昨日から、中学生クラスが再開しました。
ほとんどの生徒たちが元気な顔を見せてくれました。
少しずつペースを取り戻していきましょう!
さて、今日は子どもの日ですね。
子どもって何歳まででしょう?
みなさん考えたこと、一度はあるんじゃないかしら。
今日の朝日小学生新聞の「天声こども語」にこんなコラムが載っていました。
子どもの年齢と呼び方は法律によって異なります。
学校に関する法律では、小学生は「児童」
中学生と高校生は「生徒」、大学生は「学生」ですが
18歳や20歳前までを「児童」とする法律もあります。
「何歳から大人か」もいろいろです。
選挙で投票できる年齢を20歳から18歳に下げたのに合わせ
大人になる成人年齢を定める民法は2020年春
「18歳から大人」に変わります。
子どもはやってはいけないことが多いけれど、社会から守られます。
大人は自由を得る分、責任が重くなります。
他の法律でも「大人とみなされる年齢」を引き下げるか、大議論が続いています。
「まだ子どもだからダメ」と言われるより
「もう〇〇年生だからしっかりして」と言われることがだんだん増えると思います。
自由も責任も大きくなるからです。
小学生の高学年の皆さんは、低学年のお手本となるために
先生たちからいろいろ課題が大きくなっていくのも
理解ができますね(笑)。
頑張ろう!
さて。
ご家庭でのそろばん練習について、この休校中にそれぞれの生徒に対して
練習の仕方などをお伝えしていました。
やはりそれだけでは足りないと、問題集がほしいというお声もありましたので
今後も活用できるように
こちらのサイトを参考になさってみてください。
良心的に無料でダウンロードできます。
↓ ↓ ↓
そろばん問題集
5月も引き続き休校をされる方は遠慮なさらずに
お話を聞きながらお子様に合った問題用紙をお渡しもできますので
ご連絡ください。
そろばん教室の再開も、いよいよ明後日から。
各教室の先生方は、臨時の時間割の子どもたちの人数把握と
次回から兄弟で一緒の時間に来られるように、グループ分けの準備をしています。
臨時の時間割の初日は、ご不便をおかけいたしますが
ご協力をお願いいたします。
今日の朝日小学生新聞の一面の、ドラえもんからのメッセージを載せておきますね。
ほとんどの生徒たちが元気な顔を見せてくれました。
少しずつペースを取り戻していきましょう!
さて、今日は子どもの日ですね。
子どもって何歳まででしょう?
みなさん考えたこと、一度はあるんじゃないかしら。
今日の朝日小学生新聞の「天声こども語」にこんなコラムが載っていました。
子どもの年齢と呼び方は法律によって異なります。
学校に関する法律では、小学生は「児童」
中学生と高校生は「生徒」、大学生は「学生」ですが
18歳や20歳前までを「児童」とする法律もあります。
「何歳から大人か」もいろいろです。
選挙で投票できる年齢を20歳から18歳に下げたのに合わせ
大人になる成人年齢を定める民法は2020年春
「18歳から大人」に変わります。
子どもはやってはいけないことが多いけれど、社会から守られます。
大人は自由を得る分、責任が重くなります。
他の法律でも「大人とみなされる年齢」を引き下げるか、大議論が続いています。
「まだ子どもだからダメ」と言われるより
「もう〇〇年生だからしっかりして」と言われることがだんだん増えると思います。
自由も責任も大きくなるからです。
小学生の高学年の皆さんは、低学年のお手本となるために
先生たちからいろいろ課題が大きくなっていくのも
理解ができますね(笑)。
頑張ろう!
さて。
ご家庭でのそろばん練習について、この休校中にそれぞれの生徒に対して
練習の仕方などをお伝えしていました。
やはりそれだけでは足りないと、問題集がほしいというお声もありましたので
今後も活用できるように
こちらのサイトを参考になさってみてください。
良心的に無料でダウンロードできます。
↓ ↓ ↓
そろばん問題集
5月も引き続き休校をされる方は遠慮なさらずに
お話を聞きながらお子様に合った問題用紙をお渡しもできますので
ご連絡ください。
そろばん教室の再開も、いよいよ明後日から。
各教室の先生方は、臨時の時間割の子どもたちの人数把握と
次回から兄弟で一緒の時間に来られるように、グループ分けの準備をしています。
臨時の時間割の初日は、ご不便をおかけいたしますが
ご協力をお願いいたします。
今日の朝日小学生新聞の一面の、ドラえもんからのメッセージを載せておきますね。