心音(しおん)の行川(ゆくかわ)のながれは絶えずして

感じたこと、考えることを綴ってみます。

今、国会で審議するのは桜を見る会では無く、テロ、尖閣、竹島、北方領土、国防のことでしょう。

2019-12-05 03:01:25 | 国防
野党のお仕事は日本が危機に瀕している「領土喪失」「国防」から国民の目を遠ざける為に桜だのなんだのと議題を使っているのでしょうか。

尖閣の現状が国会で論じられないことが全員無能と言って良いほどの状態です。

国民に危機意識を持たせない為に野党が工作をしているのでしょうか。

尖閣の現状を見れば、国民は震えあがり、怒り、そして立ち上がることになるでしょう。

そうさせない為に国会で「国防」を議題にさせないつもりですか。

国防無くし国家無し。

中国、ロシア、南北朝鮮の侵犯、威嚇行動を国会で論じないとは国会議員の資格無し。

来年、五輪で世界の防衛に携わる人々がテロをとても心配しているというのに。

その危機を論じない国会は間違っています。

今、そこに迫る危機を論じない国会は毎日、毎日、茶番を演じ、日本人を平和ボケさせるのが狙いか。

外国人による土地買収も論じられず、法案すら作らない。

一体、何の為の国会か。

まるで日本破壊工作のための国会に見えますね。

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