このブログは、時々お伝えしているように、
時系列順に書いています。
(基本的に...)
なので、最初から読まれると、めんまとの劇的な出会い、
そしてその前の、なると(めんまの弟)の緊急救出、
その前のなるととめんまの兄弟猫の話からスタートしているのです。
お時間があるときは、よろしければ、
ご覧になってみてくださいね。
今日はちびちびめんまに癒してもらおうかなーと考え、
ちびめんまの写真を載せます。
ちょっと薄暗いけど、これは玄関のケージに入れてたからです。
最初見たときはなんでこんなに目が離れてるんだろう???
と、びっくりして、それが「めんま」(目の間、という意味...)
という名前の由来でもあるのです。
なるとを最初に保護したから、その兄弟って意味もあります。
なるとくんは、尻尾がくりんと、子豚のようにカールしていた
ボブテイルだったので、「なると」なんですね。
この毛玉が、めんまです。2006年8月。金色のリボンをつけてます。
ただ、もうこのときから洋服とか、散歩紐とか、
体にまとわりつく全てのものを激しく拒否していました。
うさぎのダンスみたいに、ビョンビョンとびはね、
狂ったようになるのです。
それは、今も。だから、首にはチェーンと鈴と迷子札だけ。
なぜか、銀製の鈴は音がすきなのか、外れると
ねえちゃんのところにくわえて持ってきて、
「チェーンが外れた。」というように、足元に置くのです。
迷子札と鈴だけは許してもらえてよかった。
声がほとんど出ないから、鈴はもうめんまの必須アイテムなのです。
「みぎよし。」
「ひだりよし。」
こ、このちびちびのころから、家の警備してくれたんだ、めんま。
ほくろはまだないのです、尻尾の裏もまだ茶色じゃありません。
うちにきてから三毛猫のオスになったわけですね...←しつこい
「このいえのあんぜんは、まかせろ!」
このころから、もう、
眉間のしわは健在です。
おっとりしてたのは初日だけ。
ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、(そしてねこじゃないため?)「めずらしいねこ」なんです。さらに(かくれ)三毛猫のオス?とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています)
よかったら「ぽちっとな」お願いいたします。
時系列順に書いています。
(基本的に...)
なので、最初から読まれると、めんまとの劇的な出会い、
そしてその前の、なると(めんまの弟)の緊急救出、
その前のなるととめんまの兄弟猫の話からスタートしているのです。
お時間があるときは、よろしければ、
ご覧になってみてくださいね。
今日はちびちびめんまに癒してもらおうかなーと考え、
ちびめんまの写真を載せます。
ちょっと薄暗いけど、これは玄関のケージに入れてたからです。
最初見たときはなんでこんなに目が離れてるんだろう???
と、びっくりして、それが「めんま」(目の間、という意味...)
という名前の由来でもあるのです。
なるとを最初に保護したから、その兄弟って意味もあります。
なるとくんは、尻尾がくりんと、子豚のようにカールしていた
ボブテイルだったので、「なると」なんですね。
この毛玉が、めんまです。2006年8月。金色のリボンをつけてます。
ただ、もうこのときから洋服とか、散歩紐とか、
体にまとわりつく全てのものを激しく拒否していました。
うさぎのダンスみたいに、ビョンビョンとびはね、
狂ったようになるのです。
それは、今も。だから、首にはチェーンと鈴と迷子札だけ。
なぜか、銀製の鈴は音がすきなのか、外れると
ねえちゃんのところにくわえて持ってきて、
「チェーンが外れた。」というように、足元に置くのです。
迷子札と鈴だけは許してもらえてよかった。
声がほとんど出ないから、鈴はもうめんまの必須アイテムなのです。
「みぎよし。」
「ひだりよし。」
こ、このちびちびのころから、家の警備してくれたんだ、めんま。
ほくろはまだないのです、尻尾の裏もまだ茶色じゃありません。
うちにきてから三毛猫のオスになったわけですね...←しつこい
「このいえのあんぜんは、まかせろ!」
このころから、もう、
眉間のしわは健在です。
おっとりしてたのは初日だけ。
ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、(そしてねこじゃないため?)「めずらしいねこ」なんです。さらに(かくれ)三毛猫のオス?とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています)
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