新年初のご馳走

夕方に親戚一同集まっての御馳走会。

本来は年末年始でやる予定でしたが、叔母さんが年末も仕事で来れず、明日が祖母の一周忌法要と言うことで今日集合。
祖父・父・母・COH・正・叔父・叔父妻・叔父従兄弟2人・叔母・叔母夫・叔母孫2人、計13名の大宴会。
テーブルにはカニやら鍋やらすき焼きやらてんこ盛りの超豪華夕食。
カニも肉も鍋具も余るほどの大量飲食。
自分は運転手のため酒飲まず。
自分以外の成人がビールやら高級日本酒やらワインやらで大賑わい。
くそぅ、自分も飲みたかったぜ(゜д゜　)



祖母の従兄弟の子供が女の子の双生児でこれがよく似てるんだ。
二人揃って満面の笑顔を見せ付けられ、可愛いことこの上なし。
自分も昔はこうだったんだなーとしみじみするあたり、すっかりオジさんなのかも。
それにしても子供のエンドレススタミナに感服。
自分も昔はこうだったんだなーと（略

ドラゴンボールもひどいことに

ホント、どうなっちゃうんでしょ。

アメリカナイズドの作品、嫌いじゃないけどね。
ただモノがモノなだけに日本人ファンからは冷ややかな感想ばかりと思われ。
孫悟空が学生って設定、孫悟飯が主人公なら納得できたものを。
そういったところの融通とか譲歩とかってなかったんだろうか。

この世界、最後は稼げてナンボなのはわかってるつもりだけど、漫画やアニメ等の作品の映画化って原作や作者を尊び敬った上で作っていくその姿勢が上映成功よりもずっと大事なんじゃないかと。
完成品を見ないと何もいえませんが、やっぱり昔からドラゴンボールを読んでいた自分には気にいらない作品になるんでしょうね。