こんばんにゃ
2018年GWの行き先はスリランカでした。
いつかスリランカを旅するアナタの役に立つことを願って、ザックリ概要をまとめておきます。
スタイル:一人旅、自由旅行、バッパー。
スペック:英語は中1の1学期、体力は中の下、財力は乏しい。
事前準備:シンハラ語とタミル語をちょっと勉強
◆◆日程◆◆
4/26(木) 出勤→直接羽田へ→日本出国(マレーシア経由)
4/27(金) スリランカ入国→キャンディ(キャンディアンダンス)
4/28(土)前半 キャンディ(仏歯寺)→ピンナワラ(象)
4/28(土)後半 クルネーガラ→ダンブッラ(石窟寺院)
4/29(日)前半 ダンブッラ→シーギリヤ
4/29(日)後半 シーギリヤ→トリンコマリー
4/30(月) トリンコマリー(ダイビング/カーリー寺院)
5/1(火) トリンコマリー(ホエールスイム)→ダンブッラ
5/2(水)前半 ダンブッラ→キャンディ→列車→ヌワラ・エリヤ
5/2(水)後半 ヌワラ・エリヤ散歩とアーユルヴェーダ体験
5/3(木) ヌワラエリヤ(ホートン・プレインズ/紅茶畑)
5/4(金) ヌワラエリヤ→列車→エッラ→ワーラウェヤ→ティッサマハーラーマ
5/4(金)番外編 突撃!ティッサの晩ご飯
5/5(土)前半 ヤーラ国立公園で半日サファリ
5/5(土)後半 ティッサマハーラーマ→ゴール
5/6(日) ゴール→コロンボ→スリランカ出国(直行便)
5/7(月) 成田でただいま
◆◆旅費◆◆
ほぼ総額¥176,507
内訳
●往路航空券 ¥38,656(Air Asia X マレーシア経由)
●復路航空券 ¥64,104(スリランカ航空 直行便)
●ビザ ¥3,747($35/ネット申請)
●両替 ¥70,000→97,181ルピー
現地費用はすべて現金清算。
❇︎現地費用とは
すなわち全宿、全交通費、全食費、全観光地入場料、ダイビング。
❇︎宿は一泊1000円前後のところをBooking .comで予約(ドミより個室が多かった)
❇︎食事は一度だけちゃんとしたホテルのレストランで食べた。それ以外はローカルばかりのお店か、売店の軽食など。
❇︎移動は基本的にバスか列車。バスがないところのみスリーウィーラー利用。最後にコロンボ駅から空港まではタクシー利用。
❇︎ダイビングはフルレンタル付き2ボートダイブ+入海料?で15000ルピー未満だったはず。
❇︎6,666ルピー(約4500円)残して帰国
❇︎ホエールスイムは特殊案件なので上記経費に含まず
◆◆お金の話◆◆
●1ルピー≒0.7円
●高額紙幣はお釣り無いこともしばしば。
●宿ですらお釣り無いこともしばしば。
●バスはお釣りの宝庫。自分は大きめのお札でも一度も断られなかった。
●気づいてないだけかもだけど、激しくボラれた感じはない。
●ヒンドゥー寺院でお布施の圧が強いことが1回。
◆◆衛生面の話◆◆
●食堂では、こちらが手で食べる意思を見せると洗面台に案内してくれた。
●電車のトイレは紙切れ要注意
●自分は2回、ちょっとだけお腹ゆるくなったが、旅を中断するほどではなかった。
●心当たりは以下
①シーギリヤロックで仲良くなった人がフルーツを切ってくれたけど、あのナイフはキレイだったのか?切る前にウェットティッシュを渡せばよかった。
②トリンコマリーのスムージー。観光客もいるお店だったけど、氷の出所が今にして思えば不安な感じのお店だったかも。
③シンプルに自分の手洗いが不十分だったのかも。
◆◆治安の話◆◆
●自分は無事に帰国。
●殆どの街で日没後もウロウロしたけど危機感はなかった。
●猥談を持ちかけられたのは1回。
◆◆人々の話◆◆
人懐こい人が多いと感じた。
自宅にお招きされて夕食を振舞ってくれたり、庭に椅子出してきてケーキをくれたり、コチラが言葉を理解せずともお構いなしに構ってくれた。
写真NGな人にも会わなかったと思う。(ムスリムにはトライしてないし)
混雑したバスでは、座ってる人が立ってる人の荷物を持ってあげたり、途中で席を交代したり、赤の他人同士でもとても親切。
◆◆総括◆◆
寛ぎとアドベンチャーを同時に味わえた。
すごく楽しくて、ストレスも少ない、良い旅だったと思う。
すとぅーてぃー( ^ω^ )
2018年GWの行き先はスリランカでした。
いつかスリランカを旅するアナタの役に立つことを願って、ザックリ概要をまとめておきます。
スタイル:一人旅、自由旅行、バッパー。
スペック:英語は中1の1学期、体力は中の下、財力は乏しい。
事前準備:シンハラ語とタミル語をちょっと勉強
◆◆日程◆◆
4/26(木) 出勤→直接羽田へ→日本出国(マレーシア経由)
4/27(金) スリランカ入国→キャンディ(キャンディアンダンス)
4/28(土)前半 キャンディ(仏歯寺)→ピンナワラ(象)
4/28(土)後半 クルネーガラ→ダンブッラ(石窟寺院)
4/29(日)前半 ダンブッラ→シーギリヤ
4/29(日)後半 シーギリヤ→トリンコマリー
4/30(月) トリンコマリー(ダイビング/カーリー寺院)
5/1(火) トリンコマリー(ホエールスイム)→ダンブッラ
5/2(水)前半 ダンブッラ→キャンディ→列車→ヌワラ・エリヤ
5/2(水)後半 ヌワラ・エリヤ散歩とアーユルヴェーダ体験
5/3(木) ヌワラエリヤ(ホートン・プレインズ/紅茶畑)
5/4(金) ヌワラエリヤ→列車→エッラ→ワーラウェヤ→ティッサマハーラーマ
5/4(金)番外編 突撃!ティッサの晩ご飯
5/5(土)前半 ヤーラ国立公園で半日サファリ
5/5(土)後半 ティッサマハーラーマ→ゴール
5/6(日) ゴール→コロンボ→スリランカ出国(直行便)
5/7(月) 成田でただいま
◆◆旅費◆◆
ほぼ総額¥176,507
内訳
●往路航空券 ¥38,656(Air Asia X マレーシア経由)
●復路航空券 ¥64,104(スリランカ航空 直行便)
●ビザ ¥3,747($35/ネット申請)
●両替 ¥70,000→97,181ルピー
現地費用はすべて現金清算。
❇︎現地費用とは
すなわち全宿、全交通費、全食費、全観光地入場料、ダイビング。
❇︎宿は一泊1000円前後のところをBooking .comで予約(ドミより個室が多かった)
❇︎食事は一度だけちゃんとしたホテルのレストランで食べた。それ以外はローカルばかりのお店か、売店の軽食など。
❇︎移動は基本的にバスか列車。バスがないところのみスリーウィーラー利用。最後にコロンボ駅から空港まではタクシー利用。
❇︎ダイビングはフルレンタル付き2ボートダイブ+入海料?で15000ルピー未満だったはず。
❇︎6,666ルピー(約4500円)残して帰国
❇︎ホエールスイムは特殊案件なので上記経費に含まず
◆◆お金の話◆◆
●1ルピー≒0.7円
●高額紙幣はお釣り無いこともしばしば。
●宿ですらお釣り無いこともしばしば。
●バスはお釣りの宝庫。自分は大きめのお札でも一度も断られなかった。
●気づいてないだけかもだけど、激しくボラれた感じはない。
●ヒンドゥー寺院でお布施の圧が強いことが1回。
◆◆衛生面の話◆◆
●食堂では、こちらが手で食べる意思を見せると洗面台に案内してくれた。
●電車のトイレは紙切れ要注意
●自分は2回、ちょっとだけお腹ゆるくなったが、旅を中断するほどではなかった。
●心当たりは以下
①シーギリヤロックで仲良くなった人がフルーツを切ってくれたけど、あのナイフはキレイだったのか?切る前にウェットティッシュを渡せばよかった。
②トリンコマリーのスムージー。観光客もいるお店だったけど、氷の出所が今にして思えば不安な感じのお店だったかも。
③シンプルに自分の手洗いが不十分だったのかも。
◆◆治安の話◆◆
●自分は無事に帰国。
●殆どの街で日没後もウロウロしたけど危機感はなかった。
●猥談を持ちかけられたのは1回。
◆◆人々の話◆◆
人懐こい人が多いと感じた。
自宅にお招きされて夕食を振舞ってくれたり、庭に椅子出してきてケーキをくれたり、コチラが言葉を理解せずともお構いなしに構ってくれた。
写真NGな人にも会わなかったと思う。(ムスリムにはトライしてないし)
混雑したバスでは、座ってる人が立ってる人の荷物を持ってあげたり、途中で席を交代したり、赤の他人同士でもとても親切。
◆◆総括◆◆
寛ぎとアドベンチャーを同時に味わえた。
すごく楽しくて、ストレスも少ない、良い旅だったと思う。
すとぅーてぃー( ^ω^ )
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