心音(しおん)の行川(ゆくかわ)のながれは絶えずして

感じたこと、考えることを綴ってみます。

他民族との共存共栄・・文字通り、お互いが相手を認め、敬い、その社会に貢献してこそ成り立つもの

2019-10-09 08:44:44 | 国防
他民族との共生、共存について。

民族が違ってもお互いを認め、その存在を尊重する。

そして、全ての民族がその生きる場所(社会、国)に対して、「尊敬と貢献」を行うことが必須です。

ですが、世界のほとんどの国で起こっているのは、自分たちが生きようと他の民族他の国に「たかっている」のが現実です。

そして、そこで、犯罪を起こし、相手に対する尊敬も国や社会に対して尊重もありません。

上手く共生出来ない原因は、一方的にどちらかが奪うからです。

そうなると生き残るのは、奪う側の人間です。

日本社会は奪われ続けて一体、どれほど耐えられるのでしょうか。

自治体が朝鮮人の恫喝と恐喝に屈して、一体、日本人のお金を横流しする「犯罪」を続け、今も続いており、あいちトリエンナーレでも日本人の血税を

使って、日本人が攻撃され、侮辱される。

あいちトリエンナーレで朝鮮人が日本人のお金を使って堂々と日本人を攻撃、侮辱する。

日本社会の構図そのままです。

これのどこに他民族による日本社会への尊敬と貢献があるのでしょうか。

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