青の洞門のブログ記事より続き
青の洞門から羅漢寺に私たち一行は向かいました。
羅漢寺は約1300年前にインドの僧侶が創建したものと言われ、羅漢山の中腹にあります。岩壁に無数の洞窟があり、山門も本堂も岩壁に埋め込まれるような形で作られていて、洞窟内には約3700体の仏像が安置されいます。中でも五百羅漢が有名です。山門まではリフトで移動しますが、リフトを降りて岩壁を這うようにして進みます。ここでは、絵馬の代わりにしゃもじに願い事を書いて奉納すると叶うとされていて、願い事を書いたしゃもじがいっぱい奉納されていました。
本堂
青の洞門から羅漢寺に私たち一行は向かいました。
羅漢寺は約1300年前にインドの僧侶が創建したものと言われ、羅漢山の中腹にあります。岩壁に無数の洞窟があり、山門も本堂も岩壁に埋め込まれるような形で作られていて、洞窟内には約3700体の仏像が安置されいます。中でも五百羅漢が有名です。山門まではリフトで移動しますが、リフトを降りて岩壁を這うようにして進みます。ここでは、絵馬の代わりにしゃもじに願い事を書いて奉納すると叶うとされていて、願い事を書いたしゃもじがいっぱい奉納されていました。
本堂
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