小さい物、キラキラした物が好きなので、
ガラス細工は好きです。
でも、私にはお高いのです。
世の中にはいっぱいあって、キリが無いのです。
我慢して。。。はいるんですが、
自分がコレクションしている「龍」の物に関しては、
ジャンルが違うので(自分の中に言い訳が用意されてしまっているので)、
集めて良いことにしてました。
とはいえ、ガラス。
いつか、東京には大地震が来て(←疑っていない)、
どんなに頑張っても、ガラス物は壊れるだろう、と、
覚悟しています。
対策のしようがない、というか。
ぬいぐるみは落ちても大丈夫だろうし、
本も大丈夫、
人形は数が全然ないので、
落ちない所に仕舞っておくことにして。
ピューター製は、落ちたら逆に床が傷つくぐらいだろうし、
割れることはないだろうから、思う存分、高い所へ。
(床は良いのか)
えーと、話がそれましたが。
そ-ゆーわけで、ガラス細工に関しては、
出会ったときから、別れの覚悟はした上で、買っています。
小さい物は、自分の不注意で壊しちゃった物も、
既にありますしね。。。(涙)
で、自分で買う時は、そーいう心づもりでお金を出しているので、
壊れちゃったら、寂しいけれど、
覚悟はできています。
でも、プレゼントでいただいた物が壊れてしまうというのは、
心の全く別な所が痛みます。
しかも、今回は、仕舞ってある間に壊れていて、
十分飾って寿命を迎えた、とは言えない状況。
(前の家では玄関に飾ってあったので、
未使用ではないのが、何とか自分を許せる所ではありますが)
何かの厄落としになったんだ、自分の身代わりに壊れてくれたんだ、
これを機に、自分の家を見直して、
仕舞いっぱなしになっている物がないように反省しなさい、と、
今、教えてくれたんだ、
いっぱい意味付けして、自分を慰めようとしましたが、
そうやって、壊してしまっても、自分を許してきたことが、
大事にしないことに繋がっていたんじゃないか、
と思えたのです。
今回は、壊れてしまったことと正面から向き合って、
この痛みを忘れず、
残っている物たちを大事にしていこう、と思い、
忘れないように、
ここにウダウダと書きました。
お付き合い、ありがとうございました。
ガラス細工は好きです。
でも、私にはお高いのです。
世の中にはいっぱいあって、キリが無いのです。
我慢して。。。はいるんですが、
自分がコレクションしている「龍」の物に関しては、
ジャンルが違うので(自分の中に言い訳が用意されてしまっているので)、
集めて良いことにしてました。
とはいえ、ガラス。
いつか、東京には大地震が来て(←疑っていない)、
どんなに頑張っても、ガラス物は壊れるだろう、と、
覚悟しています。
対策のしようがない、というか。
ぬいぐるみは落ちても大丈夫だろうし、
本も大丈夫、
人形は数が全然ないので、
落ちない所に仕舞っておくことにして。
ピューター製は、落ちたら逆に床が傷つくぐらいだろうし、
割れることはないだろうから、思う存分、高い所へ。
(床は良いのか)
えーと、話がそれましたが。
そ-ゆーわけで、ガラス細工に関しては、
出会ったときから、別れの覚悟はした上で、買っています。
小さい物は、自分の不注意で壊しちゃった物も、
既にありますしね。。。(涙)
で、自分で買う時は、そーいう心づもりでお金を出しているので、
壊れちゃったら、寂しいけれど、
覚悟はできています。
でも、プレゼントでいただいた物が壊れてしまうというのは、
心の全く別な所が痛みます。
しかも、今回は、仕舞ってある間に壊れていて、
十分飾って寿命を迎えた、とは言えない状況。
(前の家では玄関に飾ってあったので、
未使用ではないのが、何とか自分を許せる所ではありますが)
何かの厄落としになったんだ、自分の身代わりに壊れてくれたんだ、
これを機に、自分の家を見直して、
仕舞いっぱなしになっている物がないように反省しなさい、と、
今、教えてくれたんだ、
いっぱい意味付けして、自分を慰めようとしましたが、
そうやって、壊してしまっても、自分を許してきたことが、
大事にしないことに繋がっていたんじゃないか、
と思えたのです。
今回は、壊れてしまったことと正面から向き合って、
この痛みを忘れず、
残っている物たちを大事にしていこう、と思い、
忘れないように、
ここにウダウダと書きました。
お付き合い、ありがとうございました。