イギリス王室と日本の皇室を比較して記事を書く下衆で外道な記者ども

日本の皇室は世界で最古の現存する皇室であり、日本は現存する最古の国家であるにも関わらず、

どういうわけかイギリス王室と比較して、天皇皇后両陛下の関する下衆な記事を書く記者がいますが。

なんともまあ、簡単な世の中になったのかと呆れます。

国家の為に国民の為に尽くしもしない者が下衆な記事を書くものです。

そしてそれがお金儲けの種とする。

王室離脱ショックなどと名前を付けているようですが、ショックも何も、因果関係からするれば、因果応報。

原因があって結果がある。

地震の自然災害ですら、予知として異常が把握できるのです。

人間が行うことは、計画的です。

国家元首のことは庶民にわかるはずもなく、国家外交もまた、庶民にわかるはずもないのに記事を書くこと自体が大変な誤りであると

国民はしるべきですし、そのような記事にお金を払うべきではありません。

なぜなら、価値がないからです。

いまだに続く皇后陛下へのバッシング。

なんともまあ、平和な時代になったものです。

バッシングをする者は、では皇后陛下の為に何か尽くしたのでしょうか？

下衆で外道な国民（かどうかは知りませんが）が興味本位で記事を金儲けにする。

皇室はヴェールに包まれて良いし、国家を背負う皇室外交について庶民があれやこれやと理解できるはずがありません。

まあ、このような記事を書くものは日本人ではないと思いますが、反日記者が一体、いくら貰って記事を書いているのでしょうね。

国家と国民を背負う重さが庶民にわかるはずが無い。

背負われる者が、背負う者の重責がわかるはずもない。

「国民の理解が得られる」云々と言った文言を見るが、日本人はそんなことは思考にありません。

皇室とは神とは民の理解で動くものでしょうか。

もっと、壮大な宇宙意志、天の意志、そのようなスケールであるべきものなのです。

皇室は政治屋でも芸能人でもありません。

皇室をそのようなものと同等に落とすあたり大変な無知と悪意を感じます。

天皇皇后両陛下の存在、皇室の存在が国民にとって、また世界の人々、とりわけ、虐げられた人々にとって希望の光であり、救いであり、祈りなのです。

下衆で外道な記事を書く記者の国籍とお顔も是非知りたいものです。