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8月26日=1950年 - ▲▲明監督による映画『羅生門』封切り。

2011-08-26 07:42:27 | 今日は■■の日
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学生街 gakuseigai


8月26日出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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8月26日(はちがつにじゅうろくにち)はグレゴリオ暦で年始から238日目(閏年では239日目)にあたり、年末まであと127日ある。




目次 [非表示]
1 できごと
2 誕生日
3 忌日
4 記念日・年中行事
5 フィクションのできごと
5.1 誕生日
6 関連項目


できごと [編集]
マラズギルトの戦い(1071)。東ローマ帝国皇帝ロマノス4世ディオゲネスが捕虜となる
百年戦争、クレシーの戦い(1346)。イングランドのロングボウ部隊がフランスのクロスボウ部隊を打ち破る
ジェームズ・クックが初航海(英語)に出発(1768)
フランスで人間と市民の権利の宣言採択(1789)。
人は権利として生まれながらにして平等であり平等であり続ける。社会的な区別は公益に基づくものしか認められない。――第1条[1]

日英修好通商条約締結(1858)

ロシアが南オセチアの独立を承認(2008)。Help:音声・動画の再生842年(承和9年7月17日) - 承和の変
1071年 - マラズギルトの戦い
1308年(延慶元年8月10日) - 鎌倉幕府将軍・久明親王が京に送還されたのに伴い、久明親王の子で8歳の守邦親王が将軍に就任。
1346年 - 百年戦争: クレシーの戦い
1600年(慶長5年7月18日)- 伏見城の戦いが始まる。
1768年 - ジェームズ・クックが最初の航海(英語)に出発。
1789年 - フランス国民会議がフランス人権宣言を採択。
1813年 - ナポレオン戦争: ドレスデンの戦いがはじまる。
1858年(安政5年7月18日) - 日英修好通商条約が調印される。
1862年 - 南北戦争: 第二次ブルランの戦いが始まる。
1920年 - 女性参政権を認めるアメリカ合衆国憲法修正第19条の批准成立を国務長官が認定。
1920年 - 日本初の海洋気象台(現 神戸海洋気象台)が観測事業を開始。
1926年 - イタリアのサッカークラブ「フィオレンティーナ」が発足。
1944年 - 第二次世界大戦・パリの解放: シャルル・ド・ゴールがパリに入城。
1945年 - 軍需省・大東亜省を廃止。農商省を分割して農林省・商工省を再設置。
1945年 - 特殊慰安施設協会設立。
1950年 - 黒澤明監督による映画『羅生門』封切り。
1957年 - タス通信が世界初の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「R-7」の実験成功を配信。
1964年 - 前年に稼動を停止した東京電力・千住火力発電所の「お化け煙突」と呼ばれた4本の煙突が取り壊される。
1966年 - ナミビア独立戦争(英語)はじまる。
1967年 - 羽越豪雨。この日から8月29日にかけて羽越地方で豪雨。
1972年 - 第20回夏季オリンピック、ミュンヘンオリンピック開催。9月11日まで。
1978年 - ヨハネ・パウロ1世がローマ教皇に選出。
1978年 - 東ドイツのジークムント・イェーンがソ連のソユーズ31号に搭乗し、ドイツ人初の宇宙飛行士となる。
1978年 - 日本テレビが『24時間テレビ「愛は地球を救う」』を放送。翌年から恒例化。
1981年 - 阪神の江本孟紀が中西太監督を批判する発言。これが新聞記者により「ベンチがアホやから野球がでけへん」と記事にされ、同年限りで現役を引退。
1981年 - 宇野ヘディング事件。
1988年 - 奈良市の奈良そごう建設予定地で大量の木簡(長屋王家木簡)が発見され、長屋王邸跡であることが判明。
1991年 - 海上自衛隊の護衛艦である、こんごう型護衛艦の1番艦こんごうが進水。
1992年 - ビロード離婚: ヴァーツラフ・クラウスとヴラジミール・メチアルがチェコスロバキアの連邦解体の合意に署名。
1993年 - 東京都港区にレインボーブリッジが開通。
1996年 - 全斗煥元大統領に死刑、盧泰愚元大統領に懲役22年6か月の判決。
2002年 - ヨハネスブルクで持続可能な開発に関する世界首脳会議が開幕。
2008年 - アフガニスタン日本人拉致事件が起こる。NGO組織「ペシャワール会」メンバーの日本人がターリバーンによって殺害される。
2008年 - 南オセチア紛争: ロシアが南オセチアの独立を承認。
誕生日 [編集]


イギリス初代首相、ロバート・ウォルポール(1676-1745)
大韓民国第4代大統領、尹ボ善(1897-1990)「現代化学の父」、化学者アントワーヌ・ラヴォアジエ(1743-1794)誕生。質量保存の法則などを発見。右画像は宇田川榕菴『舎密開宗』、蘭学として伝わったラヴォアジエの水素燃焼実験修道女マザー・テレサ(1910-1997)誕生。神の愛の宣教者会を設立。右画像はテレサがカルカッタに設立した「死を待つ人々の家」1676年 - ロバート・ウォルポール、イギリス初代首相(+ 1745年)
1740年 - ジョセフ・モンゴルフィエ、発明家(+ 1810年)
1743年 - アントワーヌ・ラヴォアジエ、化学者(+ 1794年)
1819年 - アルバート公、イギリスのヴィクトリア女王の夫(+ 1861年)
1820年 - ジェイムズ・ハーラン、第8代アメリカ合衆国内務長官(+ 1899年)
1873年 - 新城新蔵、天文学者(+ 1938年)
1897年 - 尹潽善、大韓民国第4代大統領(+ 1990年)
1901年 - 陳毅、軍人・政治家・外交官・詩人・中華人民共和国外交部第2代外交部長(+ 1972年)
1908年 - 上原敏、歌手(+ 1944年)
1910年 - マザー・テレサ、修道女(+ 1997年)
1914年 - フリオ・コルタサル、作家(+ 1984年)
1915年 - 下條正巳、俳優(+ 2004年)
1916年 - 坂井三郎、大日本帝国海軍軍人・エースパイロット・大空のサムライ著者(+2000年)
1923年 - ヴォルフガング・サヴァリッシュ、指揮者
1923年 - 鷹司平通、鷹司家27代目当主、鉄道研究家(+ 1966年)
1928年 - 安藤三男、俳優(+ 没年不明)
1933年 - イダ・ゴトコフスキー、作曲家・ピアニスト
1934年 - 武村正義、政治家
1934年 - 14代目酒井田柿右衛門、陶芸家
1937年 - 内海賢二、声優
1941年 - 吉田ヒロミ、ファッションデザイナー
1946年 - 佐藤一郎 、画家
1947年 - 宮川俊二、フリーアナウンサー
1950年 - いがらしゆみこ、漫画家
1954年 - 益山性旭、プロ野球選手
1956年 - サリー・ビーミッシュ、ヴィオラ奏者
1957年 - 難波圭一、声優
1959年 - 直枝政広、ミュージシャン
1961年 - 下成佐登子、歌手
1963年 - 青山陽一、ミュージシャン
1963年 - 韮沢靖、イラストレーター
1965年 - 村上隆行、プロ野球選手
1965年 - 小河麻衣子、女優
1967年 - 大塚光二、プロ野球選手
1967年 - 佐々岡真司、プロ野球選手
1967年 - 国武万里、歌手
1967年 - レベッカ・アン・ラモス、プレイメイト
1968年 - クリス・ボードマン、自転車プロロードレース選手
1968年 - 竹村延和、エレクトロニカミュージシャン
1969年 - 中川敬輔、ミュージシャン
1969年 - ニコル・アレント、テニス選手
1969年 - マユミーヌ、歌手
1970年 - 前田幸長、プロ野球選手
1970年 - 田口昌徳、プロ野球選手
1970年 - 稲富修二、政治家
1971年 - 中島知子、お笑いタレント(オセロ)
1971年 - 曽我部恵一、ミュージシャン
1972年 - 三土手大介、パワーリフティング選手
1973年 - 佐藤アサト、ナレーター
1973年 - 舩木聖士、プロ野球選手
1973年 - 田中優樹、俳優
1974年 - 石塚啓次、サッカー選手
1976年 - 諏訪雅、俳優
1977年 - 千葉紗子、声優
1978年 - 関本賢太郎、プロ野球選手
1979年 - 浅田好未、タレント
1979年 - 田中敬人、プロ野球選手
1979年 - 松谷卓、ピアニスト・作曲家
1980年 - マコーレー・カルキン、俳優
1980年 - イ・チャングン、フィギュアスケート選手
1981年 - ジャスティン・ペカレック、フィギュアスケート選手
1982年 - 高橋秀聡、プロ野球選手
1982年 - 吉田真弓、声優
1982年 - 菊池亜希子、ファッションモデル、女優
1983年 - 今江敏晃、プロ野球選手
1983年 - 大城美和、タレント、グラビアアイドル
1985年 - 関口雄大、プロ野球選手
1985年 - クリストファー・メイビー、フィギュアスケート選手
1987年 - 大河元気、俳優
1988年 - 佐藤賢治、プロ野球選手

1988年 - 坂上麻美、女優、タレント、グラビアモデル
1989年 - 宇野なおみ、女優
1989年 - 古川英利子、タレント・モデル
1989年 - エカテリーナ・シェレメティエワ、フィギュアスケート選手
1992年 - 重岡大毅、関西ジャニーズJr.
1998年 - 長江崚行、子役
生年不詳 - 喬林知、小説家、ライトノベル作家



忌日 [編集]
ボヘミア王オタカル2世(1230-1278)
ボヘミア王ヨハン・フォン・ルクセンブルク(1296-1346)
フランス王ルイ・フィリップ(1773-1850)
「微生物学の父」、生物学者アントニ・ファン・レーウェンフック(1632-1723)。史上はじめて微生物を顕微鏡で観察
プラグマティズムの哲学者、ウィリアム・ジェームズ(1842-1910)
物理学者フレデリック・ライネス(1918-1998)。ニュートリノを研究
法学者、梅謙次郎(1860-1910)没。日本の民法典起草者の1人
第27代日本国内閣総理大臣、濱口雄幸(1870-1931)没飛行家チャールズ・リンドバーグ(1902-1974)没。
どちらかを選ばねばならぬなら、飛行機よりも鳥がいる方がいい。
1184年(元暦元年7月19日)- 佐々木秀義、武将(* 1112年)
1278年 - オタカル2世、ボヘミア王(* 1230年?)
1346年 - ヨハン・フォン・ルクセンブルク、ボヘミア王およびルクセンブルク伯(* 1296年)
1476年(成化12年7月28日)- 尚円、琉球国王(* 1415年)
1551年 - マルガレータ・エリクスドッテル、スウェーデン王グスタフ1世の妃(* 1516年)
1595年 - アントニオ・デ・ポルトゥガル、ポルトガル王位請求者(* 1531年)
1624年(寛永元年7月13日)- 福島正則、戦国武将、賤ヶ岳の七本槍の一人(*1561年)
1666年 - フランス・ハルス、画家(* 1581年頃)
1723年 - アントニ・ファン・レーウェンフック、生物学者(* 1632年)
1785年 - ジョージ・ジャーメイン、イギリス植民地担当大臣(* 1716年)
1786年(天明6年8月3日)- 中村富十郎 (初代)、歌舞伎役者(* 1719年)
1850年 - ルイ=フィリップ、フランス国王(* 1773年)
1858年(安政5年7月18日)- 市河米庵、書家(* 1779年)
1863年 - ジョン・ブキャナン・フロイド、第24代アメリカ合衆国陸軍長官(* 1806年)
1865年 - ヨハン・フランツ・エンケ、天文学者(* 1791年)
1900年 - 飯田武郷、国学者(* 1828年)
1910年 - ウィリアム・ジェームズ、思想家(* 1842年)
1910年 - 梅謙次郎、法学者(* 1860年)
1921年 - マティアス・エルツベルガー、ドイツ国財務相(* 1875年)
1929年 - アーネスト・サトウ、イギリス外交官(* 1843年)
1930年 - ロン・チェイニー、俳優(* 1883年)
1931年 - 濱口雄幸、第27代内閣総理大臣(* 1870年)
1942年 - 平岡定太郎、樺太庁長官・福島県知事(* 1863年)
1945年 - 倉場富三郎、実業家・水産学者(* 1871年)
1945年 - フランツ・ヴェルフェル、小説家(* 1890年)
1950年 - ランサム・E・オールズ、オールズモビル創業者(* 1864年)
1955年 - ソル・ホワイト、ニグロリーグの野球選手(* 1868年)
1958年 - レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ、作曲家(* 1872年)
1958年 - 小渕光平、自由民主党衆議院議員(* 1904年)
1961年 - ヴラディーミル・ソフロニツキー、ピアニスト(* 1901年)
1970年 - 川合稔、レーシングドライバー(* 1942年)
1974年 - チャールズ・リンドバーグ、飛行家(* 1902年)
1976年 - ロッテ・レーマン、ソプラノ歌手(* 1888年)
1977年 - H・A・レイ、絵本作家(* 1898年)
1978年 - シャルル・ボワイエ、俳優(* 1897年)
1979年 - ミカ・ワルタリ、小説家(* 1908年)
1980年 - テックス・アヴェリー、カートゥーン作家(* 1908年)
1987年 - ゲオルク・ウィッティヒ、化学者(* 1897年)
1990年 - 本田実、アマチュア天文家(* 1913年)
1990年 - 小倉朗、作曲家(* 1916年)
1993年 - 桑原巨守、彫刻家(* 1927年)
1995年 - ジョン・ブラナー、SF作家(* 1934年)
1998年 - フレデリック・ライネス、物理学者(* 1918年)
2004年 - ローラ・ブラニガン、歌手(* 1957年)
2006年 - ライナー・バルツェル、ドイツキリスト教民主同盟・ドイツ連邦議会議長(* 1924年)
2007年 - エドワード・G・サイデンステッカー、翻訳家(* 1921年)
2007年 - ガストン・トルン、第20代ルクセンブルク首相・第7代欧州委員会委員長(* 1928年)
2009年 - 三代徳田八十吉、陶芸家・人間国宝(* 1933年)
2009年 - 北重人、小説家(* 1948年)
2009年 - アブドゥルアズィーズ・ハキーム、イラク・イスラム革命最高評議会の指導者(* 1953年)



記念日・年中行事 [編集]女性参政権を認めるアメリカ合衆国憲法修正第19条発効(1920)。右画像は1912年、参政権を求める女性のデモ行進
ナミビアの戦士たちを称える彫像男女平等の日(英語)( アメリカ合衆国)
1920年のこの日、アメリカ合衆国で女性参政権が認められたことを記念し1971年に連邦議会が制定した記念日。
英雄の日(英語)( ナミビア)
1958年のこの日に南西アフリカ人民機構(SWAPO)が結成され、1966年のこの日にナミビア解放闘争が始まったことを記念する祝日。
ナミビアの日( 世界)
「英雄の日」に合わせ、国連が制定した国際デーの1つ。1990年3月に独立した、アフリカ南西部にあるナミビアの自立を援助する日。
人権宣言記念日
1789年のこの日、フランスの憲法制定国民議会が人間と市民の権利の宣言(人権宣言)を採択した。
シルマンデー・ユースホステルの日
ユースホステルの創始者であるリヒャルト・シルマンを記念する日。世界中の[要検証]ユースホステルで記念行事が行われる。
ドイツの小学校教師であったシルマンは、1909年のこの日、生徒たちと遠足に出掛け、突然の大雨のために小学校で雨宿りをしたが、夜になっても雨は止まず、そこで一夜を明かすこととなった。これがユースホステルを創設するきっかけとなった。
フィクションのできごと [編集] この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。
「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクションの記述)」も参照してください。
ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。このタグは2011年6月に貼り付けられました。
作品タイトル等への「内部リンク」は検証可能性を満たすものではありません。

1961年 - プーチンの出所予定日……だったのだが、キレネンコが壁と塀を破壊して脱獄したのについていったために脱獄(『ウサビッチ』)。
誕生日 [編集]1754年 - アンドレ・グランディエ、漫画・アニメ『ベルサイユのばら』に登場するキャラクター(* 1789年)
1924年 - 坂本美緒、イラストコラム企画『ストライクウィッチーズ』に登場するキャラクター
1978年 - 清水恵、小説・漫画『屍鬼』に登場するキャラクター(+ 1994年)
1985年 - 中島法子、漫画・アニメ『地獄先生ぬ~べ~』に登場するキャラクター
生年不明 - 高木俊雄、アニメ『熱血最強ゴウザウラー』に登場するキャラクター
生年不明 - 笹川了平、漫画・アニメ『家庭教師ヒットマンREBORN!』に登場するキャラクター
生年不明 - ソフトン、漫画・アニメ『ボボボーボ・ボーボボ』に登場するキャラクター
生年不明 - ゴメス、ゲーム『どうぶつの森』に登場するキャラクター
生年不明 - 祁答院マコト、ゲーム(18禁)『夜が来る!』に登場するキャラクター
生年不明 - 君島ナナ、ゲーム(18禁)『Piaキャロットへようこそ!!3』に登場するキャラクター
生年不明 - 周防院奏、ゲーム(18禁)・アニメ『処女はお姉さまに恋してる』(『乙女はお姉さまに恋してる』)に登場するキャラクター
生年不明 - 藤沢瑠璃、読者参加企画・アニメ・小説『らぶドル ~Lovely Idol~』に登場するキャラクター
生年不明 - 神尾アキラ、漫画・アニメ『テニスの王子様』に登場するキャラクター
生年不明 - 志水桂一、漫画・アニメ・ゲーム『金色のコルダ』に登場するキャラクター
関連項目 [編集] ウィキメディア・コモンズには、8月26日に関連するメディアおよびカテゴリがあります。

365日:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
前日:8月25日 翌日:8月27日 - 前月:7月26日 翌月:9月26日
毎月26日
旧暦:8月26日
記念日・年中行事
[隠す]表・話・編・歴1年の月と日

1月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

2月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29

3月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

4月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

5月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

6月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

7月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

8月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

9月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

10月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

11月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

12月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

毎月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

その他の日付 1月0日 2月30日 3月0日

「http://ja.wikipedia.org/wiki/8%E6%9C%8826%E6%97%A5」より作成
カテゴリ: 検証が求められている記事/2010年8月 | 出典を必要とする関連フィクションの記述 | 日付 | 8月個人用ツール
最終更新 2011年8月25日 (木) 21:50

【Gakuseigai】=【日本の上代文学史 5959】

2011-08-23 05:10:45 | 用語集
Twitter(学生街=shirabemonoshimbun@gmail.com)=〔穴埋め・論述問題〕=【高校生新聞】=壱部=拾円
【Gakuseigai】=【日本の上代文学史 5959】
【高校生クイズ】日本の上代文学史
漢字が伝来するまで文字を持たなかった日本人は、口述で神話や伝説を伝えてきた(口承文学)。中国大陸から朝鮮半島を経由して漢字が輸入され、漢文と、自分達の話し言葉に漢字を当てはめた■■■■が生まれた。漢字の伝来により成立したのが『■■■■』と『古事記』である。この時代から漢文こそが正当な表現であり、仮名は一段低く見られる風潮が長く続く。『懐風藻』は日本文学における最古の漢詩集である。また、『■■■』のような和歌集も生まれた。万葉初期の作品には見られなかった個人としての作家性も、後期には多く見られるようになり、柿本■■■や山上憶良、■■家持といった著名な歌人も登場した。
遣隋使によって中国大陸から文化的に大きな影響を受けた。これは■■■に引き継がれた。史書として『古事記』『日本書紀』、地方誌として『■■■』が書かれた。これらは厳密には文学とは呼べないかもしれないが、当時の貴重な文献であり研究対象として欠かせない。

カテゴリ: 日本文学 | 日本文学史 | 奈良時代の文化 | 平安時代の文学 | 日本の文化史  最終更新 2011年3月28日
     
【万葉仮名・日本書紀・万葉集・人麻呂・大友・遣唐使・風土記】
文学部を持つ日本の大学
[編集] 国公立
愛知県立大学 大阪大学 大阪市立大学 岡山大学 金沢大学 北九州市立大学 九州大学 京都大学 京都府立大学 熊本大学 熊本県立大学 群馬県立女子大学 神戸大学 千葉大学 都留文科大学 東京大学 東北大学 名古屋大学 奈良女子大学 広島大学 福岡女子大学 北海道大学
[編集] 私立
愛知大学 愛知学院大学 愛知淑徳大学 青山学院大学 跡見学園女子大学 桜美林大学 茨城キリスト教大学 追手門学院大学 大谷大学 大阪大谷大学 大妻女子大学 学習院大学 活水女子大学 金沢学院大学 関西大学 関西学院大学 関東学院大学 京都光華女子大学 京都女子大学 京都橘大学 近畿大学 久留米大学 慶應義塾大学 皇學館大学 甲南大学 甲南女子大学 神戸松蔭女子学院大学 神戸女学院大学 神戸女子大学 神戸親和女子大学 高野山大学 國學院大學 国士舘大学 駒澤大学 四国大学 四国学院大学 四天王寺大学 実践女子大学 尚絅大学 上智大学 白百合女子大学 成蹊大学 聖心女子大学 清泉女子大学 聖トマス大学 西南学院大学 専修大学 創価大学 大正大学 大東文化大学 玉川大学 筑紫女学園大学 中央大学 中京大学 鶴見大学 帝京大学 帝塚山学院大学 天理大学 東海大学 東京家政大学 東北学院大学 同志社大学 同朋大学 東洋大学 徳島文理大学 名古屋女子大学 奈良大学 二松学舎大学 日本女子大学 ノートルダム清心女子大学 梅光学院大学 花園大学 弘前学院大学 広島女学院大学 フェリス女学院大学 藤女子大学 佛教大学 文教大学 別府大学 法政大学 北星学園大学 武庫川女子大学 武蔵野大学 明治大学 明治学院大学 桃山学院大学 安田女子大学 立教大学 立正大学 立命館大学 龍谷大学 早稲田大学

  企画〔壱〕=■■■■大学 文学部 
学科 人文社会学科 哲学系(専攻:哲学、倫理学、美学美術史学) 史学系(専攻:日本史学、東洋史学、西洋史学、民族学考古学) 文学系(専攻:国文学、中国文学、英米文学、独文学、仏文学) 図書館・情報学系(専攻:図書館・情報学) 人間関係学系(専攻:社会学、心理学、教育学、人間科学)
キャンパス日吉:1年 三田:2、3、4 年 学部の特色流動する現代社会の要となる文学部の学問 現代社会はめまぐるしく変化し、それに対応して大学の在り方も問い直されています。しかしそのような状況であればこそ、人間と人間の生み出した文化の本質に目を向ける文学部の学問の重要性はより高まっています。協調性を持ちつつも、周囲の状況に振り回されない落ち着いた視座を獲得することを文学部の教育は目指しています。100年以上の歴史と伝統を誇り数々の逸材を輩出 慶應義塾の文学部は、110余年の歴史を誇り、多くの足跡を残してきました。永井荷風に始まる『三田文学』からは、久保田万太郎、佐藤春夫、山本健吉、西脇順三郎、安岡章太郎、遠藤周作、江藤淳、村松友視、荻野アンナ、鈴木光司など、多くの作家や評論家を輩出しています。また、哲学、史学、文学、図書館・情報学、人間関係学の全分野において、多彩な教授陣、卒業生達が国内外で様々に活躍しています。多彩な学問分野と専門の垣根を超えた総合的学習 文学部の特色は17専攻・2部門があり、多様な学問分野に展開していることです。そして専攻の必修科目に加えて、自分の専攻以外の科目を各人の興味に応じて自由に履修できるよう配慮してあります。スタッフも、専任教員の他、多彩な講師陣をそろえています。こうした環境のもと、専門分野に根ざしながら、広い視野に立った統合的思考力を養う教育を実践しています。
歴史 1890(明治23)年創設。1910年文学、史学、哲学3専攻に。1920年大学令により文学部に。1951年図書館学科増設。1984年社会学、心理学、教育学、人間科学専攻が、人間関係学科に。2000年5学科を人文社会学科に統合。関連資格・試験 図書館司書(図書館・情報学専攻)、司書教諭、学芸員、中学校・高等学校教員免許(国語、社会、地理歴史、公民、英語、中国語、独語、仏語、情報)、公務員試験、国立国会図書館職員採用試験など


調べもの文庫 句合の月 正岡子規

2011-08-04 04:58:49 | 青空文庫
調べもの文庫 句合の月 正岡子規

句合の月 正岡子規
 句合《くあわせ》の題がまわって来た。先ず一番に月という題がある。凡そ四季の題で月というほど広い漠然とした題はない。花や雪の比でない。今夜は少し熱があるかして苦しいようだから、横に寝て句合の句を作ろうと思うて蒲団《ふとん》を被《かぶ》って験温器を脇に挟《はさ》みながら月の句を考えはじめた。何にしろ相手があるのだから責任が重いように思われて張合があった。判者が外の人であったら、初から、かぐや姫とつれだって月宮に昇るとか、あるいは人も家もなき深山の絶頂に突っ立って、乱れ髪を風に吹かせながら月を眺《なが》めて居たというような、凄《すご》い趣向を考えたかもしれぬが、判者が碧梧桐《へきごとう》というのだから先ず空想を斥《しりぞ》けて、なるべく写実にやろうと考えた。これは特に当てこもうと思う訳ではないが自然と当てこむようになるのだ。
 先ず最初に胸に浮んだ趣向は、月明の夜に森に沿うた小道の、一方は野が開いて居るという処を歩行《ある》いて居る処であった。写実写実と思うて居るのでこんな平凡な場所を描き出したのであろう。けれども景色が余り広いと写実に遠ざかるから今少し狭く細かく写そうと思うて、月が木葉《このは》がくれにちらちらして居る所、即ち作者は森の影を踏んでちらちらする葉隠れの月を右に見ながら、いくら往ても往ても月は葉隠れになったままであって自分の顔をかっと照す事はない、という、こういう趣を考えたが、時間が長過ぎて句にならぬ、そこで急に我家へ帰った。自分の内の庭には椎《しい》の樹《き》があって、それへ月が隠れて葉ごしにちらちらする景色はいつも見て居るから、これにしようと思うて、「葉隠れの月の光や粉砕す」とやって見た、二度|吟《ぎん》じて見るととんでもない句だから、それを見捨てて、再び前の森ぞい小道に立ち戻った。今度は葉隠れをやめて、森の木の影の微風に揺《ゆす》らるる上を踏んで行くという趣向を考えたが、遂《つい》に句にならぬので、とうとう森の中の小道へ這入り込んだ。そうすると杉の枝が天を蔽《おお》うて居るので、月の光は点のように外に漏《も》れぬから、暗い道ではあるが、忽ち杉の木の隙間《すきま》があって畳一枚ほど明るく照って居る。こんな考から「ところどころ月漏る杉の小道かな」とやったが、余り平凡なのに自ら驚いて、三たび森沿い小道に出て来た。此度は田舎祭の帰りのような心持がした。もぶり鮓《ずし》の竹皮包みを手拭《てぬぐい》にてしばりたるがまさに抜け落ちんとするを平気にて提げ、大分酔がまわったという見えで千鳥足おぼつかなく、例の通り木の影を踏んで走行《ある》いて居る。左側を見渡すと限りもなく広い田の稲は黄色に実りて月が明るく照して居るから、静かな中に稲穂が少しばかり揺《ゆ》れて居るのも見えるようだ。いい感じがした。しかし考が広くなって、つかまえ処がないから、句になろうともせぬ。そこで自分に返りて考えて見た。考えて見ると今まで木の影を離れる事が出来ぬので同じ小道を往たり来たりして居る、まるで狐に化《ばか》されたようであったという事が分った。今は思いきって森を離れて水辺に行く事にした。
 海のような広い川の川口に近き処を描き出した。見た事はないが揚子江であろうと思うような処であった。その広い川に小舟が一艘《いっそう》浮いて居る。勿論月夜の景で、波は月に映じてきらきらとして居る。昼のように明るい。それで遠くに居る小舟まで見えるので、さてその小舟が段々遠ざかって終に見えなくなったという事を句にしようと思うたが出来ぬ。しかしまだ小舟はなくならんので、ふわふわと浮いて居る様が見える。天上の舟の如しという趣がある。けれども天上の舟というような理想的の形容は写実には禁物だから外の事を考えたがとかくその感じが離れぬ。やがて「酒載せてただよふ舟の月見かな」と出来た。これが(後で見るとひどい句であるけれど)その時はいくらか句になって居るように思われて、満足はしないが、これに定《き》みょうかとも思うた。実は考えくたびれたのだ。が、思うて見ると、先日の会に月という題があって、考えもしないで「鎌倉や畠の上の月一つ」という句が出来た。素人臭い句ではあるが「酒載せて」の句よりは善いようだ。これほど考えて見ながら運坐《うんざ》の句よりも悪いとは余り残念だからまた考えはじめた。この時験温器を挟んで居る事を思い出したから、出して見たが卅八度しかなかった。
 今度は川の岸の高楼に上った。遥《はるか》に川面《かわも》を見渡すと前岸は模糊として煙のようだ。あるともないとも分らぬ。燈火が一点見える。あれが前岸の家かも知れぬ。汐《しお》は今満ちきりて溢《あふ》るるばかりだ。趣が支那の詩のようになって俳句にならぬ。忽ち一艘の小舟(また小舟が出た)が前岸の蘆花の間より現れて来た。すると宋江《そうこう》が潯陽江《じんようこう》を渡る一段を思い出した。これは去年病中に『水滸伝《すいこでん》』を読んだ時に、望見前面、満目蘆花、一派大江、滔々滾々、正来潯陽江辺、只聴得背後喊叫、火把乱明、吹風胡哨※[#「走にょう+旱」、第4水準2-89-23]将来、という景色が面白いと感じて、こんな景色が俳句になったら面白かろうと思うた事があるので、川の景色の聯想から、只見蘆葦叢中、悄々地、忽然揺出一隻船来、を描き出したのだ。しかしこの趣は去年も句にならなんだのであるから強いては考えなんだ。聯想は段々広がって、舟は中流へ出る、船頭が船歌を歌う。老爺生長在江辺、不愛交遊只愛銭、と歌い出した。昨夜華光来趁我、臨行奪下一金磚、と歌いきって櫓《ろ》を放した。それから船頭が、板刀麺《ばんとうめん》が喰いたいか、※[#「飮のへん+昆」、第4水準2-92-59]飩《こんとん》が喰いたいか、などと分らぬことをいうて宋江を嚇《おど》す処へ行きかけたが、それはいよいよ写実に遠ざかるから全く考を転じて、使の役目でここを渡ることにしようかと思うた。「急ぎの使ひで月夜に江を渡りけり」という事を十七字につづめて見ようと思うて「使ひして使ひして」と頻《しきり》にうなって見たが、何だか出来そうにもないので、復《また》もとの水楼へもどった。
 水楼へはもどったが、まだ『水滸伝』が離れぬ。水楼では宋江が酒を飲んで居る。戴宗《たいそう》も居る。李逵《りき》も居る。こんな処を上品に言おうと思うたが何も出来ぬ。それから宋江が壁に詩を題する処を聯想した。それも句にならぬので、題詩から離別の宴を聯想した。離筵《りえん》となると最早唐人ではなくて、日本人の書生が友達を送る処に変った。剣舞を出しても見たが句にならぬ。とかくする内に「海楼に別れを惜む月夜かな」と出来た。これにしようと、きめても見た。しかし落ちつかぬ。平凡といえば平凡だ。海楼が利かぬと思えば利かぬ。家の内だから月夜に利かぬ者とすれば家の外へ持って行けば善い。「桟橋に別れを惜む月夜かな」と直した。この時は神戸の景色であった。どうも落ちつかぬ。横浜のイギリス埠頭場《ふとうば》へ持って来て、洋行を送る処にして見た。やはり落ちつかぬ。月夜の沖遠く外国船がかかって居る景色をちょっと考えたが、また桟橋にもどった。桟橋の句が落ちつかぬのは余り淡泊過ぎるのだから、今少し彩色を入れたら善かろうと思うて、男と女と桟橋で別《わかれ》を惜む処を考えた。女は男にくっついて立って居る。黙って一語を発せぬ胸の内には言うに言われぬ苦《くるし》みがあるらしい。男も悄然《しょうぜん》として居る。人知れず力を入れて手を握った。直に艀舟《はしけ》に乗った。女は身動きもせず立って居た。こんな聯想が起ったので、「桟橋に別れを惜む夫婦かな」とやったが、月がなかった。今度は故郷の三津を想像して、波打ち際で、別を惜むことにしようと思うたがそれもいえず。遂に「見送るや酔のさめたる舟の月」という句が出来たのである。誠に振わぬ句であるけれど、その代り大疵《たいし》もないように思うて、これに極めた。
 今まで一句を作るにこんなに長く考えた事はなかった。余り考えては善い句は出来まいが、しかしこれがよほど修行になるような心持がする。此後も間《ひま》があったらこういうように考えて見たいと思う。[#地から2字上げ]〔『ホトトギス』第二巻第二号 明治31[#「31」は縦中横]・11[#「11」は縦中横]・10[#「10」は縦中横]〕


底本:「飯待つ間」岩波文庫、岩波書店   1985(昭和60)年3月18日第1刷発行
   2001(平成13)年11月7日第10刷発行
底本の親本:「子規全集 第十二巻」講談社   1975(昭和50)年10月刊
初出:「ホトトギス 第二巻第二号」   1898(明治31)年11月10日
※底本では、表題の下に「子規」と記載されています。
※「此後も間《ひま》があったら」の「間」のみは、底本では「門<月」となっています。

入力:ゆうき校正:noriko saito2010年4月22日作成
2011年5月11日修正青空文庫作成ファイル:





【gakuseigai 正岡子規】 =2011-8-4
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2011年6月1日 – 学生街 gakuseigai. 鎌倉一見の記. 正岡子規. 面白き朧月のゆふべ柴の戸を立ち出でゝそゞろにありけばまぼろしかと見ゆる往來のさまもなつかしながら都の街をはなれたるけしきのみ思ひやられて(①京都②新橋③仙台)までいそぎぬ。
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2010年8月12日 – gakuseigai 学生街のgakuseigai 学生街のブログの記事、正岡子規 俳句 ・赤とんぼ 筑波に雲も なかりけりです。

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正岡 子規(まさおか しき、1867年10月14日(慶応3年9月17日) - 1902年(明治35年)9 月19日)は、日本の俳人、歌人、国語学研究家である。名は常規(つねのり)。幼名は処之助(ところのすけ)で、のちに升(のぼる)と改めた。 ...
正岡子規 / 「坂の上の雲」人物列伝www.sakanouenokumo.jp/shiki/ - キャッシュ

司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」の主人公となった俳人・正岡子規の人物紹介.
俳句の歴史・正岡子規