5月1日(火) NY5日目
昔むかし、この笑うニューヨーク DYNAMITESを読んで、ずーっと行きたかった店hop kee(ホプキー)へ。なんで留学中は行かなかったのか不思議。チャイナタウンにくると、飲茶か小龍包になってしまってなかなか行く機会がなかった。しかも大人数で行った方がいいと本にも書いてあって、タイミングがあわなかったのよね。で、今回やっと実現しました。
チャイナタウンのMott St沿い。入り口が木で打ち付けられていて「あら?今日やってないの??」って思うような店構えなんだけど、実は車が突っ込んだらしく、その新聞記事が店に張ってありました。べつにカーブの場所とかじゃないんだけどね。店は地下なので、工事中の入り口を通って地下1階へ。着いたのが昼12時前だったので、この日一番のお客さんのなりました。
これがメニュー。写真が小さいから見づらいけど、日本語も書いてあります。からいかえる、からいあひるのあしなど、ちょっと背筋がゾゾゾっとするラインナップ。その中から、ホプキー経験者のJさんがチョイス。私はカニさえあればあとはおまかせ~です。そう、私はカニ好きなんです。
こちらは長いブロッコリーとたにし!「どーしてたにしなんか頼むの?」と暴れる私とミラクルに、Jさん「おいしから、食べてみなよ」とヘーゼン。たしかにおいしかった。小さいサザエみたいで。酒のつまみです。食べるのがめんどくさいのが難点。長いブロッコリーはチャイニーズブロッコリと言うそうで、これは私たちが店に着いたときに、従業員が仕込みで下処理をしていたので新鮮!絶妙な火の通り方ですっごくおいしかった。おすすめ!
今日のメインはずーっと夢見てきたカニ!そしてひらめ。カニは卵といためてあって、なんともいえない味付け!!カニに食べるところはほとんど無いんだけど、手をどろどろにして、ナプキンを前掛けにして無言で食べる。なんておいしいんだ~!食べる手を止める事ができず、ずーっと食べっぱなし。このカニのソースをご飯にかけるともう気分は天国。ひらめは、あっさりとした醤油味で焼いてある感じで、上にのっているコリアンダーと食べると絶妙。ひらめもびっくりするほど大きく、でもやわらかく感動。メニューをみるといためたひらめは10ドルになってる。。。う•う•嘘だ。。。。日本でたべたら5000円はしそう。昼から青島ビールと絶品中華でノックアウト。NYのおしゃれなレストランで、高級ディナーもいいけれど、私の胃的にはこっちが勝ち。やっぱり胃は純日本人/アジア人です。hop kee(ホプキー)、ありがとう。また来ます!
もうおなか一杯のはずなのに、ひとつの不安が、、。もうこの後のNY滞在で、食事の予定は詰まっているから、小龍包は食べるチャンスがないではないか!!昔は、しばらく小龍包をたべないと手が震えてきて「日本に帰ったらどーしよー。小龍包パッチがないと生きていけないかも。。」と思ったくらいの依存症でした。でホプキーの後Joe's Shanhaiへ。おきまりのカニ小龍包を2つ頼んで3人でつまみました。おいしかった。。もっと食べたかったのに、ランチ2軒目ですからそうも行かず帰ってきました。私たちが帰る頃には、店には長蛇の列ができていて今も人気なんですね~。みなさま、もしJoe's Shanhaiに行って行列だったら、3軒くらいとなり、黄色い看板のJoe's Gigerへ行きましょう。姉妹店で値段も小龍包も同じです!はぁ~大満足のランチでした!!
..........................................................................
今すぐジュワッと小龍包!!
昔むかし、この笑うニューヨーク DYNAMITESを読んで、ずーっと行きたかった店hop kee(ホプキー)へ。なんで留学中は行かなかったのか不思議。チャイナタウンにくると、飲茶か小龍包になってしまってなかなか行く機会がなかった。しかも大人数で行った方がいいと本にも書いてあって、タイミングがあわなかったのよね。で、今回やっと実現しました。
チャイナタウンのMott St沿い。入り口が木で打ち付けられていて「あら?今日やってないの??」って思うような店構えなんだけど、実は車が突っ込んだらしく、その新聞記事が店に張ってありました。べつにカーブの場所とかじゃないんだけどね。店は地下なので、工事中の入り口を通って地下1階へ。着いたのが昼12時前だったので、この日一番のお客さんのなりました。
これがメニュー。写真が小さいから見づらいけど、日本語も書いてあります。からいかえる、からいあひるのあしなど、ちょっと背筋がゾゾゾっとするラインナップ。その中から、ホプキー経験者のJさんがチョイス。私はカニさえあればあとはおまかせ~です。そう、私はカニ好きなんです。
こちらは長いブロッコリーとたにし!「どーしてたにしなんか頼むの?」と暴れる私とミラクルに、Jさん「おいしから、食べてみなよ」とヘーゼン。たしかにおいしかった。小さいサザエみたいで。酒のつまみです。食べるのがめんどくさいのが難点。長いブロッコリーはチャイニーズブロッコリと言うそうで、これは私たちが店に着いたときに、従業員が仕込みで下処理をしていたので新鮮!絶妙な火の通り方ですっごくおいしかった。おすすめ!
今日のメインはずーっと夢見てきたカニ!そしてひらめ。カニは卵といためてあって、なんともいえない味付け!!カニに食べるところはほとんど無いんだけど、手をどろどろにして、ナプキンを前掛けにして無言で食べる。なんておいしいんだ~!食べる手を止める事ができず、ずーっと食べっぱなし。このカニのソースをご飯にかけるともう気分は天国。ひらめは、あっさりとした醤油味で焼いてある感じで、上にのっているコリアンダーと食べると絶妙。ひらめもびっくりするほど大きく、でもやわらかく感動。メニューをみるといためたひらめは10ドルになってる。。。う•う•嘘だ。。。。日本でたべたら5000円はしそう。昼から青島ビールと絶品中華でノックアウト。NYのおしゃれなレストランで、高級ディナーもいいけれど、私の胃的にはこっちが勝ち。やっぱり胃は純日本人/アジア人です。hop kee(ホプキー)、ありがとう。また来ます!
もうおなか一杯のはずなのに、ひとつの不安が、、。もうこの後のNY滞在で、食事の予定は詰まっているから、小龍包は食べるチャンスがないではないか!!昔は、しばらく小龍包をたべないと手が震えてきて「日本に帰ったらどーしよー。小龍包パッチがないと生きていけないかも。。」と思ったくらいの依存症でした。でホプキーの後Joe's Shanhaiへ。おきまりのカニ小龍包を2つ頼んで3人でつまみました。おいしかった。。もっと食べたかったのに、ランチ2軒目ですからそうも行かず帰ってきました。私たちが帰る頃には、店には長蛇の列ができていて今も人気なんですね~。みなさま、もしJoe's Shanhaiに行って行列だったら、3軒くらいとなり、黄色い看板のJoe's Gigerへ行きましょう。姉妹店で値段も小龍包も同じです!はぁ~大満足のランチでした!!
..........................................................................
今すぐジュワッと小龍包!!