

ああああああーーー。予約投稿しようと思ったら記事が消えちゃいました(涙)ウウウウ。
思い出して書いてみます...
くーーーーッ。なんかものすごい名文だったような気がしてきました。気がしてるだけですけど。
えー、めんまはサテンが大好きです。逆に好きじゃないのはい草...畳とかござとかです。めんまにいちゃんが夏ベッドの上にござとか敷いたら近寄らないですし、畳のままにしていると上を歩かずにどうにか何かを踏み台にしながら歩くくらいで...だけど、そこにひらっと1枚サテンの布を置いたら、嬉々として「ここが僕の場所!」とばかりに座るというくらいサテンが好き。という感じです。
「ああ...つるつるすべすべして気持ちいいね...落ち着く...」
サテンのおざぶに頭をくっつけてまったりしているめんま。ちなみに後頭部の後ろにあるのは、同じく大のお気に入りである「クッションマッサージャー」です。これも座ってよし、踏んでよし、抱きついてよし、肘掛けにしたり枕にしたり、もたれたり...万能アイテムと化しています。日本で...いや世界でも有数の愛されているクッションマッサージャーかもしれません。とはいえ、使い方はマッサージ以外ですが。電源抜いてるし。
「ここ、いいよね...最強の布陣だよね。」
なんか結界みたいになってますよ、めんま。いや結界っていうよりは誘い込まれているので、あれでしょうか、魔法陣でしょうか。かわいいのんを召喚しようとするとサテンやクッションマッサージャーで陣を...っていう。
「ふふふふ、魔法だったんだ。道理で幸せな感じだと思った!」
にこにこご機嫌なめんまですが、めんまねえちゃんもサテンとかベルベットとか好きなので、そのへんたまたま家にあり、好きとわかったのはいいことといえましょう、うむ。
2月の最終日、とある仕入先でセール締日だったので、ちょっと迷っていたのですが行ってきました。
「ねえちゃんのばか...お外に出るなんて...」
写真は、夜、ねえちゃんの場所にてリラックス中のめんまです。
額をごちんと当てているのは、お気に入りのクッションマッサージャー。電源は抜いてますが。
で、外出先は都心...山手線だったんですが、やむをえない仕事とかじゃない限り、今あれじゃないですか、コロナなどでピリピリしてるしなあって...もし喉がイガイガして咳出たりしたら責められたり電車からつまみ出されたりするのかもとか(ありましたよね、そういう事件)。だから迷ってたんです、最後まで。
ド近眼のため眼鏡着用しており、マスクすると眼鏡が曇るし息苦しいのが好きでなく、花粉症のくせにあまりマスクもしたくないタイプなんですが、珍しくマスク着用して行ってきました。たまたまめんまにいちゃんが買いおいてたのがあったけど、そのうち無くなりそうではあります。マスク。まあ、マスクに防御作用があるとはあまり思ってないけど、もしも「咳が出たときに罵られないため」の措置です。都心の電車用、対人防御マスクですね。
電車から見えた渋谷は、土曜日にしたら偉い人が少なくて、今まで見た中で一番少なかったかも(週末の渋谷の人口としては)。行ったのは渋谷ではないのですけども。
で、買い付けしておまけももらったりしつつ、のど飴も頂いて、「いやー咳とかしたらどうなるかと思うとドキドキしました」と言ったら「そうですよねー」と店員さん。そうでしょうそうでしょう。彼も花粉症らしいので、これからの花粉症シーズンと、マスクの心配を共有して帰りました。
100円ショップとか薬局も回りましたけど、流石にないですねマスク。先ほども書いたようにねえちゃんは特に普段はしないのですが、にいちゃんが不特定多数のお客様と接したりする仕事だったりするため、結構着用してるんです。花粉症もあるし。しかし消毒アルコール系も本当にまるっとなく、近所の大きめの薬局でも、なぜかトイレットペーパー(九州から広まったという「次はトイレットペーパーがなくなる」デマのせいだと思いますが...どうでしょうか)も1個もなく、ついでにおむつとか生理用品も1個もなく、これ、切羽詰まって必要な方は困りますよねえ。たまたま、必要なものは買い置きしてるものがまだあるからめんま家は今のところはセーフではありますが。にいちゃんに「生理用品もなかった」と言ったら、「マスク代わりに使うんじゃないか」って...いやいやそれはないでしょうが。羽なしタイプなら多少形状は似てるけど(笑)。
「そんなに大変なら出なきゃいいんだよ!」
ははははは。まあでもおまけもいただけましたしね。ふふふふ。