あ、どうも朴竜です。
通勤途中の丸ノ内線霞ヶ関あたり。
私のトイ面には若ハゲの残念なサラリーマンが座っていました。
若ハゲのサラリーマン、何やら一心不乱に小説を読んでいます。
なになに?
何読んでいるんだ?
ブックカバーのない文庫本、私は目を凝らして
タイトルを確かます。
山崎豊子
なんと!
不毛地帯
若ハゲ万歳!
でも、ちょっと哀しくなった朴竜でした。
通勤途中の丸ノ内線霞ヶ関あたり。
私のトイ面には若ハゲの残念なサラリーマンが座っていました。
若ハゲのサラリーマン、何やら一心不乱に小説を読んでいます。
なになに?
何読んでいるんだ?
ブックカバーのない文庫本、私は目を凝らして
タイトルを確かます。
山崎豊子
なんと!
不毛地帯
若ハゲ万歳!
でも、ちょっと哀しくなった朴竜でした。