陶芸家の土田英里子さん、
櫛引の風土農園の齋藤かおりさん、
朝日・越中山の五十嵐大輔さん
大石田町次年子(じねんご)の料理人Umui Emiko.(エミコさん)
カメラマン土田貴文さんとの畑のひと皿・夏。

午前中は必死にかおりさんの水田の草取りの手伝い(ジャマ?)
解放されて?笑 からビニールハウスで土田英里子さん、ご指導のもとで ご飯茶碗作り、

田んぼの草取りとと陶芸で土(泥?)を感じ過ぎるぐらい土(泥?)を感じた一日でした。


エミコさんの創作料理で夏を感じながら。

砂糖の種類や違い、身体に取り入れる際の注意などのレクチャーを受けました。


今秋には収穫する(予定)お米を 今日作った(予定)ご飯茶碗で食する計画。

ロシアやウクライナ料理のボルシチに欠かせないビーツ。中身の鮮やかな赤紫色が特徴で、甘みがあり、煮込み料理やサラダなどに合います。

お皿に残ったビーツの赤(濃いピンク)で絵が描きたくなりました。
櫛引の風土農園の齋藤かおりさん、
朝日・越中山の五十嵐大輔さん
大石田町次年子(じねんご)の料理人Umui Emiko.(エミコさん)
カメラマン土田貴文さんとの畑のひと皿・夏。

午前中は必死にかおりさんの水田の草取りの手伝い(ジャマ?)
解放されて?笑 からビニールハウスで土田英里子さん、ご指導のもとで ご飯茶碗作り、

田んぼの草取りとと陶芸で土(泥?)を感じ過ぎるぐらい土(泥?)を感じた一日でした。


エミコさんの創作料理で夏を感じながら。

砂糖の種類や違い、身体に取り入れる際の注意などのレクチャーを受けました。


今秋には収穫する(予定)お米を 今日作った(予定)ご飯茶碗で食する計画。

ロシアやウクライナ料理のボルシチに欠かせないビーツ。中身の鮮やかな赤紫色が特徴で、甘みがあり、煮込み料理やサラダなどに合います。

お皿に残ったビーツの赤(濃いピンク)で絵が描きたくなりました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます