国を守るのは誰でしょうか。
総理大臣ですか?
防衛大臣ですか?
自衛隊ですか?
警察ですか?
消防ですか?
海上保安庁ですか?
国と民を守るのは、我々国民一人ひとりです。
誰でもない。
自分一人では小さな力でも合わせれば大きな力となる。
何が正しくて、何が悪なのか。
ニュースに飛びつくのでは無く、まずは疑いを持って記事を読むこと。
浪人時代の小論文の先生が仰っていました。
「いいかい、君たち、新聞は記事の裏側から読むんだ。
この記事が正しいのか、常にそのことを忘れてはいけない」
反骨精神は学ぶもの。
情報収集と情報の出どころ、情報の確かさを見極める必要があります。
一人ひとりが自分の身は自分で守らねばと思うなら、この国はきっと良い未来が来ます。
ですが、何かあれば自衛隊が何とかしてくれるだろう。
これではいけません。
自衛隊は敵の殲滅が任務です。
敵が上陸して、目の前に迫ったらどうしますか?
町の自警団?
消防団?
自分の身をどう守るか。
自分の国をどう守るか。
北朝鮮に国民を拉致され、ミサイルを発射されているのに何も考えていなとしたら、それは、敵側の人間と同じということです。
総理大臣ですか?
防衛大臣ですか?
自衛隊ですか?
警察ですか?
消防ですか?
海上保安庁ですか?
国と民を守るのは、我々国民一人ひとりです。
誰でもない。
自分一人では小さな力でも合わせれば大きな力となる。
何が正しくて、何が悪なのか。
ニュースに飛びつくのでは無く、まずは疑いを持って記事を読むこと。
浪人時代の小論文の先生が仰っていました。
「いいかい、君たち、新聞は記事の裏側から読むんだ。
この記事が正しいのか、常にそのことを忘れてはいけない」
反骨精神は学ぶもの。
情報収集と情報の出どころ、情報の確かさを見極める必要があります。
一人ひとりが自分の身は自分で守らねばと思うなら、この国はきっと良い未来が来ます。
ですが、何かあれば自衛隊が何とかしてくれるだろう。
これではいけません。
自衛隊は敵の殲滅が任務です。
敵が上陸して、目の前に迫ったらどうしますか?
町の自警団?
消防団?
自分の身をどう守るか。
自分の国をどう守るか。
北朝鮮に国民を拉致され、ミサイルを発射されているのに何も考えていなとしたら、それは、敵側の人間と同じということです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます