0:0 in Irland

予選突破！とピンクの大文字で始めたいトコですが……(タメ息)。
ぶっちゃけ、ショボぃ…。Jogiはいつも通り「満足している」とコメントしてますが、本当に満足していたら困るっつうの。
最後なんてアイルランドが得意の“粘り攻撃”を続けるから、2002年W杯の対戦なんかが頭をよぎってムネドキの嵐じゃった～。

特にフリッツ選手の迂闊なバックパスなんて、叫びそうになったナリ(涙)。
すかさずファウルで止めてくれたアルネ君、君の黄紙は値千金じゃ！
そのアルネ君を、後頭部から殴り倒した独逸代表専属GKにはあえて何も言わぬ(笑)。言いたいけど結果オーライやしね…。

　＜メツも奮闘

マルセルはよく攻撃しておりました。＜ソコ褒めていいのか？
ドイツの攻撃はミドル・シュートが何本かあったぐらいで、得点しそうな気配ゼロってヤツですヨ。

大出血の嫁＞　

コレも写真で見ると衝撃的ですが、派手に血が出る部位だから大怪我ではナイはず。試合後にインタビューを受けているフリングスアーの映像を、カットしてまで挿入されていたのは、彼女とイチャコラするシュヴァの元気な姿でした。

　＜絆創膏がカワイイ

オリが代表を引退した今、一番バカそうな女と付き合っている選手ダヨ、あんたは……(泣)。ええーい、ポルディはドーした！

♪ふぁーたーらーん♪　
そうそう、試合後に観客席への挨拶の時です。ポルディが突然ユニのパンツを脱ぎ始め、観客席に投げ込みました！

上は交換する約束でもしていたのかもしれませんが、カメラの前でスルスルとパンツを降ろした時は衝撃でした。私が客だったら、むしろ当たらないように避けたかも。いやそもそも、下がアンダーいっちょなのは恥ずかしくナイのか？

　「ナイ！」……そーですか

EM予選突破にケチ付けまくってスイマセン。なにせテンションの下がる試合で、朝まで少し寝ようとしたら、昼の12時に目が覚めました…。え？ヤツアタリ？　ん、ソーとも言う。＜ヲイコラ

オマケ
　舅＆婿だったのね

今日知って、凄い驚いたとか言ったら駄目ですか？
ファン・マルバイクが義理の父……ちょっと感動(苦笑)。