『しょうがない』

世の中、「しょうがない」ことのほうが多いんだよ。

努力すれば、頑張れば、何でも出来るってもんじゃない。

報われない努力もあれば、どれだけ謝っても許してもらえないこともある。

同じ失敗を何度も繰り返すことだってある。

心にも慣性の法則はあるんだ。

一定の方向に、一定の速度で進んでいる心は、急には止まらないし、曲がることも出来ないんだ。

車だって、ブレーキを踏んで急に停まるわけじゃない。

それと同じで、人の心も急に変わることはないんだ。

だから、私は「しょうがない」と思った時点で「諦める」ことが肝心だと思っている。

だから、自分に対しても、他人に対しても、「しょうがない」ことは不問にするようにしている。

自分に対しても、他人に対しても、逃げ場も許さないような追い詰め方をしないこと。

そのほうが、「しょうがない」ことが多い世の中を生きることも、少しだけ、楽になるかもしれない。

「しょうがない」という言葉は、「許し」の言葉であり、自分や他人を「逃がす」言葉だと思うんだ。

自分も、他人も、許すこと、逃がすことも必要。

許してあげよう。

逃してあげよう。

了

ティータイム♪

知人から、とても良いことを学びました。


☆交流関係も政治関連もどっちも、合わせたり調整したりすることに力を使うというのは、もはや無駄な動き。それをやる時間や力を、自分が本当にやりたいことに使う。


☆縁を大事に調整するんじゃなくて、最初の段階で損切りのスピードをあげる。


☆最初の段階から切るなり、最初の段階から相手にしないタイプの人間については、その時点で線引きして、自分がやりたいことに焦点を当てる。


☆自分について、一時的にではあっても自分のことを若干好きじゃなくなってしまうような自己嫌悪を生じさせる環境をつくる人には寄りつかない。←最重要


精神的にかなり楽になりました+゜*。:゜+(*´∀`*)+゜:。*+


感謝(人◕ω◕)ぁりヵゞ㌧㌧♬


あんぱん♪牛乳♪ロックンロール♪


ALONE AGAIN NATURALLY

知らない人

この世界には家族や親戚以外にも多くの人達が住んでいる

殆どが知らない人達で会ったこともない人たち

道を歩けば人にあたる

知らない人が通りすぎていく

パソコンの電源を入れてみる

すると色んな知らない人が色んな書き込みをしている

そこには色んな発言がある

人を傷つけるような言葉も飛んでくる

人を応援する言葉も飛んでくる

知らない人同士が言い争いをしている

知らない人同士が楽しい対話を楽しんでいる

色んな知らない人が色んな言葉を投げている

政治家が不特定多数の人に言葉を投げている

芸能人が不特定多数の人に言葉を投げている

みんな知らない人たち

会ったこともない人たち

知らない人と喧嘩したり

知らない人を応援したり

知らない人に何かを訴えたり

街頭でも

ネットでも

知らない人ばかり

『おまえのことなんか知らない』で全てをかたづけることもできる

だけどね

知らない人たちがこの世から消えていなくなったらどうなるんだろう

どうなると思う？

自分の身の回りを見回してみると

自分の力でつくったものなんて殆どない

つまようじ一本、自分ひとりの力でつくれない

ティッシュ一枚、自分ひとりでつくることはできない

ちっぽけなものさえ、自分ひとりで人はつくることもできない

自分が使ってるちっぽけものも、いろんな人がいて自分の手元にある

原材料をつくる人

原材料を加工する人

製造する人

製造されたものを梱包する人

梱包されたものを配送する人

配送されたものを店頭に並べる人

それを労働の対価で得た収入で買っている

そして自分の手元にある

自分の手元に届くまでに色んな知らない人の手が加わっている

多くの知らない人が消えていなくなったら、生活すらできないのが現実

知らない人が世界中にたくさんいて、この世界を支えている

多くの知らない人に感謝し、知らない多くの人が幸せに生活できることを願うこと

そういう人がリーダ（多くの知らない人の代表）になれば、少しは世の中も幸せになるかも知れない

そういう人が居たら、知らず、知らずに、知らない人が、いろんなところで応援して、きっと知らない人が成功へ導くはず

知らない人にありがとう☆彡

あんぱん♪牛乳♪ロックンロール♪

先生、ありがとうございます。

小２の頃に体育館で同級生に顔面にボールをぶつけられて歯が曲がった事がある。

担任の先生（男性）が同級生に「謝りなさい！」と言ってくれたが、腹の虫が収まらないので同級生に「土下座をして謝れ！」と言ってしまった。

間髪入れずに先生は「土下座をしろというのは言いすぎだ！」と自分を叱った。

当時はどうして自分が怒られたのか解らなかったけど、大人なってみると感謝しかない。

良い先生だった。

ふざけてTシャツに両腕を隠して遊んでいたら、本気で怒って「おまえの両腕を斬るぞ！」と叱られたことがある。

「両腕が不自由な人の前で絶対にやるな！」という事だった。

九九がなかなか覚えられなかった時期には、覚えるまで放課後に教えてくれた。

怖い先生だったけど、誕生日に本を贈ってくれたり、「あんぱんと牛乳」をくれたり、優しい先生でもあった。

先生も、現在は還暦を過ぎていると思うが元気であってほしい。

小１の頃の担任の先生は帰天されている。

小１の頃の担任の先生は女性で、自分が高校を卒業する頃は殆んど寝たきりだった。

地元の神社の麓にある防空壕で遊んでいたのを怒られた思い出がある。

寝たきりで自分も大変なのに、自分が高校を卒業した時に挨拶に行ったら餞別を頂いた。

遠慮をしたが、「いいからもっていきなさい」と言って紙に包んで渡してくれた。

小学校低学年という多感な時期に、本当に素晴らしい先生に恵まれたと自分は想う。

先生、ありがとうございます。

あんぱん♪牛乳♪ロックンロール♪

了

【はじめての記事】はじめまして！新規ブログを開設しました！

はじめまして！新規ブログを開設しました！

世の中には色んな人が居て、色んな人生がありますね。

人の数だけ心があって、人の数だけ生き方がある。

そういった多種多様で多様性のある世の中で、多様性を肯定しながら何をつくっていけたらいいなあと想っています。

嬉しいこと、楽しいこと、辛いこと、悲しいこと、許せないこと、怒りを感じること、寂しいこと、辛いこと。

色んな感情があって、色んな事が起きている。

先ずは、何事も心ありき。

原因あって結果あり。

火のないところに煙は立たない。

歩かなければ犬は棒にあたることもない。

餌をつけなければ魚を釣れない。

だけどエビをつけなくても鯛は釣れるかもしれない。

善因善果。

悪因悪果。

因果応報。

災い転じて福となす。

笑う門には福来たる。

憎まれっ子世にはばかる。

子供をいじめて大人が遊ぶ、大人が転んで子供が笑う。

だるまさんが転ばない。

悪い奴ほどよく眠る。

正直者は馬鹿を見る。

馬鹿が見る、ブタのケツ。

ええい！面倒くさい！

座布団全部もっていけ！

ということで・・・Twitterの投稿まとめ毎日更新。※twitterまとめ設定は解除し、まとめ記事は全削除しました。

時々、自筆ブログ更新・・・みたいな感じで。※これからは自筆ブログ更新のみになります。


ゆるゆるで宜しくメカドック！

了