数年前くらいからだと思いますが、百均の商品がMade in JAPANが多くなったように思います。
それ以前は百均の商品は見るもの全てがMade in CHINAでした。百均だけではないですが・・・
いつぐらいから風向きが変わったのか、中国産の餃子に毒を入れられた毒餃子事件、尖閣諸島中国漁船衝突事件、支那共産党主導による反日運動の煽動。この頃から風向きが大きく変わったように思います。
私は支那、朝鮮企業の製品は一切購入しませんが、日本企業の製品でも、Made in CHINA、Made in KOREAの製品はなるべく排除しています。
支那製の食品は、明記されている場合は絶対に口にしません。(ヨークベニマルの食品などは中国産と明記されている場合があり、買うことを避けられるため大変ありがたいです)
でも、産地が明記されていない冷凍食品や惣菜などもあるので結局どこかで口にしているとは思います。また、日本産でも食材を支那から調達したものであれば意味がありません。
やはり当然ですが、日本産の食材を使い日本で生産されたものを食べるようにしたいですね。
服などもまだまだ支那製のものが多いですが、バングラデシュやネパール、インド、タイ製が増えてきたように思います。
冒頭に書いた百均で印象的だったのは、普通のオバチャンが商品の裏を確認しているシーンやこの商品の生産国はどこ?と店員に聞いている場面に出会ったことです。
私のようなネトウヨ(笑)だけではなく、現在では多くの人が支那産の危険性に気づいたため、企業も支那産を見直さなければならなくなり、百均製品も日本産が増えたのだと思います。
ここで少し疑問なのは、日本産が増えたということは日本の工場が再稼働したり、日本の雇用が増えているのかという点。あまりそのような話は聞きません。日本で支那人が生産している、あるいは産地を偽造している、そのような点もしっかりと見ていく必要があります。
武漢ウイルスのフェイククライシスによって2月ぐらいからマスクが店頭から消えましたが、ようやく戻ってきましたね。
ホームセンター、コンビニでもようやく普通に買えるようになりました。支那製がほとんどですか当然買いません。買うのは日本製のみです。(原材料も日本産のみにしてほしいところです)
中国毒餃子事件 2008年
尖閣諸島中国漁船衝突事件 2010年
中国政府による反日運動煽動 2012年
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