出雲大社に行きたいという妻の願いを聞き、新婚旅行以来、この4月に買ったアクアに乗り、2泊3日の二人だけの旅行へ出た。初日は、6:00に家を出て、播磨の國一宮、伊和神社に行き、次に、因幡の國一宮、宇部神社。次に伯耆の國一宮、倭文神社。そして意宇六社を廻って松江で宿泊といった計画を立てた。ところが、出るのが少し遅くなったのと、宝塚付近で事故があったらしく、時間が予定より遅くなってきた。カーナビが最初は、吹田から中国自動車道に行くようになっていたが、事故渋滞の情報が入った途端、新名神に誘導した。そこで、伊和神社は近いのでいつでも行けるだろうということで、一気に鳥取を目指した。
11:58 到着。
親友が米子にいて、結婚式に来て以来の鳥取。参道を歩いて一の鳥居をくぐると
狛犬の向こうに涼しげな杜が。
狛犬に監視されながら階段を上ると左横、直角に曲がって第二の鳥居があった。
折れ曲がった参道。伊福部氏は朝廷に何か恨みでもあったのかな。乙巳の変の功労者だったらしいのに。
木漏れ日の参道の奥に階段が。
さらに登っていくと大きな垂れ幕が
「筋通し 猪突猛進 防ぐ日本」平成十二支の最後 何かあったのか?
静かな、厳かな 落ち着いた神社だった。
御朱印を戴いて伯耆の國に向かう。途中
白兎神社の道の駅で休憩。
11:58 到着。
親友が米子にいて、結婚式に来て以来の鳥取。参道を歩いて一の鳥居をくぐると
狛犬の向こうに涼しげな杜が。
狛犬に監視されながら階段を上ると左横、直角に曲がって第二の鳥居があった。
折れ曲がった参道。伊福部氏は朝廷に何か恨みでもあったのかな。乙巳の変の功労者だったらしいのに。
木漏れ日の参道の奥に階段が。
さらに登っていくと大きな垂れ幕が
「筋通し 猪突猛進 防ぐ日本」平成十二支の最後 何かあったのか?
静かな、厳かな 落ち着いた神社だった。
御朱印を戴いて伯耆の國に向かう。途中
白兎神社の道の駅で休憩。