VISA発給、在留カード発給の際には日本を攻撃しないと宣誓させる必要があるのでは。

日本に入国する、日本に住む、永住するとなると、当然、犯罪を起こす犯罪者にはその権利は与えられません。

母国へと強制送還されます。

しかし、現状は、犯罪者が日本人の振りをして通名を使って犯罪を重ねています。

これは朝鮮人に限ったことではありません。

中国がいつ日本への侵略を見せるかもわかりません。

そのような中、少なくとも、日本を愛し、忠誠を誓う者しか日本に滞在する権利を与えませんと宣誓させるのは義務であるべきです。

工作員、スパイが堂々と日本社会に入り込み、国会議員となり市民団体と称して日本と日本人を攻撃する現状を変えることが出来ます。

母国の指示の「反日」と日本に滞在するなら日本への「愛国」のどちらを選ぶか意思表示をさせるということです。

少なくとも、これで昭和天皇陛下のお写真を燃やして灰を踏みつけるとか、特攻隊を愚弄し侮辱する人間は日本に存在できなくなります。

外国人であっても日本を愛し、日本社会に貢献している人と、日本を攻撃する犯罪者を明確に分けるべきです。

日本で市場を展開し、純利益1兆円でありながら、法人税０円を仕組む、ソフトバンクなど悪質企業を出さない為にも必要です。

朝鮮企業が日本でビジネスを展開して多額の利益を出しながら法人税を払っていない会社がどれほどあることか。

しかし、これは、「日本社会に貢献していない」つまり、愛国ではありません。

企業の義務は社会貢献です。

当然、納税の義務があります。

真面目に支払っている企業がある中で、日本人と日本社会に舌を出している企業に日本で商売をさせてはいけません。

日本を愛するか否か。

外国人が日本で生活できるか否かは愛国であるか否かの基準を設け、宣誓させるべきです。

日本人から利益を搾取し、法人税を納めない、全く日本社会に貢献していない企業を日本に存在させてはなりません。

ましてや、そのような企業に「日本はだめだ」などと言わせてはなりません。

日本をダメにしているのは、日本人から富を吸い上げ、私腹を肥やしている外国人です。

外国人のやりたい放題にさせない為に。

日本に住むなら日本に忠誠を尽くすこと、愛国であること。

これらは当然のことです。

日本社会を破壊する犯罪者を「市民」と名乗らせ存在させてはなりません。

そして、優良外国人と犯罪外国人を明確に分けるべきです。

それは出身の国で判断するのではなく、その人が日本に忠誠を尽くすか否かです。

野放しにすると、またリンチされて殺される日本人が出ますよ。