上皇陛下と呼ぶべきを上皇ご夫妻などと呼ぶマスコミは反日であり、敵である証拠

天皇陛下、上皇陛下、いずれも、陛下と呼ぶべきを。

一部マスコミは天皇ご夫妻、、上皇ご夫妻などと書く。

日本語である国語を正しく使わない時点で、反日であり、敵国のマスコミであり、工作員が皇室を貶めるための洗脳工作である。

日本語を正しく使わないマスコミ、記事など信用に値しない。

工作員を駆逐すべし。

日本人なら、反日マスコミを糾弾すべし。

このような、無礼、非礼、不遜な言動を許してはなりません。

自分の為に祈ってくれる人が天皇、上皇陛下、皇室以外に誰が祈ってくれるのでしょう。

見ず知らずの他人が祈る、そのような君主は日本の天皇、上皇陛下以外に存在しません。

しかも、日本のみならず、世界の平和を祈るのが日本の天皇、上皇陛下です。

工作員を跋扈させてはなりません。

「天皇制反対デモ」・・日本人では無い人々

そもそも「天皇制」という言葉がおかしい。

日本語ではありません。

日本の有史は天皇ありきです。

徳のあるリーダーを持たない民族がいいそうなことです。

でも、そんな民族の為にも天皇皇后両陛下は世界平和の為に祈りを捧げておられている事実。


「天皇制反対」などと妄言を言う者は反日工作員か、他民族。

日本人ならDNAがそんなことを許すはずがありません。


わざわざ、「自分は日本人ではありません。自分の国には偉大なリーダーはいません」と主張しているのです。

そしてそれは「日本人が羨ましい。日本には天皇陛下がいる。」と言っているのと同じです。

新元号「令和」に込められた願いを説く

新元号にケチをつけるなど、畏れ多いにも程があります。

まあ、そのような者は日本人ではないと断言できます。

さて、「令和」に込められた願い、皆さまはどう感じますか？

「令」の字を見て、まず、想起したのは「律令」です。

日本は、律令国家でしたね。

「令」を音で感じていかがでしたでしょうか？

日本語には、言霊（ことだま）と音霊（おとだま）があります。

特に、音霊（おとだま）については、大和魂でなければ、感じることが出来ないのだと今回、批判記事を見てわかった次第です。

「令」「霊」・・因果律　カントが我が内なる道徳律、因果律と言っていますが、まさに、「令」は霊魂が発する規範となるものです。

昨今の日本は、虐待による幼児の死亡、10歳台の子供たちの死因の一番は自殺です。

「虐待」「いじめ」そのような歪んだ心の人間が幼子を殺しているのです。

また、大人であっても、企業による「過労死」殺人が止むことはありません。

その歪みを正すのが「令」のもつ言霊、音霊、霊力です。

曲霊（まがひ）を直霊（なおひ）にする霊力が「令」にはあるのです。（曲霊、直霊は一霊四魂を参照ください）

日本の神様は、「明浄正直」（めいじょうせいちょく）、明き（あかき）浄き（きよき）正しき（ただしき）直き（なおき）、

続日本紀（しょくにほんぎ）の宣命（せんみょう）には、天皇に仕える者の心構えとして「明き（あかき）浄き（きよき）直き（なおき）誠の心」と記されています。

日本人の心は、「明浄正直」であるべきなのです。

その心を取り戻す。

飛鳥時代、文武天皇ご即位（697年）の宣命で「明浄正直」・・・「大宝律令」頒布

「和を以て貴しとなす」

そのような日本の国家の在り方、民の在り方の理想を掲げた日本。

日本ほど「差別」をしない民族はありません。

他者への敬いの心は、このような心の在り方と律し方によるものです。

音の力を読み解くには、大和魂でなければ出来ないのでしょうし、「令和」の持つ「言霊」と「音霊」に恐れをなしているのが、敵国の工作員であるとよくわかります。

敗戦後、日本がGHQに占領されても復興出来たのは、「言霊」と「音霊」の霊力によるものだと思いませんか？

他民族では理解できないが大和魂には、「暗号」のように伝わるものがあるのです。

他国からの侵略を許してはなりません。

今、一度、「令和」に込められた霊力を感じたいものです。

日本の素晴らしい歴史の、さらに新たな御代の元号だと自分の魂が震えるのがわかります。

大和魂であれば、「令和」の発する波動と自分の魂の波動が共鳴するのがわかるはずです。

大和の一人の民として、天皇（すめらみこと）を全力でお支えする。

そのような気持ちになるものです。

元号の批判など、「自分は日本人ではありません。敵国中国共産党の工作員です。」と名乗っているようなものです。

大嘗祭費用27億円が高い？ 毎年、外務省は効果の出ない対外発信費用810億円を無駄に使っているのに？

日本国民の皆様、

外務省が対外発信費用810億円を毎年、使っていることをご存知ですか？

もともと、慰安婦、南京大虐殺などのねつ造、反捕鯨テロに対する対抗策として作られた費用ですのに、

結局、ジャパンハウスなどと言って歴史、政策とは別個のものとなって　全く役に立っていない予算に毎年800億円超え。

最初、500億円がいつのまに800億円も使って何の効果も無し。


予算の無駄とはこういうことを言うのです。

神国日本の御代代わりの神事に使われる費用が1兆円であっても当然です。

ケチって、災害が起こってその復興費用を考えれば安いものです。

（人命は、お金には換算出来ませんね。）

日本の天皇の存在が国家の安寧、国民の無事を守る存在だと思えば、当たり前です。

外務省が毎年、800億円を使っても日本の国益になる発信を全くせず、無駄金となっていることをあなたはご存知か。

天皇という存在がどれほどの外交手腕であり、外交の切り札であり（大変失礼な言いかたですが）、外交官1,000人（いや、もっとでしょうか）に匹敵する外交力、

それを思えば、30年に一度の御代代わりとして、30年×810億円＝2兆4,300億円は、最低でも使われて当然という数字です。

世界で現存する最古の国家、日本。

その自覚を持つ民であるなら、なぜ日本が最古の現存する国家足りえるのかを考えれば、天皇の御代代わりの意味と責任と厳かさを守るのにかかる費用は当たり前です。

それでも納得いかないと思う人は、天皇に守ってもらっているのにそれもわからない愚か者だということです。

そのような方は日本人にはいないと思いますがね。

皇族に自由はありません・・一個人では無いのが皇室です

結婚と恋愛は違うというのが私の考えです。

もちろん、恋愛をした相手が結婚出来る方であれば、これほど幸せなことはないでしょう。

結婚は、家と家どうしの結婚と言われるように、一族に影響を与えるものです。

例えば借金をして返済できなければ、誰かが責務を負うのです。

皇族に自由はありません。

これは、生まれた時から背負う過酷な運命であり宿命です。

国を守り民を守るのが皇族です。

自由な結婚など存在しません。

そのようなことを教育していないことに愕然とします。

天皇となるお方は、幼少より両親から引き離されて、帝王学を受けられていたと聞きます。

全く以て、それは無知な両親であれば、そうすべきです。

好きになった相手と結婚したいと思うのは当然のことです。

でも、自分が背負わなければならない責務を理解していない方がおられるのは嘆かわしい。

皇族方の一生とは、国と民の為に尽くすものなのです。

自分の人生など無いのが皇族です。

その厳しさを教育されていないとなると本当にいろいろ心配ですね。