安堂ホセ「デートピア」
図書館の予約が取れて、芥川賞だから読んだが、
この頃の芥川賞って、どうしてこう面白くないのか!
猟奇的な嫌悪感スレスレ、という表現力が買われるってことか。
この本のテーマらしきもの、全く興味が湧かない。
ジェンダー、多様化、というなら、グロテスクな例示は読者の気分を害するだけで、
テーマ性は後景化する。
選考委員5人作家?全く知らない!
何をもって純文学というのか、示してほしいものです。
図書館の予約が取れて、芥川賞だから読んだが、
この頃の芥川賞って、どうしてこう面白くないのか!
猟奇的な嫌悪感スレスレ、という表現力が買われるってことか。
この本のテーマらしきもの、全く興味が湧かない。
ジェンダー、多様化、というなら、グロテスクな例示は読者の気分を害するだけで、
テーマ性は後景化する。
選考委員5人作家?全く知らない!
何をもって純文学というのか、示してほしいものです。
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