余光

故郷の両親も

ずっと一緒にいた

ワンコも逝ってしまいました

僕はまだまだ死なないよいうにしよう

余光

作詞作曲:銀屋なかよし

子供の頃観た夕陽の中に

あのビルも観覧車もなかったね

懐かしそうにあなたが笑う

港の空は茜色

あなたの頬ふと触れてみる

照れ臭そうにあなたが笑う

哀しみを運命と言わないで

優しい風が吹いていく

ずっと側にいたいのに

ずっといて欲しいのに

手のひらの温もりが

泣きたいくらい愛おしい

またここに来ようね

約束してね　

歩き慣れたこの道へ

またふたりで見ようね

約束してね

あなたは私の光

眠り続けるあなたの部屋の

カーテン少し引いてみる

港の空が明けていく

世界は今日も変わらない

あなたが静かに目を開けて

ごめんねと小さく笑うから

堪えてた涙が溢れて

またごめんねと言わせた

抱きしめていたいのに

抱きしめて欲しいのに

過ぎていく一秒が

切ないくらい愛おしい

またふたりで行こうね

約束してね

歩き慣れたあの場所へ

またふたりで見ようね

約束してね

あなたは私の光

あなたは私の光

あなたな私の光

傘の持ち方

少し気になった事を少々。

傘の持ち方がやたらと危ない人いないっすか？

特に階段の上り。

どう表現したら良いかわからないけど、

傘の先が後ろ(下)を歩く私の目をめがけてくるんすわ。

傘の先って中々の凶器ですよ。

前(上)を歩いている人、気づいてないのかなぁ。

結構振ってくるんすよね。

 

ホントに危なかったんで、

パーリングした事はありますよ。

シバノフトレーナー直伝。

ビヨーンって戻ってくる

パンチングボールダブルだかシングルだか、どっちかで鍛えたやつ。

 

そのパンチングボールで鍛えたのは、

やっぱりアッパーだな。

サンドバッグでアッパーの練習も教わったけど、

パンチングボールの方が自分は好き。

 

60回のレッスン終えて、

アッパーが打ちたいと

シバノフトレーナーに直訴したことがあって、

それだけで10R近く練習したね。

 

で、結果はすぐに出た。

あのIZKさんに右アッパーがクリーンヒット。

あの時のシバノフトレーナー嬉しそうだったな。

自分で言うのもなんだけど、

すげえキレイなアッパーだったもの。

ま、私が初心者ってこともあって

IZKさんは油断したと思うけど、

シバノフトレーナーはやはり名トレーナーだね。

 

で、だいぶ話が逸れたけど、

傘の持ち方危ない人の話。

パーリングの他の対処としては、

自分が持っている傘で払うこと。

やった事ないけど、

沖田総司の3段突きに比べたら大したことなかろう。

 

ワンツーまでは避けられる。

ワンツーワンを打たれると結構キツい。

かつてKOできそうな試合があった。

最後は右か、敵の右にドネアばりに左フックを相打ちするか。

もう敵は出てこれない。

そしたら敵はまさかのワンツーワン。

3発目で顔が跳ね上がった。

後ろに下がってしまった。

テンションが上がっていたから痛くなかったけど、

やべえと思った。判定で逃げる事にした。

 

 

で、話がまた逸れたけど、

傘の持ち方が危ない人の話でした。

 

 

おわり

ノエルの誕生日

社会人なりたての頃、仕事帰りに捨て猫を拾いました。あれから37年も経ってしまいました。

お時間ございましたらご視聴くださいませ。

ノエルの誕生日

箱の中で泣いていた

君を見つけたんだ

ひとり帰るクリスマスの夜

手のひらにあまる

凍えた君をマフラーに包み

アパートの階段駆け上がった

冷蔵庫の中にミルク探した

少し温めて小指濡らした

ふたり最初のクリスマス

手のひらで静かに眠る

汚れた君を優しく拭いて

ノエルって名前をつけた

そう今夜が君の誕生日

春が来て夏が過ぎ

秋を越え冬迎え

花咲き　雲湧き

葉染まり　空に雪

ビルが建ち　街変わり

流れる雲を映していた君の瞳

そんな後ろ姿を見てた僕

腕の中で静かに眠る

冷たい君を優しく撫でて

ノエルって何度も叫んだ

そう今夜は君の誕生日

そうだね君の誕生日

そうふたり最後の誕生日

蜘蛛と戯れる日々 2

本日在宅勤務

小さいPCスクリーンでの作業で目肩首がやられてしまいました

さて、息抜きに蜘蛛と戯れよう

紅葉はやはり青空に映えるよなあ

残念だ


あ、いたいた

新築の蜘蛛の巣だな


今日も枯葉ひらひら


枯葉よー

枯葉よー


オッさんもう勘弁してくれよ〜

ってな感じでスルスルと逃げる蜘蛛

しばし蜘蛛と睨みあう朴竜60歳


睨み合いに負けた蜘蛛はさらに上方へ逃げていく


アッハッハ〜

オレの勝ち！

オレの勝ちだけど、それが何やっちゅうの

今日はコンビニの店員さんとしか話してないな

確か、QUOカード使えますか？って

蜘蛛と戯れる日々 1

朝8:30からの辻堂RCの練習に疲れてしまい昼寝

14:30から近所の長久保公園散策

徒歩5分の公園の紅葉

気忙しかったからか昨年の紅葉、今春の桜を楽しんだ記憶があまりない

それにしても綺麗だな


さて、紅葉の下に蜘蛛の巣が張っている


新築の蜘蛛の巣だろう

ちょっとイタズラしてみたくなる


枯葉を降らしてみる


台風で隣家の瓦が飛んできたように慌てる蜘蛛


風がどんどん強くなってきて看板が飛んできたようだ

新築の蜘蛛の巣は想定外の暴風雨になす術もないようだ


あゝ

60歳にもなった私は蜘蛛相手に何をやってるのだろう

ああゝ

それにしても

桜木紫乃先生のハードカバーは早く文庫化しないもんだろうか

影武者

某大臣の影武者選挙活動疑惑が報じられてます。

あのお方を思い出してのはしまったのは私だけでしょう❓️

まさか御本人じゃな:なんて・・

文庫本と電子新聞の朝

「戸塚の車内トラブルってなんだったんだろうね？」

 

今朝、駅で会った男が言った。

文庫本だ。

正確には車中で会った。

通路を挟んで隣の列に座っていたようだ。

 

ところが。

それを聞かれた方の男は、

そんな車内アナウンスすら聞いていない。

 

昨夜のこと。

電車が大幅に遅延したことで、

帰宅が想定より遅れた。

1時間で終わるはずだった仕事は、

思いのほか捗り、気付けば3時だった。

それも想定外だった。

睡眠時間も想定外に削られた。

 

そのような状態での出勤。

電車に乗り、電子新聞に接続し、

NISAの記事を一文字読んだ瞬間に寝た。

 

つまり、文庫本が電車に乗り込んだ時点で、

電子新聞はすでに夢の中。

戸塚に着く頃には、

もう夢の中で分析を終えている。

後は文庫本が戦略を立てるのを待っている。

 

電子新聞は文庫本と一昨日に会っている。

拳を合わせたのだ。

 

そして、翌日も会うだろう。

音を合わせるのだ。

 

改札を出る別れ際、

文庫本が言った。

「今日も1日無事で過ごせますように。

行ってらっしゃい。」

 

何て素敵な挨拶だ。

電子新聞は文庫本に到底敵わない。

敵うはずがない。

スペックが違い過ぎる。

 

良い朝だった。

ただし、文庫本が本当にそんな事を言ったかは定かではない。

電子新聞はまだ目覚めていなかった。

 

倉田正吉（82）のうた 銀屋なかよし オリジナル曲

倉田正吉（82）のうた

作詞作曲:銀屋なかよし

昨日午前9時ごろ

千葉県松戸市の市街地に

イノシシが現れました

近所に住む倉田正吉さん

82歳は突進してきた

イノシシの眉間に

右ストレートを放ったあと

左フックで気絶させ

小学校の校庭で解体

避難していた子供たちに

牡丹肉を振る舞いました

思いがけないジビエ料理に

おいしいねおいしいねと

みな舌鼓を打ちました

昨夜未明

東京都葛飾区の市街地に

熊が現れました

近くで働く倉田正吉さん

82歳は襲ってきた

熊の顎めがけて

強烈な左アッパーを放ち

右ストレートで牙を折り

勤務先の工場で解体

夜勤明けの同僚に

熊肉を振る舞いました

初めて食べるジビエ料理に

こりゃうめぇうめぇと

みな舌鼓を打ちました

倉田さんのインタビュー

いやいやもう無我夢中でしたよ

気付いたら倒してましたわ

気付いたら捌いてましたわ

アッハッハ　アッハッハ

今日午前10時ごろ

台東区浅草寺境内に

鹿が現れました

近くを散歩中の倉田正吉さん

82歳は襲ってきた鹿の

右のツノに左フック

左のツノに右フックで折り

仲見世で鹿を解体

たくさんの外人観光客に

紅葉肉を振る舞いました

母国とは違うジビエ料理に

トレビアントレビアンと

みな舌鼓を打ちました

倉田さんのインタビュー

いやいやもう無我夢中でしたよ

気付いたら倒してましたわ

気付いたら振舞ってましたわ

アッハッハ　アッハッハ

愚痴る

電車大幅に遅れてるから

暇つぶしに投稿っす。

 

いやぁ辛い。

もう全然仕事終わらない。

水曜日は久しぶりにボクシングやって

ストレス発散したけど、

まあ体が動かないよね。

何よりも腕が上がらんすね。

悲しくなったな。

こんなに衰えちまったのかってね。

もう面積狭めですわ。

 

 

というか、この時間に人身事故はねえって。

帰って少し仕事せにゃならんのに。

「東海道線の運転は暫くございません」て

俺はそれでしか帰れないんだっつーの。

簡単に切り捨てないでくれよ。

あっ、とうとう発車標の表示がなくなった。

通過電車はやたらと通る。

一体何本通過すんだよ。

俺だけでも乗せてくれ。

 

 

おっ、ようやく運転再開のアナウンス。

「ただいま東京駅で発車の準備をしております。」

いやいや、いつでも発車できるようにしておけよ。

 

 

そしてやっと電車到着。

グリーン車満席ー。

グリーン車で立つことほど

腹立たしいことはない。

金をドブに捨てているようなものだ。

 

 

そう言えば、今月の何日か忘れたけど

45歳になったんだ。

で、思ったの。私の母は73歳。

てことは、朴さんは母の方が歳が近いんだ。

 

で、そんな朴さんに歌でも作ってもらおうとアイデアをだそう。

 

ワンコインで会えた君(ラーメン)

時は流れ　人は群れ

僕は戸惑うなかれ

そして　君(ラーメン)に会いにゆこう

 

こんな感じで、後は任せます。

タイトルは「コインの行方」とかで。

そう言えば、ラーメンて写真撮ったことねえな。

ねぇDarling ! 銀屋なかよし オリジナル曲

もうダメだ！

疲れてしまったよ

少し休んでもいいかい？

ふたりでまたゆっくり歩き出そう

そんな曲です

お時間ございましたらご視聴ください

ねぇ Darling!

作詞作曲:銀屋なかよし

ひとつあとのバスに乗ろう　

新しい笑顔に会おう

少し落としたスピードで　

見えない何かを感じたい

ひとつ言葉を足してみよう　

照れずに言おう　ありがとう

あなたの小さな手を取って

言いそびれた気持ちを伝えたい

 

誰かを許してあげるなんて　

偉そうに聞こえるかもしれないね

でもね　ちっぽけなことで心が縛られたら　

あなたが好きな僕でいられなくなるでしょう

 

ねえDaring?

歩いてく　歩いてく　

少し休んで　また歩きだす

信じてる　信じてろ　

信じてみようか　明日を信じよう　

そうだ　仕事を休もう　

新しいシャツに着替えよう

悪いように考えがちな夜更け　

心が風邪を引いたみたいだ

そうだ　あなたにゴメンと言おう

タフで優しい男になろう

勘違いのコート脱いで　

もう一度　恋を抱きしめよう

 

自分をほめてあげたいなんて　

言い訳に聞こえるかもしれないね

でもね　幸せな気持ちでいたいから　

あなたが好きな僕でいていいんだよね

 

ねえDaring?

歩いてく　歩いてく　

少し休んで　また歩き出す

信じてる　信じてろ　

信じてみようか　明日信じよう　

笑ってる　笑ってる　

あなたとずっと　笑ってる

歌ってる　歌ってる　

あなたとずっと　歌ってる

愛してる　愛してる

あなたをずっと愛してる

愛してる　愛してる

あなたをずっと　愛してる

ねえDaring!

クエナイ恋は冬花火

クエナイ恋は冬花火

作詞作曲: 銀屋なかよし

イケナイ本能　キエナイ煩悩

お別れ橋で イチャ Cha Cha Cha

ツレナイ反応　カレナイ官能

ゆらり揺られて 恋模様

アナタ それはいけないことよ

おやめあそばせシュルルルル

何をいまさら娘じゃあるまい

言わずにください お殿さま

メゲナイ本能　ブレナイ煩悩

お別れ橋で ムチャ Cha Cha Cha

クエナイ反応　キエナイ官能

強く押されて 揉み返し

ワタシ もうすぐ帰る時間よ

ラミパスラミパスルルルルル

何をいまさら火をつけておいて

言わずにください タクミさま

最後に一杯飲んでいきましょ

橋のたもとのワケアリ店で

コンコンコン コニャニャチワ

これでいいのだこれでいいのだ

メゲナイ本能　ブレナイ煩悩

お別れ橋で アチャ Cha Cha Cha

サエナイ反応　モエナイ官能

最後に見上げる 冬花火

春のうた

オリジナル曲

『春のうた』です

コロナ禍発生して一年目の春の卒業式をイメージしたオリジナル曲です

お時間ございましたら是非ご視聴くださいませ

春のうた

笑顔も涙もない桜の下から

僕らは歩き出そう

毎朝遅れ走ってくる

君を待って　春夏秋冬

キラキラの河をみてた

じゃあな！と笑って

手を振ったのは

明日も変わらずに

この橋で会えたから

拍手もエールもない桜の下から

僕らは歩き出そう

最後にふたり並び帰る道で

花雲風雪　同じ色思い出す

じゃあな！と言えなくて

わざとゆっくり歩いて

話も尽きてしまって

急に寂しくなって

元気でいろよ　元気でいるよ

君の涙につられて僕も泣いて

また会おうな　会おうぜ

やっぱり笑って

僕らは約束しよう

笑顔でいつかまた

ここで会おうな

この桜の下で

湘南ロードワーク 夕暮れの鵠沼海岸

本日は在宅勤務

17:10の終業時刻まで待つと湘南の夕暮れが終わってしまう


16:30に拙宅を出発


カクテルのような夕暮れ


何だったっけ

若い時、知ったかぶりしてオーダーしたカクテルは


サイドカー？

テキーラサンライズ？


チャイナブルー？


その時は誰が隣に座っていたのだろう

思い出してみようとするがなかなか浮かんでこないなぁ

陽が落ちて暗くなった海岸で遠い昔をひとり思う晩秋

ツナギ

雨だっ本日はほとんど自宅に籠ってました。多分合計12時間は寝てましたよ。

へばり付いた疲労感がかなり抜けましたね。

朝味噌ラー。

肉野菜炒め、チーズ、バターオン。

ベーコンチーズトーストに玉葱スープ。

夜は飽きずに鍋。

それにしてもコロナ、何とかならんのか❓️

朴竜のどうでもよい話 38

ジムトレ帰りの18時

湘南T -Site近くのコンビニ駐車場

ずっとしっくりこない日本語がある

『一切の責任を負い兼ねます』というもの。

『負い兼ねます』とは

『責任はとらんぜ』、『知ったこっちゃねえし』、『勝手にほざいてろ！』ってことなんですが、

よく個人経営の飲食店や日本語のあやしい中華料理やが間違って『一切の責任を負い兼ねません』って手書きの紙が貼ってあったりしてたのを見たことがあるんですよ。

何かあっても店が責任とってくれるわけですね。

まあ、そんなわけないですから間違いなのですが、『一切の責任を負い兼ねません！』のほうが、『オイラの責任じゃないんで勝手にしろ！』っぽく感じてしまうのは私の国語力の問題でしょうか？

まあまあ、じゃその紙を直してあげましょう。

お店の方、ペンを貸してくださいな。

『一切の責任を負い兼ねませんのでご了承しないでください！』

これでよしっと！

あ、もうひとつ

20分以上駐車してると声がけされる場合があるんですね

そりゃそうだ

でも、『場合がある』ってことは『場合もない』ってことですね

どのくらいの確率で、どんな状況下で『場合がある』に引っかかるんだろう？

ま、どうでもいいっしょ（北海道弁）

なんもなんも（北海道弁）