン鳩らんかったけど
外科の先生だからこぶのよをだとゆうて、あまり心配はいらんよをです。」
まっ、単なる変換ミスってやつ?
あ~楽しや、楽しや。
母よ…すまぬ。。。
いつもありがとう~♪
ランボーぴ~ちゃんです。
ぴ~ちゃんは日々とても元気に少しずつボキャブラリーを増やしている模様。
ジジちゃんに一番懐いているので他の人が手を出したら
そこは、ランボーぴ~ちゃんですから
ガッツリと攻撃を仕掛けて来るわけで~
ジジちゃんの留守の時にもっと近くで写してやろうと
ぴ~ちゃんの家の大きな入り口をクリップで留めて開けてやり
自主的に出てくるのを待った。
何度か出そうになり、その度にまた引っ込んで行く行動はじれったい。
「えぇぇぇ~~~~やだよ!!」状態だ。
そのうちぴ~ちゃんはクリップを攻撃したので
あやうくギロチンの刑にあうところだった。
しばらくビクビクしていたがいつものお気に入りの
カゴの真ん中の出っ張りに向かってグチグチ言い始めた。
「ぴ~ちゃん、えらいね!ぴ~ちゃん、おはよう。こわかったね。」
ナイス、ぴ~ちゃん!!
益々ぴ~ちゃんに嫌われるかあちゃんだった。
足元ではたけぞうが玄関を占領して気持ちよさげだ。
涼しいからお腹をぺったりくっつけて・・・
まるでたけぞうの開きだな(笑)
さて。
日々、ほとんど毎日一緒の行動してるババちゃん(母)とワタシの間には
実はメールなど必要ないのだがたまに別行動の時など役に立つ。
携帯を持ち始めた時には何度教えてもメールの打てなかった母が
どうにかこうにかメールを打ち始め
確かにへなちょこぴ~な文字や文面ではあるが
その言わんとする内容がどうにか伝わってくるので事が足りるという状況だ。
(母の大きな痕跡は3年前の…六花亭じゃろっ!)
その母からたま~に届くメールはこの頃は残念なことにかなり上達して
短い文はほぼ完璧と言える状態になってきた。
が・・・
しかしだ!!
最近また若干の狂いが出始めた。
昨夜、遅く石川の旅を堪能してお陰様で無事に戻って来た母。
まだ会ってないが…勝手にネタにしてしまおう。
先日届いたメールは「よ」には「゜」(まる)が
「ら」には「゛」(濁点)がくっついていた。
ヒジョウに高度な技である。
ちょうど遊びに来ていたお腹の大きなゆっちーは笑い転げ、
笑いすぎてここで出産?っつうことだけはやめてね、と心配した。
二人で分析するに「記号メニュー」からチョイスしてきたようだ。
まともに打つよりよほどそっちの方が難しい。
「とどきましたよ゜」(丸)となっていたし
「釣りましたから゛」(濁点)となっていた。
どちらも読み上げ不可能じゃっ。
文章のほうは「そをやったぬ」などとビミョウに古語使い。
(正しくは「そうやったね」であろう。しかも最後のぬ…って。)
旅の報告・白川郷出発編
「今白川郷を出ばづし二時間半ほどでだホテルにつくらしい」
始めに注目すべきは「でばづし」だ。
何度か読み返して判明、正しくは「出発し」だ。
「ほどでだ!」となにやら途中で口調が厳しい。
その後届いたメールは、今まで通り句読点のない
どこで切っていいかわからない文章だったが意味はなんとか通じた。
昨年の「レントゲン鳩」のメールの話はしただろうか。
昨年2008/10/19 13:10に母からきたメール。
「今帰ったよレントゲンの先生がこんかったからレントゲン鳩らんかったけど
外科の先生だからこぶのよをだとゆうて、あまり心配はいらんよをです。」
まっ、単なる変換ミスってやつ?
あ~楽しや、楽しや。
母よ…すまぬ。。。
いつもありがとう~♪