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長期投資の部屋

私の株式投資日記です。2402アマナという銘柄を応援してます。私は現物取引で長期保有が、一番利益が出ている感じです。

悠久の繁栄国・日本! ~ ついに資源大国の道へ歩みだしたぞ!

2009-02-14 23:01:51 | Weblog
ニッポンは資源大国だった「燃える氷」2018年度に商業化 (J-CAST)

「ニッポンは資源国だった」――そんな夢のような話が現実に向けて動き始めた。使わなくなった携帯電話やパソコンから採れる「廃品回収」のことではない。海底深く眠る本格的な海洋資源だ。経済産業省がまとめた「海洋エネルギー・鉱物資源開発計画(案)」によると、次世代エネルギーとして期待され、日本近海に大量に埋蔵されているとされるメタンハイドレートを、2018年度までに商業化するという。

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/business/n_resources__20090214_1/story/20090214jcast2009235836/

個人的にはわが国は楽して儲けるような国になってほしくはないのです。
私個人もそういう生き方はしたくない!
貧しいことは大嫌いでありますが、かといって、努力することを忘れたり、非情な振る舞いをしたり、誠実な生き方を馬鹿にするような国家にはなっては欲しくない。
しかしながら少子高齢化社会を乗り切り、悠久の繁栄を目指すには、国内のエネルギー資源の活用は必要なことだと、私は考えております。
この海底資源を活用する技術が、新たな技術革新を呼び起こす可能性は十分にありますしね。
わが国は2000年を越える歴史を持ち、そのどの時代も、世界的に比較して他国より大きな後れを取ったことはございません。
わが国は、豊穣の国・ニッポンなのであります!
古くは聖徳太子が中国に対しわが国を「日いずる国」と断言し、16世紀の戦国時代に置いては世界最強のGDPを誇り、孤高の大英帝国が唯一の同盟国として選んだ国であり、最終的には全部負けてしまいましたが5大国のうちの3大国(中国・ロシア・米国)と本気で喧嘩をした唯一の国家でございます。
これからの100年は、わが国は平和と繁栄を世界に広げる国家として、国際社会に貢献していくことになるでしょう。

悲観的なニュースばかりの昨今ではありますが、私たちはもう少し、自信をもって暮らしても良いと思いますよ(笑)


☆ 株式市場の暴走的な下落に修正が入る可能性あり! ☆

2009-02-14 22:04:49 | Weblog
[経済統計]1月の米小売売上高は予想外に増加
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090213-00000009-scn-bus_all

別にこれでグローバル経済の景気後退がストップしたとは、私は言いませんよ。
ただ景気が天空から地獄へ直滑降で落下しているわけではないのです。
日本の景気に関しても、日銀は常に悪化しているという発表をしますけど、私は誇張や情報操作もずいぶんあるのではないかと考えておりますよ。
私は以前、こんな日記を書きました。

重要トピックス! ☆ 金融危機の規模見えた! ☆ ~ 限界効用逓減の法則!
http://blogs.yahoo.co.jp/siozukeeeeee/23045994.html

信用収縮による景気後退の実態は、この程度の規模なのではないかと、私は考えておりますよ。
それに対して、日本の株価はどんな下落しているのか。
日経平均で言えば、半分以下の水準にございます。
暴走的な下落とした言いようがありません。
いずれ修正は入るものだと思っておりますよ(笑)
ところで、こんな記事はご存知ですか?

トヨタ「来期V字回復」のシナリオ 59年ぶり赤字決算の裏側にある狙い (MONEYzine)

 トヨタ自動車の赤字転落は連日メディアで報じられたが、一方でアナリストの間では「トヨタはわざと赤字を出しているのではないか」という見方もあるのも事実だ。

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/business/n_toyota__20090214_7/story/moneyzine_129920/

あながち間違ってはいない記事だと思います。
そして最後に、こんな未確認情報を紹介いたしましょう。

ホンダが埼玉県の小川町と寄居町に新工場を作っていることはご存知でしょうか?
一時、工事が中断されていたようでありますが、再び再開したみたいだと、側を通った同僚が申しておりました。
時間のある方は、ドライブがてらに、確認してみてはいかがでしょうか。
現工場での生産は休んでも、新工場の立ち上げとなれば、従業員も忙しいでありましょうな(笑)
ところで、私の注目銘柄「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )の所属する広告業界でありますが、大手広告代理店の決算が出ているようであります。

広告3社 減益や下方修正

2月14日8時32分配信 フジサンケイ ビジネスアイ

 景気後退に伴う企業の広告宣伝費の抑制に伴って広告大手の業績が悪化している。広告3位のアサツーディ・ケイが13日発表した2008年12月期連結決算は、売上高が前期比8.2%減の3994億円、最終利益が60.3%減の21億円と減収減益となった。
 最大手の電通も9日に09年3月期連結決算見通しを売上高が従来の1兆9460億円から1兆8665億円、最終利益を252億円から110億円に下方修正。2位の博報堂DYホールディングスも売上高見通しを1兆808億円から1兆430億円、最終利益を42億円から23億円に下方修正した。3社とも主力のテレビ広告の売上高が大幅に減少した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090213-00000009-fsi-ind

これらの企業の株価は、どんだけ下がってしまったのでしょうかね?
下がりすぎとしか言い様がありません(笑)
ちなみに、私の注目銘柄「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )の決算は、2009年2月17日(火) 2008年度決算発表(連結・単体) (予定) であります。
株価は業績大崩れを見越しているようでありますが、広告業界がこの程度の業績なのですから、それほど業績が崩れるとは、私は思えないのでありますよ(笑)


私の注目銘柄「2402 アマナHD」への提言! ~ 常に新規開拓精神を忘れず!

2009-02-14 17:56:49 | Weblog
私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )のグループ会社、アマナイメージズの良いなと思うところは、常に新規開拓の精神を失わないところであります。
トップページにもあるこんな2つのコンテンツこそ、新規開拓の精神が垣間見えるのであります。

●素材セレクト
水、CG、風景等使いやすい素材を取り揃えました
http://amanaimages.com/index.aspx?SearchMode=7&FromDir=keyword&Page=Search&KeyWord=%91f%8d%de%83Z%83%8c%83N%83g&Pick=1

●簡単デザインセレクト
コピースペースを空けた画像が満載
http://amanaimages.com/index.aspx?SearchMode=7&FromDir=keyword&Page=Search&KeyWord=%83R%83s%81%5b%83X%83y%81%5b%83X&ImageID=&Pick=1

便利なセレクトでありますので、多くの方に利用していただけたらと思います(笑)

企業の人員構成は、毎年毎年少しずつ入れ替わるものであります。
必ず仕事を初めて行う新人さんがいるのです。
企業活動における新規開拓とは、今まで取引したことがなかった企業と取引を始めることだけでなく、既存の顧客の中でも、取引したことのなかった方と取引を始めるのもまた、新規開拓なのであります。
アマナイメージズだけでなくホールディングス全体で、多くの企業が新年度を迎える4月以降には、必ずその年の新入社員の方へのアプローチを心がけて欲しいものであります。
そのためには準備が必要であります。
そろそろその準備は始めておかなければならないと思いますよ(笑)

日本の新興経済圏「楽天」、ますます強大化! ~ 過去最高の営業利益!

2009-02-14 12:14:19 | Weblog
私の優良銘柄「4755 楽天」が、過去最高の営業利益でございますね(笑)



楽天が赤字転落、TBS株評価損響く…営業利益は過去最高

2月13日20時32分配信 読売新聞

 楽天が13日発表した2008年12月期連結決算は、税引き後利益が549億円の赤字に転落した。
 税引き後赤字は04年12月期以来4年ぶり。
 発行済み株式の19%強を保有するTBS株の評価損約656億円を計上したことが響いた。
 本業のもうけを示す営業利益が前期の1億円から過去最高の471億円へ大幅に拡大した。仮想商店街「楽天市場」やクレジット事業などが好調だった。売上高は前期比16・8%増の2498億円だった。
 三木谷浩史社長は「株式市場の減損がほとんどで不可抗力」と赤字の影響は限定的との見方を示した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090213-00000052-yom-bus_all

TBS株の評価損は、いったん計上してしまえば、その株価以下にならなければ、以降は2度と発生しないものであり、逆に株価が上昇すれば、評価益がつくのみであります。
また株式は有限責任でありますので、たとえ今後も株価が下がろうとも、評価損には限度があるのでございます。
現段階の株価は当然評価損は織り込んだものであり、過去の決算の話であります。
見るべきところはやはり、過去最高営業利益でありますね(笑)
ライバル企業のヤフーの取り扱うニュースですから、赤字転落!と銘打ちたい気持ちは、わからなくもありません。
しかし、ニュースを取り扱う以上、やはり以下のような見解のニュースも埋もれているのでありますよ。

フィスコ
楽天決算:EC事業が好調、経常利益は期を追う毎に拡大/注目トピックス

2009年 2月13日(金) 16時25分

楽天決算:EC事業が好調、経常利益は期を追う毎に拡大

楽天 <4755> は13日取引終了後、08年12月通期決算を発表した。10-12月期のみの経常利益は154.6億円となり、前年同期187.5億円の赤字から黒字転換を果たしている。
EC事業及びトラベル事業の好調、利息返還損失繰入額及び貸倒関連費用の減少による大幅な損益改善などが寄与している。
12日には保有するTBS <9401> 株の減損に加え、子会社絡みの追加減損101億円を発表したが、減損自体は悪材料視されずに株価は上昇。
経常利益は期を追う毎に改善してきており、好評価を受ける数値であると考えられる。(フィスコプレイス)

http://charge.biz.yahoo.co.jp/vip/news/fis/090213/090213_mbiz532.html

改正薬事法ではヤフーと楽天は、共にネット関連企業として、共同戦線で戦い抜くことと思います。
利用者のことを第一に考えることが、企業の繁栄もつながるのでございます。
今後も期待したいものであります(笑)




さて、私の注目銘柄「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )も、ネット事業には重点を置いて事業を進めております。
しかしアマナHDの場合は、紙媒体やTV媒体を疎かにすることはありません。
最も顧客のためになる方法を探し続けることが何よりも大切なことであって、様々なメディアをクロスメディアで有効に活用して、顧客を応援していこうというのが、アマナHDのスタンスなのであります(笑)

例えば、私の注目銘柄「2402 アマナHD」のグループ会社、アマナイメージズは、頑張る企業を応援するために、こんなイメージをご用意しておりますよ。

業種別セレクト ~ お仕事別に人気イメージをセレクトしてみました!
http://amanaimages.com/topics/select-industry/
特集:春イメージセレクト ~ 春を感じる爽やかなイメージを集めました。
http://amanaimages.com/topics/select-spring/

新料金体制で、お得感満点でございますよ(笑)
http://amanaimages.com/topics/info-price/

改めて申し上げますと、私の注目絵柄、「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )は、クロスメディア広告制作に対応できる、数少ない広告制作会社であり、典型的な内需関連銘柄でございます。

技術革新された、革新的な撮影スタジオを持ち、
http://amana.jp/#/topics_news/web_txt_081104
ウェブ制作でも、シンガポールの雑誌から賞を頂く力を持っております。
http://amana.jp/#/topics_news/web_txt_081017

また、先日更新されたビジュアル制作事例に載った企業を確認してまいりましょう。

http://amana.jp/#/showcase

1月27日
株式会社スリーボンド(http://www.threebond.co.jp/index.html )
ワールド(http://www.world.co.jp/ )
ニッカウヰスキー株式会社(http://www.nikka.com/ )
横浜ゴム株式会社(http://www.yrc.co.jp/ )
ソニーマーケティング株式会社(http://www.sony.co.jp/ )
株式会社カネボウ化粧品(http://www.kanebo-cosmetics.co.jp/index.php )
日本コカ・コーラ株式会社(http://www.cocacola.co.jp/ )
富士重工業株式会社(http://www.fhi.co.jp/ )
コーセーコスメポート株式会社(http://www.kosecosmeport.co.jp/index.html )
株式会社ポーラ(http://www.pola.co.jp/ )
トヨタ自動車株式会社(http://toyota.jp/ )

12月23日
ネスレジャパンアドミニストレーション株式会社(http://www.nestle.co.jp/ )
本田技研工業株式会社(http://www.honda.co.jp/ )
株式会社森精機製作所(http://www.moriseiki.com/japanese/ )
マミヤ・デジタルイメージング株式会社(http://www.mamiya.co.jp/ )
セイコーウォッチ株式会社(http://www.seiko-watch.co.jp/ )
株式会社ポッカコーポレーション(http://www.pokka.co.jp/ )
GODIVA JAPAN(http://www.godiva.co.jp/welcome.php )
カシオ計算機株式会社(http://www.casio.co.jp/ )
株式会社ミキモト(http://www.mikimoto.co.jp/ )
シャープ株式会社(http://www.sharp.co.jp/ )
株式会社丸井(http://www.0101.co.jp/index.html )
アメリカンエキスプレス・インターナショナル.INC(
https://home.americanexpress.com/home/jp/home_p.shtml )
アディダスジャパン株式会社http://www.adidas.com/jp/homepage.asp )
ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(http://www.batj.com/ )
キヤノンマーケティングジャパン 株式会社(http://cweb.canon.jp/about/ )
スターバックスコーヒージャパン 株式会社(http://www.starbucks.co.jp/ )
ナイキジャパン(http://www.nike.jp/front/ )
富士重工業 株式会社(http://www.fhi.co.jp/ )
キリンビール株式会社(http://www.kirin.co.jp/ )
ハウス食品工業株式会社(http://housefoods.jp/ )
株式会社後楽園スタヂアム(http://www.tokyo-dome.co.jp/ )
三井不動産レジデンシャル株式会社(http://www.mfr.co.jp/ )
株式会社エスクァイア マガジン ジャパン(http://www.esquire.co.jp/ )

11月16日
エース株式会社(http://www.acebag.co.jp/index.html )
ナイキジャパン(http://www.nike.jp/front/ )
ソニー株式会社(http://www.sony.co.jp/ )
株式会社アルフレックスジャパン(http://www.arflex.co.jp/ )
株式会社ポーラ(http://www.pola.co.jp/ )
ピアス株式会社(http://www.pias.co.jp/index.html )
トヨタ自動車株式会社(http://toyota.jp/ )
株式会社メディアファクトリー(http://www.mediafactory.co.jp/ )
株式会社ディーアンドエムホールディングス(http://www.dm-holdings.com/jp/ )
株式会社三越(http://www.mitsukoshi.co.jp/index.html )
株式会社ドクターシーラボ(http://www.ci-labo.com/ )
株式会社自重堂(http://www.jichodo.co.jp/ )
株式会社ミキモト(http://www.mikimoto.co.jp/ )
コンデナスト パブリケーションズ ジャパン(http://www.vogue.co.jp/ ※左は雑誌ウェブです)
株式会社アルフレックスジャパン(http://www.arflexjapan.co.jp/ )
カシオ計算機株式会社(http://www.casio.co.jp/ )
株式会社タカラトミー(http://www.takaratomy.co.jp/ )
株式会社ライトアップショッピングクラブ(http://www.lusc.jp/lu/index.php )
三井不動産(http://www.mitsuifudosan.co.jp/ )
株式会社ゴールドウィン(http://www.goldwin.co.jp/ )
株式会社ニューギン(http://www.newgin.co.jp/pub/index.shtml )
株式会社マイプレシャス(http://www.myprecious.co.jp/ )
株式会社アシェット婦人画報(http://www.hfm.co.jp/ )
日本アムウェイ株式会社(http://www.amway.co.jp/ )
富士通株式会社(http://jp.fujitsu.com/ )
サッポロビール株式会社(http://www.sapporobeer.jp/ )
クリニークラボラトリーズ株式会社(http://www.clinique.co.jp/index.tmpl?ngextredir=1 )
キリンビール株式会社(http://www.kirin.co.jp/ )
サンウェーブ工業(http://www.sunwave.co.jp/ )
NTTコミュニケーションズ株式会社(http://www.ntt.com/index-j.html )
株式会社ATB(http://www.maptour.co.jp/ )
株式会社ブリヂストン(http://www.bridgestone.co.jp/ )
ルジアダ(http://www.rugiada.jp/index01.html )
株式会社東急百貨店(http://www.tokyu-dept.co.jp/ )
株式会社ライトアップショッピングクラブ(http://www.lusc.jp/lu/index.php )
ソニーマーケティング株式会社(http://www.sony.jp/CorporateCruise/SMOJ-info/index.html )
東京圏駅ビル開発株式会社(http://www.atre.co.jp/company/index.htm )
ファイブフォックス(http://www.fivefoxes.co.jp/recruit/index.html ※採用)
ソニー株式会社(http://www.sony.co.jp/ )
インペリアル・エンタープライズ株式会社(http://www.iei.co.jp/ )
株式会社パイロットコーポレーション(http://www.pilot.co.jp/ )
京セラ株式会社(http://www.kyocera.co.jp/index.html )
全日本空輸株式会社(http://www.ana.co.jp/ )
NECパーソナルプロダクツ株式会社(http://www.nec.co.jp/library/jirei/necp2/system.html )
株式会社ニューバランスジャパン(http://www.newbalance.co.jp/ )
サンウェーブ工業株式会社(http://www.sunwave.co.jp/ )
リーボックジャパン(http://www.reebok.com/JP/ # )
ダイハツ工業株式会社(http://www.daihatsu.co.jp/ )
ケンウッド株式会社(http://www.kenwood.co.jp/ )
サントリー株式会社(http://www.suntory.co.jp/ )
株式会社大和(ウェブ特定できず。こちらだと思うのですが・・・http://www.ymt-yamato.co.jp/ )
株式会社ショーワ(http://www.showa1.com/jp/index.html )
アサヒ飲料株式会社(http://www.asahiinryo.co.jp/ )
株式会社ルミネ(http://www.lumine.ne.jp/ )
コーセーコスメポート株式会社(http://www.kosecosmeport.co.jp/index.html )
イオン株式会社(http://www.aeon.jp/ )
アイリン株式会社(http://www.airin.co.jp/ )

10月21日
メルシャン株式会社(http://www.mercian.co.jp/ )
アディダスジャパン株式会(http://www.adidas.com/jp/homepage.asp )
花王株式会社(http://www.kao.co.jp/ )
株式会社ワコール(http://www.wacoal.jp/ )
ソニー株式会社(http://www.sony.co.jp/ )
ダイワ精工株式会社(http://www.daiwaseiko.co.jp/ )
GODIVA JAPAN(http://www.godiva.co.jp/welcome.php )
タリーズコーヒージャパン株式会社(http://www.tullys.co.jp/ )
キリンビール株式会社(http://www.kirin.co.jp/ )
日本デザインコミッティー(http://designcommittee.jp/ # )
株式会社フィーゴ(http://www.figo.co.jp/ )
株式会社ニコン・エシロール( http://www.nikon-essilor.co.jp/ )
パナソニックモバイルコミュニケーションズ株式会社(http://panasonic.co.jp/pmc/ )
株式会社オンリー(http://www.only.co.jp/ )
株式会社ライトアップショッピングクラブ(http://www.lusc.jp/lu/ )
デサント(http://www.descente.co.jp/ )
ナショナル物産株式会社(http://www.national-bussan.co.jp/ )
株式会社B&Cラボラトリーズ(http://www.bacl.co.jp/ )

企業名を見ていたら、優良企業のイメージが伝わってきますよね!
もし広告制作を必要とされる方がご覧になっておられましたら、御社もこのリストの中に加わりませんか?
広告制作はぜひ私の注目銘柄「2402 アマナHD」にお任せあれ、ですね(笑)

「2402 アマナホールディングス」がどんな事業を行っているかは、こちらのサイトをご覧ください。
http://amana.jp/

写真制作
http://amana.jp/#/service/photography
会社案内やカタログの制作
http://amana.jp/#/service/visual_communication/graphic
ウェブ企画制作
http://amana.jp/#/service/visual_communication/web
TV-CM等の動画企画制作
http://amana.jp/#/service/visual_communication/movie
写真SNSサービス(フォトログ)
http://fotologue.jp/

私の注目絵柄「2402 アマナHD」は、広告制作のお問い合わせは、きっと大歓迎だと思いますよ。

また私の注目銘柄「2402 アマナHD」は、在宅ビジネスを試みる方にもよく利用されるサービスがございます。
ロイヤリティーフリーのストックフォトの提供と、写真家による商品撮影です。

購入に結びつく商品イメージを作り上げるときに、お役に立てるサービスだと思いますよ。

・ロイヤリティーフリーのストックフォト
(このDAJというブランドは、日本で一番最初にストックフォトを始めた老舗です)
http://amanaimages.com/index.aspx?SearchMode=7&FromDir=Brand&Page=Contents&ImageType=RF&BrandID=daj

・撮影隊(商品写真等の撮影)
http://www.satsueitai.com/

撮影隊に関しては、「女子撮影隊」&「女子取材隊」も始動したとのIRもありましたね(笑)
http://cache1.amana.jp/mt/htdocs/mt/archives/2008/12/news081225_1.html

どちらも一流企業を取引先とする「2402 アマナHD」にしては、破格の料金設定だと思います。
もちろん、安いからといって質が悪いなどとは私は考えておりません。
提供する仕事の質は、企業が内包するレベルが元々高いために、他の企業のサービスよりも優れているのではないかと、私は考えておりますよ。

ところでアマナHDはただ今、デスクトップカレンダーをプレゼントしております。
こちらは無料でございます(笑)
http://amana.jp/#/topics_news/web_txt_081219

そしてこんな新着情報も来ていましたよ。

2009-02-02

壁紙カレンダーを無料でプレゼント!2月分更新しました。【Photo Wall Tooools!】
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http://amanaimages.com/topics/PhotoWall_Tooools/