毎日宿酔膵炎男

膵炎の次は心房細動

皇大神宮2

2017-06-13 18:17:28 | 日記
皇大神宮、荒祭社。次は風日祈宮。でも、途中多くの人が手をかざしていた。

何だろう?調べてもわからない。けど、写真撮っちゃった。次に四至神にご挨拶。

歩みを進める。

鳥居

ここも五十鈴川。禊。

鳥居がまた、

何とも気持ちのいい場所。

ここが神風の神。

感謝を込めて

五十鈴川の御手洗のすぐ近く荒祭神

最後に大山祇神社、子安神社に向かう。

馬のいない御厩を通りまた、御手洗舎

神馬がいた。

おなかのすいた同乗者たちをなだめながら

進む。
進む

来たー。

子安神社

大山祇神社

なにごとのおはしますかは知らねども かたじけなさに涙こぼるる

為政者の思惑があって創られたものでも長い間人々に愛され大切にされてきた場所。数えきれない人びとの願いや思いを受け続け存続してきた神社はやはり素晴らしい。パワースポットなどと勝手なことを言う前に、そこにいてくれてありがとうという気持ちで参ることが大切なんだなと思う。この後、伊勢うどんを食べて同乗者のご機嫌を取った。ごはんさえ食べれば文句のない人たち。すぐ近くの猿田彦神社へいった。伊弉諾神宮の最後の御朱印帳は猿田彦神社です。しかし、次は月読宮でしょう?ではまた。 -->

皇大神宮

2017-06-12 21:03:10 | 日記
皇大神宮。日本の神社の頂点。天照大御神。

ご由緒。

宇治橋を渡る。

五十鈴川

いい天気。

空気感が違う。

お?三の鳥居。
お手水舎。

五十鈴川で浄めよう。

みんなについていく。

五十鈴川だ。

四人で身を浄めた。きれいな川だ。さあ、お参りお参り。

御朱印を戴いた。内宮神楽殿。

ここは何をするところなんだろう?五丈殿。

さあ、本丸に。ここを右に行く。

御贄調舎が見えてきた。

到着。

ここから中は写真はだめ。記憶にとどめよう。賽銭を投げている人が多かった。ただひたすら感謝だけしようと同乗者たちに伝える。女千木。10本、偶数の鰹木。階段をおりて、荒祭宮に向かう。途中、御稲御倉。

外幣殿。

ずいぶん歩いたぞ。

遂に到着。

ここでは、息子の仕事についてお願いした。荒祭宮は願いを叶えてくれると聞いたから。

今日はここまで。内宮は広い。


月夜見宮

2017-06-10 21:20:27 | 日記
月夜見宮へ来た。外宮の近くだったけど車で来た。「内宮へは行かんの」と同乗者の意見を無視してきた。ツキヨミとは何者だろう?

おお、いいね!見えてきた。

荒魂、和魂を同じ場所に祀ってる珍しい神社。らしい・・・人は当たり前なのにね

何だろう?この結界。

ひょっとしたらこの神社で最初にご挨拶しなければいけなかったかな?高河原神社。賽銭入れて住所もお伝えした。月の神とは程遠いかもしれないけど、産土神には間違いない。我が子三人の幸せを願う。高河原神社

伊勢神宮の神社では朽ちてきそうな社。よけいにありがたい。
次は倭姫と思っていたのだが、同乗者曰く、「駐車場が一杯になるから次は内宮」と・・・さて・・・

豊受大神宮

2017-06-07 00:15:38 | 日記
伊雑宮からまっすぐに外宮に向かう。途中「天の岩戸」があったが、同乗者たちが興味なさそうなので、残念ながら通過。同乗者曰く、「天の岩戸は宮崎県。」五十鈴公園を通過すると内宮の案内が。後ろ髪引かれながら一路外宮へ。あっ、猿田彦神社。ここも後で・・・
到着。駐車場に車を入れて、さあ、いよいよ伊勢神宮下宮、豊受大神宮。


ご由緒。来る前に読んだけどやはり、読んでしまうし、シャッターを押してしまう。


さあ、神域へ。何故か伊太祁曽神社を彷彿してしまう。四至神。

いよいよ、正宮へ。

お賽銭を投げている方が多い。同乗者も投げようとしたので、恐れ多いと止めた。有り難くお参りしなさい。無欲で感謝。三ツ石。

案内に沿って多賀宮へ。お賽銭を投げ、家族の幸せを願う。

土宮。ここにもお賽銭。家族の健康をお願いした。

風宮。ここにも。家内安全を願う。

ゆっくり駐車場に向かいながら、神域の空気を味わう。

神馬は居なかった。

さあ、次は月夜見宮へ向かおう。
まだ、昼食には早い。