久しぶりにブログを更新する。ボケが始まってきたようなので、少し頭を使おう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/3e/79ad118a10a76549084dc4f3c3037d7d.jpg)
伯耆の國一宮倭文神社。日本海を見ながら、穏やかな気持ちで運転してくることができた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/b9/0e202d37f83f5fd449e2c26a61e47384.jpg)
鳥居が見えてきた。そして
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/12/7aa3c734a39bf2632a11697ed8dab3e1.jpg)
寺の山門のような門が・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/16/0c42ea7465ffebadbfac54d72d0b43e0.jpg)
ご由緒を読む。御祭神は、建葉槌命、下照姫命、外五柱(建御名方命、天稚彦命、事代主命、少彦名命、味スキ高彦根命)元々は、建葉槌命を祀っていたらしいが、盛んだった織物が作られなくなってから、下照姫命の御利益がクローズアップされてきたらしい。御祭神を見ると、やはり出雲系の神様がずらり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/07/0fbf50e20e7f4688a22ad5c4cbea9c7a.jpg)
さて、先ほどの門に近づくと、驚くべきものを発見。寺に施されているような彫刻が一杯施されている。
そして、寺なら、仁王が居るところに、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/84/3a057bcc49e884e127c12c644ec5d8f3.jpg)
ひな人形のような、随身 右大臣と
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/0e/156800d6e211984c7449de4feb43ae20.jpg)
随身 左大臣が門番として坐っている。この門、隋神門(随身門)と言うらしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/7b/2777efab7c1014b2aafe66c25fd80299.jpg)
木漏れ日が気持ちよい参道を進むと、右手に大きな岩・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/8a/b46a5d146e2210db06b229141078d8b6.jpg)
さらに、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/86/35fe1cf6c13193c3edc31124d4f15310.jpg)
経塚に進む小道が。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/07/797cc8bfcff1472c593ac5651d98bf54.jpg)
本殿が見えてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/48/a4d364b4b3fa51da2bf31bb0ce72978d.jpg)
手を合わせた後、中を拝見
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/17/65de176848bb97042afafab049bc2b79.jpg)
外見は古い建物だが、本殿の中は、新しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/44/4c3a90c02b029af2a7768b7108362f55.jpg)
そして、本殿の柱にも沢山の彫り物が・・・。
荘厳な神社だったなあ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/3e/79ad118a10a76549084dc4f3c3037d7d.jpg)
伯耆の國一宮倭文神社。日本海を見ながら、穏やかな気持ちで運転してくることができた。
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鳥居が見えてきた。そして
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寺の山門のような門が・・・
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ご由緒を読む。御祭神は、建葉槌命、下照姫命、外五柱(建御名方命、天稚彦命、事代主命、少彦名命、味スキ高彦根命)元々は、建葉槌命を祀っていたらしいが、盛んだった織物が作られなくなってから、下照姫命の御利益がクローズアップされてきたらしい。御祭神を見ると、やはり出雲系の神様がずらり。
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さて、先ほどの門に近づくと、驚くべきものを発見。寺に施されているような彫刻が一杯施されている。
そして、寺なら、仁王が居るところに、
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ひな人形のような、随身 右大臣と
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随身 左大臣が門番として坐っている。この門、隋神門(随身門)と言うらしい。
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木漏れ日が気持ちよい参道を進むと、右手に大きな岩・・・
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さらに、
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経塚に進む小道が。
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本殿が見えてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/48/a4d364b4b3fa51da2bf31bb0ce72978d.jpg)
手を合わせた後、中を拝見
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外見は古い建物だが、本殿の中は、新しい。
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そして、本殿の柱にも沢山の彫り物が・・・。
荘厳な神社だったなあ。
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