2012年4月22日 再建後自宅療養中のこと
ラップ療法を教えていただきました。
(ワセリンを塗ってラップでカバーして乾燥を防ぎ、自らの再生能力で回復させるものです。多分)
お腹にある術中に付いた内出血の跡が気になっていたので、ワセリンを塗ってラップを巻いてみました。
そうしたら翌日には綺麗にとれてびっくりしました。
ドレーンを抜いた跡、かさぶたになっていたところと、お腹の術中テープかぶれの部分にも貼って、順調に修復。
もちろん切ったお腹部分で軟膏指示の部分もラップ
ここは診察のときに先生にみてもらい術後テープに変更
しばらく、ラップ療法をしていて、
でも季節的に汗をかいたりして、もともと肌も弱い(きっと)わたしは、あかくかぶれてきてしまい、
かゆくなってしまったのでほどほどのところでやめました。
また
再生能力が落ちているようで、
身体の乾燥が目立ちます。
腰骨の下あたりが、腹帯が常に当たっているからか、こふきいも状態で乾燥しているのを発見!
再建したお胸のもとお腹の皮膚部分も乾燥していて、
ここでもワセリン登場です。
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