他国民による、日本人への人権侵害、言論弾圧が危機的状況であること・・反日罪の立法で日本人を守れ

中国、韓国、北朝鮮。

日本を利用しながら敵として、「国家主導の反日言動が国家によって推賞される」状況で、

日本では、「個人」で戦っている有様です。

ツイッターアカウントが次々に本人特定がなされ、所属会社が「差別的だと謝罪する」事案が増えています。

しかし、

「言論の自由、思想の自由」は基本的人権として「保障」されているはずなのに。

顔写真や本人氏名がニュースとなって公開され、社会的地位を脅かされる「公開処刑」であるかに見えます。

twitterでのつぶやきで本人特定が成されているのであれば、「本人特定捜査班」がいて、中国、朝鮮民族に対する不満、犯罪を書くと、特定班が身元を特定して

ニュースへと持ち込み、仕事先へと通報する「システム」があるのでしょう。

これは、明らかに「日本人に対する言論弾圧」です。

「検閲」などと生易しいものではありません。

「検閲班」がいて「身元特定班」がいて「マスコミに流し社会的地位を抹殺する担当」がいると推測します。

個人、個人をあげつらい人権を奪う。

敵は、組織、国家を上げて反日教育を行い、歴史をねつ造し、国家が反日行動、言動を国家予算を使って奨励しています。

その一環で、日本人への言論弾圧があるのでしょう。

国家組織の国家犯罪から日本と日本国民を守るには、「反日罪」を立法し、日本人の言論の自由、思想の自由を守るしか方法がありません。

よくお考えください。

韓国では、「親日罪」があるのです。

異常です。

異常ですが、彼らにとっては、もはやそれが「日常」です。

しかし、日本の土地の現状は、北海道は中国人が買いあさり、対馬は韓国人が買いあさり、沖縄、宮古島、そして自衛隊基地周辺の土地は、ロシア、中国人が買いあさる。

この恐ろしい状況から日本と日本人をどう守るか。

しかしながら、

マスコミの乗っ取り完了

政治、政党への工作員を送り込み乗っ取り完了

教育現場の破壊の為、日教組の乗っ取り完了

建前上、「正しい手続きをして日本と日本人を追い込む為に」日弁連の乗っ取り完了

日本を侵略する為、交通機関の支配権を手中に収めるため鉄道会社の労働組合の乗っ取り完了


つまり
報道、政治、教育、司法、鉄道が敵国工作員によって「乗っ取り完了」し、日本人の制御下を離れてしまっているのです。

これに対し、


日本は武士道ならぬ、一匹狼で立ち向かうも、本人特定され社会的地位を奪われる。

そして、これも彼らの「計画」の一つなのです。

日本を守る「愛国の者を潰せ」と。

さあ、日本人よ。

日本と日本を存続されるためにどうすれば良いかを考えましょう。

「反日罪」が立法されれば、慰安婦像、南京大虐殺などのねつ造に対して真っ向勝負出来ます。

ねつ造と真っ向勝負で戦えます。


今の状態がどういう状態かお分かりか。

日本人は中国、朝鮮民族に

ひたすら「反撃も出来ずに、殴り続けられているのと同じ」状態なのです。

日本人の言論弾圧という重篤な人権侵害がいとも簡単に容認されていることが「異常」なのです。

会社が謝る？

本人の人権より敵国の反日行為を「擁護」する会社が「異常」だと世論が動かないといけません。

幸い、ネットによって真実が拡散されます。

NHK,朝日、毎日新聞などの中国、朝鮮マスコミではなく「日本人による日本人の為の」情報共有と拡散手法が必要です。

殴り続けられる日本人。

一体、いつまで耐えることが出来るのでしょうか。

いや、耐えねばならないことなのか？

日本人の人権は日本人の手によってしか守ることが出来ません。

このことを忘れないで下さい。