軍神の恐ろしさ、再認識。

さて、つい先頃までやっていた三国志９（PS2）が終わりました。

まぁ、この手のゲームって序盤～中盤がキツくて
それ以降は消化試合になってしまうので
結構最後の方はダラダラとプレイすることになってしまいました。

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閑話休題。

で、先日インストールした、「信長の野望 -天道-」をプレイ開始。
シナリオは群雄で、選択した君主は伊達政宗。

革新の時も伊達家でプレイしたのですが、
安定感があって使い易かったので、今回も選択。

今回のコンセプトは「道」ということで、城下町を道で繋いで支配するんですね。
その後は、革新とほぼ同じ感じでプレイできるので、サクサク進めていったのですが……。

4カ国支配下に収めた所で、芦名家から宣戦布告。
なんとか退散させたところで、次に件の上杉家が宣戦布告。

出てきた部隊が、上杉本隊と宇佐美隊併せて2万。
しかも、上杉本隊の統率は130オーバーの公式チート。
（ちなみに正宗は100ちょっと、これでも十分強い。）

迎撃に出した足軽＆鉄砲隊が瞬殺されました。

……うん、詰みましたね。

ちょっと前まで戻って、
上杉家が攻めてこられないように戦力を増強するか、
同盟を結ぶしかないですね、これは。

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ちなみにifシナリオを選んだので、この中の謙信公は女性です。
あと、家康も影武者設定でやってます。

その設定を忘れて、謙信の声にびっくりしたのは内緒だったり。

……

はぁ～、しかし序盤はやっぱりきついなぁ……。
資金力は豊富なので、なんとかやりくりするしかないか。