2014年6月13日(金)
四日市での最後の診察のつづきです!
大事な最後の仕上げの乳頭乳論の色入れです。
診察に行くたびに聞いていたけれど
前回は5月に診察にいってOKもらって5月か6月に四日市でタトゥにしよって
迷いながらも決めていたのですが
再建仲間から4月からタトゥが四日市でできなくなったと聞いて
ナグモでって聞いていましたが、
先生が今日説明をしてくださいました。
インプラントが保険診療になって
保険診療外はしない方針に病院としてなったようで
保険診療外のタトゥは出来なくなったそうです。
脱毛もできなくなったもんね。
で、どこで行えるかといえば
①ナグモクリニックで武石先生にしてもらう
→医療用
・医療用なので金属が入っていないのでMRIでも変色の心配はない。
・色が薄くなりやすい。
続けて2回3回とされる医師もみえるけれど
武石先生は、薄くなったところででも2回目を入れるとのことで、
人によって年単位で違うらしい。
先生のところでは3回目まで入れに来るからはいないらしい
②愛知がんセンターが紹介しているアートメイク
→医療用ではない
・わずかに金属が入っている。(色によって違う)
・MRIで変色する可能性が否定できない。
・色の定着がよい
やっぱり①かな
ナグモにいって先生にしてもらうのがいいです。
医療用の方が今後安心な気がするし。
でも
保険外診療だからといって
乳房再建の仕上げが四日市で出来なくなるのはなんだかね。
脱毛もアンダー上がってしまうから必要ですよね。本当は。
愛知医大も梅ちゃん先生も外でタトゥされているらしいし。
名大は機械がないらしいし。
がんセンターはアートメイクさん紹介だし
不思議だ~
医師が患者さんのために他の場所を探してしてるんですよね。
タトゥできるからいいけどね。
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