親の子への関心不足が最もな原因じゃないかと。
両親側の訴訟額が高く思えるのも不思議なもので。
学校側への相談も無かったみたいで、ただ単純にお金欲しさの学校側への訴えにしか思えません。
争点は「いじめの被害を学校側が知っていたか」じゃなく「両親側が学校や教委会に相談をしていたか」だと思います。
モンスターペアレントと呼ばれている親達は、自らが世にどう思われているのかを自覚しているのか。。。
何よりも子供がかわいくて仕方ないのかもしれないけど「家の子に限って」って考えだけは思わないで欲しい。
疑うことは悪いことじゃない。
信じることも大切だけど、子供を自由にさせて信じるってのは恐ろしいです。