心音(しおん)の行川(ゆくかわ)のながれは絶えずして

感じたこと、考えることを綴ってみます。

戦後、GHQによる皇室解体の危機を超えたのに、秋篠宮家によって破壊されつつある最大の国難

2021-04-12 23:23:26 | 日本精神
大東亜戦争の折、神風特攻隊、回天、桜花、玉砕など日本軍人の凄まじい戦いぶりに恐れを抱いた米国は

日本人の精神性の高さは神道にありとして、天皇の処遇、皇室解体、神道の排除など様々なことを目論みました。

しかし、昭和天皇陛下は処刑を免れ、皇室も皇籍離脱(旧宮家)、財産の没収(解体)などがありながらも国体を維持することが出来ました。

また、神社も破壊を免れ今に至ります。

しかしながら、今、現在進行形で起こっている大きな皇室破壊が皇室内部から起こっているのが問題です。

秋篠宮家、宮内庁

国民は、何とかしないと、内部から皇室が破壊されます。

国民の声を秋篠宮家、宮内庁が無視した場合、

我々国民は、どのような手段に出るか、考える必要がありそうです。

まさに、国難です。

国と国民を守るべき皇族が、国を破壊し、民を危機に追い詰める。

これを機に、皇族が犯罪を犯した場合、責任と義務を果たさない場合などの新たな法が必要ではないでしょうか。

今回、秋篠宮家が皇室離脱するなら良いのですが、離脱しないなら同じことがまた起きるでしょう。

内部から破壊されることの恐ろしさ。

目の前で破壊されるのを見ているしか出来ないなど、あってはなりません。

何が何でも皇室全体を守る為に、排除すべき者は排除しなくてはなりません。

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