心音(しおん)の行川(ゆくかわ)のながれは絶えずして

感じたこと、考えることを綴ってみます。

北朝鮮・・あまりの哀れさに涙が出ます

2019-10-07 20:47:31 | 国防
北朝鮮の漁船、日本海沿岸に辿りつく船のどれも、みすぼらしく、今にも沈みそうな船。

それでも、盗って国に持ち帰ろうとするその姿は、哀れと思います。

独裁者の国で圧政に喘ぐ民。

太っているのは、最高指導者の金正恩(キム・ジョンウン)氏のみで、民は痩せて頬はこけ、肌は赤茶けて生活の苦しさが滲み出ています。

北朝鮮の餓死者は、30万人とも300万人ともいわれ、数さえ数えられていない悲惨さがあります。

国民の半分は栄養失調と言われています。

国家元首によってその国は決まります。

国家元首によってその国の民の生き方が決まります。

だからこそ。

だからこそ。

74年前、日本帝国軍人たちは、国家元首を失う国の行く末がわかっていたからこそ。

日本の国家元首が民を思う元首であるからこそ。

失ってはならない。

その思いを胸に、国と民と天皇を命を懸けても守った。

今、日本の民が飢えずに豊かな暮らしが出来るのは、天皇陛下とご英霊の方々の御力であることを。

日本国民は胸に刻むべき。

だからこそ。

あいちトリエンナーレの暴挙を犯罪として、真っ向から社会的制裁が加えられるのを待つのは当たり前のことなのです。

北朝鮮の写真をご覧ください。

国家とは何か、国家元首とはどうあるべきか。

民とは何か、民の生活とはどうあるべきか。

我々一人一人が考えるべきことです。

記事、写真は、こちらのビジネスインサイダーに掲載されています。






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