正すとっぱぁ

日常日記、たまに変なコラム

少年時代/井上陽水(1990年9月21日発売)

2005年08月03日 | 唄/詩
夏が過ぎ風あざみ 誰の憧れにさまよう
青空に残された 私の心は夏模様

夢が覚め夜の中 長い冬が
窓を閉じて 呼びかけたままで
夢はつまり 想い出の後先

夏祭り宵かがり 胸の高鳴りに合わせて
八月は夢花火 私の心は夏模様

目が覚めて夢のあと 長い影が
夜に伸びて 星屑の空へ
夢はつまり 想い出の後先

夏が過ぎ風あざみ 誰の憧れにさまよう
八月は夢花火 私の心は夏模様




今や夏の風物詩。
涼んだ夜空を見上げながら聞くと、ふと少年時代を思い出す。
そんな昔の思い出と夏の夜空を、1発の花火が綺麗に彩る。



あぁ~~、カラオケで歌いてぇーーー!!!



風情ぶち壊し( ´A`)

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