京都アニメーション 支援金受付開始 100億円届きますように。 ちなみにオレオレ詐欺被害額は年間390億円超え

本日、18時付けで京都アニメーションが支援金の受け入れをホームページに掲載されました。

早速、送金致しました。

京都アニメーションは、他社アニメーション会社が中国、韓国の会社を使う中、日本人のみで制作していた稀有な存在です。

以前にも書きましたが、中国、韓国人が描くと絵が全くのただの「もの」になるのです。

でも、日本人が描く絵は、本当に美しく、生き生きとし、生き物ののように変化し、その美しさに感動するのです。

心や魂を表現できる特殊な方々なのです。

日本には、言葉が持つ霊力を言霊（ことだま）と言い、音が持つ霊力を音霊（おとだま）と言います。

アニメの絵は、絵霊（かいだま）とでも呼べるでしょうか。


被害に遭われた方が、70名近いとのこと。

婚約者を失った方。
生まれたばかりの赤ん坊がいる方。

どうか、残された方々の生活を支える為にも支援の輪（和）が広まりますように。

令和になって、云々などという言葉を使う記事には辟易します。

それより、令和がもつ力、その力はまるで水面に水滴が落ちてその波動と波動が重なって大きな波動となるように、
そしてその波動は弱った波動を支えるように動くものです。

令和は凛として和する。

円形の輪が凛として繋がれるように。

オレオレ詐欺被害は年間400億円近い被害が毎年発生しています。
1日1億円のお金が悪意ある者に理不尽に奪われているのです。

そのお金が善意あるお金として、支援金になったらと思わずにいられません。

日本の会社が狙われた理不尽な事件に、国民一丸となって立ち向かわなければ、工作員と思われる犯罪者が起こすテロは、来年に向けて
さらに頻発するでしょう。

犯罪を許さない。
理不尽を許さない。

陰謀を許さない。

この精神性の高さこそ、敵が持っていないもの。

どうか、ご遺族の方々の生活が支えられ、今も病床にある被害者の方々とそのご家族、関係者の方々に医療費の心配が無くて済みますように。

そして、望む事が出来るなら、

彼らが生きていた証として、

また、京都アニメーションが再建されますように。

魂が永遠というのなら、この方たちの生き方をアニメ化すべきと思います。

真の鎮魂とは、そういうことではないのでしょうか。

彼らが生きていた証。

彼らが生きていたことを忘れない為に。